早くもインフルエンザが大流行!子供の感染予防にワクチン接種は有効?感染時の対処法は?
2018年9月24日 公開
例年だと12月~1月くらいが流行のピークなのですが、なんと今年はまだ9月なのにすでにインフルエンザが大流行する兆しだと言われています。小さな子供の場合、まだ免疫力が低いので、感染のリスクも高まりますよね。 子供からインフルエンザの感染を防ぐにはどうしたらよいのか、予防法や症状、かかった時の対処法について詳しくご紹介。副作用が気になるが、子供にも予防接種は打った方が良いのか、いつ予防接種をするのが有効なのかなどについても分かりやすくまとめてみました。 インフルエンザの感染拡大が懸念される今、早めに対処することを考えましょう!
この秋早くもインフルエンザが子供の間で流行している!
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まだまだ日中は暑さが残る9月。インフルエンザの予防接種の予約すらまだ開始していない病院がほとんどなのに、すでにインフルエンザが原因で学級閉鎖してしまったというニュースが、全国各地から届いています。以下に、主な事例をまとめてみましたのでご覧ください。
・栃木県矢板市 乙畑小(学年閉鎖)
・茨城県水戸市 上中妻小(学年閉鎖)
・東京都江戸川区 舟堀第二小(学級閉鎖)
・福岡県福岡市 梅林中学校(学級閉鎖)
・高知県高岡郡佐川町 乳幼児施設にて集団感染
・山形県上山市 保育園にて集団感染
子供の場合、学校や幼稚園、保育園など集団生活をしていることが多いので、どうしても上記のように感染が拡大し、集団感染してしまうことが多いようです。特に、免疫力がまだ低い1歳~9歳くらいまでの子供が感染率が高いと言われています。
・栃木県矢板市 乙畑小(学年閉鎖)
・茨城県水戸市 上中妻小(学年閉鎖)
・東京都江戸川区 舟堀第二小(学級閉鎖)
・福岡県福岡市 梅林中学校(学級閉鎖)
・高知県高岡郡佐川町 乳幼児施設にて集団感染
・山形県上山市 保育園にて集団感染
子供の場合、学校や幼稚園、保育園など集団生活をしていることが多いので、どうしても上記のように感染が拡大し、集団感染してしまうことが多いようです。特に、免疫力がまだ低い1歳~9歳くらいまでの子供が感染率が高いと言われています。
今年のインフルエンザの流行はA型!
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インフルエンザのウイルスには、いくつか型があり、その型によっても症状が異なり、流行する時期も異なります。
現在インフルエンザで学級閉鎖や学年閉鎖などが行われている患者の症状の割合から推測すると、今年はA型が流行しているようです。急な発熱が大きな特徴とも言えますので、もし万が一、お子さんが急に40度近くの高熱を出したら、インフルエンザを疑って病院で検査をしてもらうことが大切ですね。
現在インフルエンザで学級閉鎖や学年閉鎖などが行われている患者の症状の割合から推測すると、今年はA型が流行しているようです。急な発熱が大きな特徴とも言えますので、もし万が一、お子さんが急に40度近くの高熱を出したら、インフルエンザを疑って病院で検査をしてもらうことが大切ですね。
◆タイプ別インフルエンザウイルスの症状
インフルエンザには、主にA型、B型、C型の3種類があります。以下にそれぞれの症状についてまとめてみましたので、参考にしてください。
【インフルエンザA型】もっとも症状が激しく出るタイプ
・38度以上の急な高熱
・酷い関節痛、筋肉痛
・肺炎を含む深刻な呼吸系の合併症のおそれ
・つばを飲むのもつらいほどの喉の痛み
・脳炎などの合併症のおそれ
【インフルエンザB型】近年A型同様流行しやすいタイプ
・下痢や嘔吐、腹痛が主な症状
【インフルエンザC型】かかっても軽症で済むタイプ
・4歳以下の子供がかかりやすい
・鼻水が主な症状で軽い風邪と思われがち
【インフルエンザA型】もっとも症状が激しく出るタイプ
・38度以上の急な高熱
・酷い関節痛、筋肉痛
・肺炎を含む深刻な呼吸系の合併症のおそれ
・つばを飲むのもつらいほどの喉の痛み
・脳炎などの合併症のおそれ
【インフルエンザB型】近年A型同様流行しやすいタイプ
・下痢や嘔吐、腹痛が主な症状
【インフルエンザC型】かかっても軽症で済むタイプ
・4歳以下の子供がかかりやすい
・鼻水が主な症状で軽い風邪と思われがち
今年は何故こんなにも流行が早いのか?
