
2歳の子どもにおすすめの習い事5選!選び方のポイントも紹介
2023年12月27日 公開
2歳の子どもに習い事をさせるなら、どんな習い事がいいでしょうか。
2歳と言えば”魔の2歳”や”イヤイヤ期”などと呼ばれ、少し育児でも大変だと感じる方も多い時期。
まだ習い事は必要ないと思う方もいるかもしれません。
しかし、運動能力や言語能力も大きくアップする時期なので、習い事を始めるのには良い時期だとも言われることがあります。
私自身、2人の息子がいますが、2人とも2歳の頃、幼稚園に入る前の1年間、幼児教室に通いました。
基本は親子で通いますが、母子分離(子どもだけで通う)の日もあり、心配もたくさんありましたが、小学生や中学生になった今も通っていたことを覚えており、とても楽しく通えたようです。
その経験談も交えながら、2歳とはどのような時期なのか、習い事を始めるならどのような習い事がおすすめなのかについてまとめました。
習い事について、一緒に考えていきましょう。
2歳の子どもってどんな時期?

一般的に2歳児の成長は、どのような時期なのでしょうか。
自我や自立心が芽生える時期
2歳は自我や自立心が大きく芽生える時期だと言われています。
興味の幅も増え、できることも多くなってくるので、身の回りのことや色んなことを”自分で”やってみたいという気持ちから、自己主張も強くなってくる子が多いです。
しかし、自分の主張をまだうまく言葉にできない子も多いため、その結果「イヤイヤ」という否定や、ひどく泣く、寝転がる、動かないなどの態度で表現する子もいます。
興味の幅も増え、できることも多くなってくるので、身の回りのことや色んなことを”自分で”やってみたいという気持ちから、自己主張も強くなってくる子が多いです。
しかし、自分の主張をまだうまく言葉にできない子も多いため、その結果「イヤイヤ」という否定や、ひどく泣く、寝転がる、動かないなどの態度で表現する子もいます。
ママやパパはそんな時期、対応に困り果ててしまうこともあるかもしれませんが、これは1つの成長過程。
「やりたい!」という挑戦は、さまざまな成長に繋がります。
まさに新しく何かを始めるには、いい時期であると言えます。
子どもの気持ちを代弁してあげたり、寄り添っていったりすると、子どもも徐々に自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになり、落ち着いてくるかもしれません。
「やりたい!」という挑戦は、さまざまな成長に繋がります。
まさに新しく何かを始めるには、いい時期であると言えます。
子どもの気持ちを代弁してあげたり、寄り添っていったりすると、子どもも徐々に自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになり、落ち着いてくるかもしれません。
運動能力や言語能力が発達する時期
体の発達では走ったり、ジャンプしたり、1歳までよりもダイナミックな動きができるようになってくる子が多いのが2歳児の特徴です。
そんな時期を活かして、運動の習い事を視野に入れてもいいかもしれません。
そんな時期を活かして、運動の習い事を視野に入れてもいいかもしれません。
また、言語能力も大きく発達します。
個人差は大きいですが、1歳台のときよりも言葉の数が増えたり、二語文を話したり。
ママやパパなど大人が言うことも、理解ができるようになってきます。
習い事を始めても、先生や講師とのやりとりが少しずつできるようになるかもしれません。
個人差は大きいですが、1歳台のときよりも言葉の数が増えたり、二語文を話したり。
ママやパパなど大人が言うことも、理解ができるようになってきます。
習い事を始めても、先生や講師とのやりとりが少しずつできるようになるかもしれません。
人間関係が発達する時期
今までは”自分対大人”の世界が多かったのが、同じくらいの子ども、赤ちゃんなどにも興味が広がることも多い時期です。
友だちと仲良くしたり、喧嘩したりなど、やりとりし始める子もいるので、集団での習い事も始めるといい時期かもしれません。
友だちと仲良くしたり、喧嘩したりなど、やりとりし始める子もいるので、集団での習い事も始めるといい時期かもしれません。
2歳の子どもにおすすめの習い事5選

2歳の子どもは、先述したようにさまざまな事に興味が広がり、またそれに伴って大きく成長する時期です。
そんな時期におすすめの習い事を5つ紹介します。
そんな時期におすすめの習い事を5つ紹介します。
おすすめ①幼児教室
幼児教室とは、知育おもちゃで遊んだり、製作をしたりなど、さまざまなアクティビティを通して知識を高め、総合的な幼児教育を行う教室のことです。
どのような内容を行うかは、教室によってさまざまです。
2歳児の場合、親子で一緒に通う教室もあれば、母子分離して先生と1:1、もしくは複数の子どもと先生というスタイルの教室もあります。
どのような内容を行うかは、教室によってさまざまです。
2歳児の場合、親子で一緒に通う教室もあれば、母子分離して先生と1:1、もしくは複数の子どもと先生というスタイルの教室もあります。
<幼児教室の良いところ>
おうちで幼児教育といってもなかなか何をしていいか分からない場合も多いですが、教室ならプロである先生が主導してくれますし、複数人の教室なら同年代の友達同士での刺激もあり、効率的に学べるかもしれません。
おうちで幼児教育といってもなかなか何をしていいか分からない場合も多いですが、教室ならプロである先生が主導してくれますし、複数人の教室なら同年代の友達同士での刺激もあり、効率的に学べるかもしれません。
私も息子2人を幼児教室に通わせましたが、製作の時間や歌を歌ったりダンスをしたりと、勉強というよりは楽しく遊ぶ時間が多い教室でした。
週2回のうち、どちらかは母子分離の日で、先生と友だちだけで教室で過ごしました。
子どもも仲のいい友だちができましたし、また親同士も待っている間にさまざまな悩みや地域の情報を共有できるなどできた点も良かったと思います。
週2回のうち、どちらかは母子分離の日で、先生と友だちだけで教室で過ごしました。
子どもも仲のいい友だちができましたし、また親同士も待っている間にさまざまな悩みや地域の情報を共有できるなどできた点も良かったと思います。
教室の雰囲気、学ぶ内容などは教室見学、体験などを通して理解しておき、その教室が子どもに合っているかどうか検討してみるといいですね。
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おすすめ②スイミング
体を動かすのが好きな子なら、スイミングもおすすめです。
2歳だとまだベビースイミングといって、親子でプールに入り、水慣れをするという教室が多いかもしれません。
将来的にスイミングスクールに通わせたい方にとっては、そのプレスクールのような感じで通えるでしょう。
2歳だとまだベビースイミングといって、親子でプールに入り、水慣れをするという教室が多いかもしれません。
将来的にスイミングスクールに通わせたい方にとっては、そのプレスクールのような感じで通えるでしょう。
<スイミングの良いところ>
水の中で体を動かすことは、心肺機能の向上や体力づくりに効果が期待されます。
また、他のスポーツのように難しいルールの理解は必要なく、2歳児も楽しく遊びながら水に慣れていくことができます。
運動習慣を作ること、親子のコミュニケーションの時間としてもおすすめの習い事です。
水の中で体を動かすことは、心肺機能の向上や体力づくりに効果が期待されます。
また、他のスポーツのように難しいルールの理解は必要なく、2歳児も楽しく遊びながら水に慣れていくことができます。
運動習慣を作ること、親子のコミュニケーションの時間としてもおすすめの習い事です。
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おすすめ③リトミック・音楽教室
リトミックや音楽教室は、音楽を通した活動を行う教室です。
- リズムに合わせて体を動かす
- ピアノの音に合わせて歌う
- 曲を体で感じたまま表現する
- 楽器などを演奏する
など、活動内容は教室によって違いますが、年齢に合わせた内容で集団で行うことが多い習い事です。
将来的にピアノやエレクトーンなどの楽器を習わせたい、バレエなどダンスを習わせたいと考えている場合、プレ教室としても人気があります。
将来的にピアノやエレクトーンなどの楽器を習わせたい、バレエなどダンスを習わせたいと考えている場合、プレ教室としても人気があります。
<リトミック・音楽教室の良いところ>
楽しく遊ぶ感覚で、音楽に触れられるというのが、リトミックや音楽教室のいいところでしょう。
表現力や感受性が身につきやすいとも言われています。
親子で通える教室も多く、楽しい親子の時間となることもあるでしょう。
楽しく遊ぶ感覚で、音楽に触れられるというのが、リトミックや音楽教室のいいところでしょう。
表現力や感受性が身につきやすいとも言われています。
親子で通える教室も多く、楽しい親子の時間となることもあるでしょう。
ピアノかリトミックかは年齢で選ぶ。年中以上はピアノがおすすめ

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おすすめ④英語・英会話
英語教育は早い方がいいと言われることが多いですが、言葉が出始めたばかりの2歳の子どもにはどうでしょうか。
意見は分かれるところだと思いますが、日本語、英語と区別が付かない時期だからこそ、英語や英会話を習うことで、抵抗感なく、色んな言葉に触れることができます。
特に吸収力、聴力の発達が進む幼い頃に英語に触れることで、多くの日本人が苦手とされる細かい子音の聞き取り・発音に関しても身につけられるかもしれません。
意見は分かれるところだと思いますが、日本語、英語と区別が付かない時期だからこそ、英語や英会話を習うことで、抵抗感なく、色んな言葉に触れることができます。
特に吸収力、聴力の発達が進む幼い頃に英語に触れることで、多くの日本人が苦手とされる細かい子音の聞き取り・発音に関しても身につけられるかもしれません。