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例年、インフルエンザは12月から感染が始まり、ピークを迎えるのは1月~2月ごろ。寒い冬に流行るというイメージが強いので、暖かい気候の時期はインフルエンザは流行らないと思われがちですが、実はこれは大きな間違いなんだそうです。
というのも、実は最近では「春のインフルエンザ」が流行しているんです。また、春だけでなく過去には夏にもインフルエンザが大流行した例もありました。夏のインフルエンザと言うと、10年以上前から沖縄ではよく起きている現象だそうで、台湾や東南アジアなど亜熱帯地域でも年間通してインフルエンザの発生がみられているそうです。
つまり、私たちがイメージする「インフルエンザ=冬」という考え方は全く通用しないというわけなんですね。では、どうしてこのように季節を問わずインフルエンザが流行るようになってしまったのでしょうか?
というのも、実は最近では「春のインフルエンザ」が流行しているんです。また、春だけでなく過去には夏にもインフルエンザが大流行した例もありました。夏のインフルエンザと言うと、10年以上前から沖縄ではよく起きている現象だそうで、台湾や東南アジアなど亜熱帯地域でも年間通してインフルエンザの発生がみられているそうです。
つまり、私たちがイメージする「インフルエンザ=冬」という考え方は全く通用しないというわけなんですね。では、どうしてこのように季節を問わずインフルエンザが流行るようになってしまったのでしょうか?
◆日本の気候が亜熱帯型に近づいている
今年の酷暑をとってもそうですが、年々、日本の夏の平均気温は上昇しており、まるで亜熱帯地域のような気候になっていますよね。ジメジメとした湿度の高さやゲリラ豪雨など、これまでの日本の気候とは異なってきているように感じられます。
また、春夏秋冬と言った季節の温度変化も少なく、明確な四季の訪れを感じにくくなってきていますよね。特に今年は、3月中旬頃からグッと気温が上昇し、4月の入学シーズンを待たずに桜が満開になってしまったこともありました。
このように日本の気候が亜熱帯型に近づいている影響から流行るインフルエンザのことを「亜熱帯型インフルエンザ」と呼び、特に沖縄を中心に亜熱帯型インフルエンザが発生していると言われています。
また、春夏秋冬と言った季節の温度変化も少なく、明確な四季の訪れを感じにくくなってきていますよね。特に今年は、3月中旬頃からグッと気温が上昇し、4月の入学シーズンを待たずに桜が満開になってしまったこともありました。
このように日本の気候が亜熱帯型に近づいている影響から流行るインフルエンザのことを「亜熱帯型インフルエンザ」と呼び、特に沖縄を中心に亜熱帯型インフルエンザが発生していると言われています。
◆海外旅行者の増加
東南アジア諸国などの亜熱帯地域への海外旅行者が増加している影響により、知らず知らずのうちにウイルスが日本に持ち込まれ、日本の季節問わず流行してしまうケースがあると言われています。
◆エアコンの普及
ひと昔前に比べると、日本の夏の平均気温が上昇し、エアコンは1日中フル回転という家庭も増えていますよね。そのため、エアコンの使用による室内の低温・乾燥、湿度の低下がみられることにより、インフルエンザウイルスが活発になってしまうのではとも言われています。
熱帯夜が続くと、どうしても夜間もエアコンをつけっぱなしになってしまいますから、空気の乾燥は気になりますよね。
熱帯夜が続くと、どうしても夜間もエアコンをつけっぱなしになってしまいますから、空気の乾燥は気になりますよね。
インフルエンザを予防するにはどうすればいいの?