<英語・英会話の良いところ>
英語、英会話が学べるだけでなく、同時に日本以外の文化にも触れることで、多様性についても学ぶことができます。
グローバル社会において、幼い頃からさまざまな視点を持つことは大切です。
言葉の習得ももちろん大切ですが、子どもが自分のアイデンティティを形成していく上でも、英語・英会話を習うことは影響があることでしょう。
英語、英会話が学べるだけでなく、同時に日本以外の文化にも触れることで、多様性についても学ぶことができます。
グローバル社会において、幼い頃からさまざまな視点を持つことは大切です。
言葉の習得ももちろん大切ですが、子どもが自分のアイデンティティを形成していく上でも、英語・英会話を習うことは影響があることでしょう。
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おすすめ⑤体操教室
2歳になると、個人差は大きいですが、走り回る、ジャンプするなどの、より大きく、幅広い運動ができるようになります。
体を動かすのが好きな2歳児におすすめなのが、体操教室です。
マットやトランポリンなどの器具も使いながら、さまざまな動きにチャレンジできます。
体を動かすのが好きな2歳児におすすめなのが、体操教室です。
マットやトランポリンなどの器具も使いながら、さまざまな動きにチャレンジできます。
<体操教室の良いところ>
生まれてから成人するまでの成長具合をグラフで示したものを「スキャモンの発育曲線」と言いますが、そのグラフで神経系の発達は2歳頃に大きく飛躍して発達すると言われています。
神経の発達がしやすい時期だからこそ、体の動かし方、正しい使い方を知る事は大切です。
この時期に学んだことが、将来他のスポーツなどにも活かせる場合があります。
生まれてから成人するまでの成長具合をグラフで示したものを「スキャモンの発育曲線」と言いますが、そのグラフで神経系の発達は2歳頃に大きく飛躍して発達すると言われています。
神経の発達がしやすい時期だからこそ、体の動かし方、正しい使い方を知る事は大切です。
この時期に学んだことが、将来他のスポーツなどにも活かせる場合があります。
2歳の子どもの習い事の選び方ポイント

2歳の子どもに習い事を選ぶときには、どのようなポイントを見て選べばいいでしょうか。
母子分離はあり?なし?
2歳の習い事で、一番悩むポイントが、母子分離があるかないかではないでしょうか。
2歳の子どもが通う教室であれば、大半が母子分離はなく、親子で一緒に通う事が多いでしょう。
母子分離のあり、なしには、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
2歳の子どもが通う教室であれば、大半が母子分離はなく、親子で一緒に通う事が多いでしょう。
母子分離のあり、なしには、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
<母子分離なしのメリット・デメリット>
一緒に通えば親子のコミュニケーションの時間にもなり、子どもの習い事での成長を間近で見られるというメリットがあります。
集団での習い事であれば、他の親子とコミュニケーションをとれるなど、親子ともに人間関係に広がりができるかもしれません。
その一方で、一緒に通うと、ついつい子どもに手を貸してしまったり、口を出してしまったりしてしまい、子ども自身の成長に繋がらないこともあります。
一緒に通えば親子のコミュニケーションの時間にもなり、子どもの習い事での成長を間近で見られるというメリットがあります。
集団での習い事であれば、他の親子とコミュニケーションをとれるなど、親子ともに人間関係に広がりができるかもしれません。
その一方で、一緒に通うと、ついつい子どもに手を貸してしまったり、口を出してしまったりしてしまい、子ども自身の成長に繋がらないこともあります。
私も母子分離ではない教室で、ついつい子どもが他の子についていけていないのではないかと心配で手助けをしてしまい、先生に私が注意されてしまったことも。
<母子分離ありのメリット・デメリット>
反対に母子分離のある教室では、子どもが親以外の大人や、同年代の子どもとコミュニケーションをとり、関係性を築いていくことができます。
家では見られない子どもの姿、成長が期待できるかもしれません。
しかし、まだ2歳であり、人見知りや場所見知りをする子は特に、ママやパパと離れるのが難しい子もいるでしょう。
反対に母子分離のある教室では、子どもが親以外の大人や、同年代の子どもとコミュニケーションをとり、関係性を築いていくことができます。
家では見られない子どもの姿、成長が期待できるかもしれません。
しかし、まだ2歳であり、人見知りや場所見知りをする子は特に、ママやパパと離れるのが難しい子もいるでしょう。
母子分離あり、なしは子どもの性格はもちろん、習い事の特徴、教室の方針なども考慮し、総合的に考えてみるといいかもしれません。
男の子・女の子で習い事の違いはある?