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インフルエンザの感染経路の代表的なものとしては、咳やくしゃみに混ざったウイルスが口や鼻から侵入する『飛沫感染』と手に付着したウイルスから鼻や口に入る『接触感染』があります。
これらを予防するためには、この2つの感染経路をシャットアウトすることが大切なのです。そのために普段から行いたい予防法をご紹介しましょう。
これらを予防するためには、この2つの感染経路をシャットアウトすることが大切なのです。そのために普段から行いたい予防法をご紹介しましょう。
◆手洗い・うがい
外出先から帰ってきたら、必ず手洗い・うがいをしましょう。子供の場合は、上手に洗えないことが多いので、よく石鹸を泡立ててから、手の甲や指の間、爪の先まできちんと洗うように指導しましょうね。アルコールの消毒剤なども有効です!
また、手洗いだけでなく、うがいも大切。口やのどに付着したウイルスを洗い流す効果があります。また、のどを加湿する役目も果たせますので、手洗い・うがいは徹底して行いましょう。
また、手洗いだけでなく、うがいも大切。口やのどに付着したウイルスを洗い流す効果があります。また、のどを加湿する役目も果たせますので、手洗い・うがいは徹底して行いましょう。
◆水分補給&部屋の加湿
のどを常に潤った状態に保つことで、ウイルスが付着しにくくなります。そのため、こまめに水分補給を心がけ、口やのどの乾燥を防ぐことが大切です。
また、水分補給だけでなく、お部屋の加湿もおすすめです!大体50~60%に湿度が保たれるよう、加湿器などを活用して調整しましょう。お部屋が乾燥していると、ウイルスが飛散しやすくなりますし、のども乾燥しやすくなります。
夏場であってもエアコンや除湿を使うことで、湿度が低くなってしまうので注意しましょう。
また、水分補給だけでなく、お部屋の加湿もおすすめです!大体50~60%に湿度が保たれるよう、加湿器などを活用して調整しましょう。お部屋が乾燥していると、ウイルスが飛散しやすくなりますし、のども乾燥しやすくなります。
夏場であってもエアコンや除湿を使うことで、湿度が低くなってしまうので注意しましょう。
◆マスクの着用
駅や電車など人混みに出向く際は、なるべくマスクを着用するのも1つの予防法です。幼稚園や保育園などの集団生活をしている子は、「クラスで風邪が流行ってきた」などという噂を聞いたら、マスクをさせて予防することも有効でしょう。
ただ子供の場合は、マスクを嫌がる子もいますので、可愛いデザインのものや、好きなキャラクターのマスクを着用させてあげると良いと思います。
ウイルス対策だけでなく、のどの乾燥にも効果的ですよ♡
ただ子供の場合は、マスクを嫌がる子もいますので、可愛いデザインのものや、好きなキャラクターのマスクを着用させてあげると良いと思います。
ウイルス対策だけでなく、のどの乾燥にも効果的ですよ♡
予防接種は本当に有効?
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インフルエンザと言ったら、予防接種を打つことが、1つの予防法だとも言われていますが、毎年予防接種をしていても、インフルエンザにかかったという人もいて、本当に効果のあるものなのか疑問に思う方もいると思います。
たしかに自費で1回3.000円〜5.000円前後までかかる病院もあり、子供の場合は2回接種となりますから費用も高額になってしまいますよね。また、副作用などを気にして接種を控えるご家庭も多いと聞きます。
では、予防接種を打った方が良いというメリットはあるのでしょうか?以下にまとめてみました。
たしかに自費で1回3.000円〜5.000円前後までかかる病院もあり、子供の場合は2回接種となりますから費用も高額になってしまいますよね。また、副作用などを気にして接種を控えるご家庭も多いと聞きます。
では、予防接種を打った方が良いというメリットはあるのでしょうか?以下にまとめてみました。
◆予防接種を打つことで発症リスクを下げる!
インフルエンザワクチンは、残念ながら万能ではないので、100%予防することは出来ません。しかし、発症リスクを60%くらいになら下げることが出来るため、手洗い・うがいなどのその他の予防法と併せていれば、更なる発症リスクを抑えることが出来るという訳なんです。
少しでもリスクを抑えることが出来るのであれば、予防接種を打つ意味はあるかもしれませんね。
少しでもリスクを抑えることが出来るのであれば、予防接種を打つ意味はあるかもしれませんね。
◆予防接種を打つことで重症化を防ぐ!
インフルエンザA型に感染してしまうと、最も症状が酷く、重症化すると気管支炎や肺炎、髄膜炎やインフルエンザ脳症などの合併症にかかることがあります。特に、インフルエンザ脳症はとても恐ろしく、重い後遺症が残ったり死亡する子もいるんです!肺炎や髄膜炎なども、場合によっては命の危険にも関わりますので、注意したいですよね。
これらの合併症を防ぐ効果があるのが、まさに予防接種。これまで、インフルエンザによる重い合併症を発症してしまった患者さんを調べたところ、予防接種を受けていなかった人がほとんどだったそうなんです。
特に子供の場合は、急速に症状が悪化するケースも多いので、やはり予防接種を受けておくことは重要かもしれませんね。
これらの合併症を防ぐ効果があるのが、まさに予防接種。これまで、インフルエンザによる重い合併症を発症してしまった患者さんを調べたところ、予防接種を受けていなかった人がほとんどだったそうなんです。
特に子供の場合は、急速に症状が悪化するケースも多いので、やはり予防接種を受けておくことは重要かもしれませんね。
◆予防接種を打つことで感染拡大を防ぐ!
多くの人が予防接種を打つことにより、未接種の人の感染率を下げるという研究データもあるそうです。その為、特に感染率が高く、集団生活をしている子供の場合は、予防接種を打つことを推奨しているのだそうです!
予防接種はいつ受けるのが最も効果的なのか?
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現在、日本で使用されている予防接種のワクチンは、「不活化ワクチン」というもので、たとえ接種しても感染性と病原性がないものを使っています。
そのため、ワクチン自体にインフルエンザの感染を防ぐ効果があるわけではなく、接種することで体の中に抗体を作り、感染を予防するというものなのです。
そのため、効果を発揮するまでに時間がかかり、その効果にも個人差があるのです。一般的には、予防接種をしてから、2週間後から4、5ヶ月くらい効果があるといわれていますので、インフルエンザが流行ると言われる時期より前に接種しておくことが大切です。
子供の場合は、1回の接種では免疫を作ることが出来ないため、2回接種することが必要です。おすすめなのは、10月中〜11月上旬に1回目、4週間あけてから11月中〜12月上旬に2回目を接種するのがいいでしょう。
費用は病院によって違うので、安いところは毎年早くに予約がいっぱいになってしまいます!注意しましょう。
そのため、ワクチン自体にインフルエンザの感染を防ぐ効果があるわけではなく、接種することで体の中に抗体を作り、感染を予防するというものなのです。
そのため、効果を発揮するまでに時間がかかり、その効果にも個人差があるのです。一般的には、予防接種をしてから、2週間後から4、5ヶ月くらい効果があるといわれていますので、インフルエンザが流行ると言われる時期より前に接種しておくことが大切です。
子供の場合は、1回の接種では免疫を作ることが出来ないため、2回接種することが必要です。おすすめなのは、10月中〜11月上旬に1回目、4週間あけてから11月中〜12月上旬に2回目を接種するのがいいでしょう。
費用は病院によって違うので、安いところは毎年早くに予約がいっぱいになってしまいます!注意しましょう。
インフルエンザにかかってしまったときの対処法は?
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予防をしっかりしていても、やはり感染してしまうこともありますよね。万が一、急な高熱が出たなど、インフルエンザと疑わしい場合はどうすれば良いのでしょうか?