男の子だったら〇〇、女の子だったら◎◎といったような、性別で習い事を選ぶという傾向は、ここ最近は見られなくなりました。
2歳頃の子どもは、男の子・女の子に体格差はあまりありません。
性別よりも、子どもの趣向を考慮して選ぶといいですね。
2歳頃の子どもは、男の子・女の子に体格差はあまりありません。
性別よりも、子どもの趣向を考慮して選ぶといいですね。
教室のカリキュラム・先生との相性はどうか?
同じ習い事であっても、教室ごとに方針やカリキュラムが違います。
必ず、どのような内容なのか確認してから、習い事を選ぶようにしましょう。
また先生と子どもの相性も大切です。
楽しく通えそうかどうか、見学や体験を通し、決めましょう。
必ず、どのような内容なのか確認してから、習い事を選ぶようにしましょう。
また先生と子どもの相性も大切です。
楽しく通えそうかどうか、見学や体験を通し、決めましょう。
土日・平日どちらがいい?
習い事は土日・平日どちらに習わせるといいか、悩むママやパパもいるかもしれません。
保育園に通っている場合は、平日だと夜遅くなってしまいますし、ママとパパも時間や体力的な負担が大きいので、土日を選ぶ人が多いかもしれませんね。
夫婦ともに土日が休みなら、ママとパパで協力しながら送り迎えや付き添いをしたり、時には一緒に参加したりするのも楽しいでしょう。
保育園に通っている場合は、平日だと夜遅くなってしまいますし、ママとパパも時間や体力的な負担が大きいので、土日を選ぶ人が多いかもしれませんね。
夫婦ともに土日が休みなら、ママとパパで協力しながら送り迎えや付き添いをしたり、時には一緒に参加したりするのも楽しいでしょう。
平日に休みがあるママやパパは、その日には園を休み、習い事にするという方もいます。
しかし、仕事が休みの日は休みたい、自由に出かけたいと思う方もいるかもしれません。
そのため、あえて仕事の日に習い事を入れる場合も。
2歳児の習い事は長くても1時間程度ですので、さっと習い事に行って帰れば問題ないかもしれませんね。
しかし、仕事が休みの日は休みたい、自由に出かけたいと思う方もいるかもしれません。
そのため、あえて仕事の日に習い事を入れる場合も。
2歳児の習い事は長くても1時間程度ですので、さっと習い事に行って帰れば問題ないかもしれませんね。
このように家庭の事情、考え方に合わせて選ぶのがいいでしょう。
まとめ

2歳の子どもにおすすめの習い事を紹介しました。
2歳は習い事は必要ないのではないか、と考える人もいるかもしれませんが、2歳は自立心が大きく育ち、いろんなことができるようになる時期です。
吸収力が大きい時期だからこそ、少しずつスタートするのもいいのではないでしょうか。
2歳は習い事は必要ないのではないか、と考える人もいるかもしれませんが、2歳は自立心が大きく育ち、いろんなことができるようになる時期です。
吸収力が大きい時期だからこそ、少しずつスタートするのもいいのではないでしょうか。
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幼児期は、人間が生きていくのに必要なことを最も吸収し、成長していく時期です。この吸収力が高い時期に適切な習い事を始めることで、将来のための土台をしっかりと作り上げることができるのです。幼児期の習い事の大切さやメリットを今一度しっかり押さえ、習い事を検討してみてくださいね。