◆発熱してからすぐに病院へ行くのはNG
インフルエンザと疑わしいほどの高熱が出た場合、不安ですぐに病院へ行きたくなりますよね?しかし、意外とこれはNG行動。
現在多くの病院で行われているインフルエンザの検査法では、発熱してすぐに病院に行って検査をしても、陰性となってしまうことがほとんどです。何故かというと、まだこの段階ではウイルスの量が少ないため、正確な判断が出来ないからです。
一般的には発症から12時間以上経過すると、ウイルスの数が増え、検査キットで調べた際にも正確な診断が下せると言われています。そのため、発熱しても少し様子を見て、半日後くらいに受診するのがベストタイミングと言えるでしょう。
不安な場合は、かかりつけの病院へ連絡を入れてから指示を仰ぐようにして下さいね。
現在多くの病院で行われているインフルエンザの検査法では、発熱してすぐに病院に行って検査をしても、陰性となってしまうことがほとんどです。何故かというと、まだこの段階ではウイルスの量が少ないため、正確な判断が出来ないからです。
一般的には発症から12時間以上経過すると、ウイルスの数が増え、検査キットで調べた際にも正確な診断が下せると言われています。そのため、発熱しても少し様子を見て、半日後くらいに受診するのがベストタイミングと言えるでしょう。
不安な場合は、かかりつけの病院へ連絡を入れてから指示を仰ぐようにして下さいね。
◆水分補給をこまめにする
高熱で全身のだるさや関節痛など、子供も大人もグッタリしてしまうのがインフルエンザの症状です。食欲がないときでも、まずは水分補給をしっかりし、高熱による脱水症に気を付けましょう。また、インフルエンザB型特有の下痢や嘔吐をしている場合にも、脱水症状にならないよう水分補給をさせましょう。
発熱の症状は、ウイルスと体が戦っている証拠ですので、無理に解熱剤を使用して熱を下げるのは良くないとも言われますが、子供があまりにグッタリして水分もとれないようでしたら、我慢をさせず解熱剤を使って楽にしてあげるのも大切です。
発熱の症状は、ウイルスと体が戦っている証拠ですので、無理に解熱剤を使用して熱を下げるのは良くないとも言われますが、子供があまりにグッタリして水分もとれないようでしたら、我慢をさせず解熱剤を使って楽にしてあげるのも大切です。
◆タミフルは発症から48時間以内に飲むと効果を発揮
一般的に処方されるタミフルなどの抗インフルエンザウイルスの薬は、発症から48時間以内に飲むと効果を発揮すると言われていますので、タイミングが非常に重要となってくるのです。むやみに長引かせないためにも、「48時間以内」というリミットを覚えておくと良いでしょう。
ちなみに、よくタミフルを飲んだ子供に、異常行動が見られるという話がありますが、これは、タミフルを飲む飲まないにかかわらず、インフルエンザを発症した場合に起こりうる現象であると厚生労働省が発表をしています。
そのため、小児や未成年者の保護者には、インフルエンザを発症してから2日間くらいは患者である子供から目を離さないようにという注意喚起がなされています。過去にも突然部屋を飛び出して転落死したという事例もありますので、気を付けたいですね。
ちなみに、よくタミフルを飲んだ子供に、異常行動が見られるという話がありますが、これは、タミフルを飲む飲まないにかかわらず、インフルエンザを発症した場合に起こりうる現象であると厚生労働省が発表をしています。
そのため、小児や未成年者の保護者には、インフルエンザを発症してから2日間くらいは患者である子供から目を離さないようにという注意喚起がなされています。過去にも突然部屋を飛び出して転落死したという事例もありますので、気を付けたいですね。
◆悪化したら早急に病院へ
インフルエンザも、普通の風邪と同じように、特別な処置をしなくても自然に治る病気です。しかし、高熱により意識がなくなった・けいれんを起こした・名前を呼んでも反応が鈍いなど症状が悪化しているようなら、すぐに病院へ連れていきましょう。脳症の可能性が疑われます。
まとめ
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いかがでしたか?インフルエンザに感染するシーズンが、もはや冬だけでなく1年中となると、小さな子供を持つママは不安ですよね。
予防接種については、様々な意見がありますが、今回ご紹介したように「インフルエンザ脳症」などの合併症を引き起こすリスクを減らせるのであれば、私は接種する価値があると思います。
子供の看病をして、ママやパパも感染してしまうケースもありますので、二次感染を防ぐべく、家族みんなが予防接種をすることが理想ですね。また、日ごろから手洗い・うがいなども習慣づけることで、未然に感染を防ぐことが出来るかもしれません。
まだ秋だからと決して油断せずに、しっかりと予防法を理解しておきましょう!
予防接種については、様々な意見がありますが、今回ご紹介したように「インフルエンザ脳症」などの合併症を引き起こすリスクを減らせるのであれば、私は接種する価値があると思います。
子供の看病をして、ママやパパも感染してしまうケースもありますので、二次感染を防ぐべく、家族みんなが予防接種をすることが理想ですね。また、日ごろから手洗い・うがいなども習慣づけることで、未然に感染を防ぐことが出来るかもしれません。
まだ秋だからと決して油断せずに、しっかりと予防法を理解しておきましょう!
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毎年12月~2月にかけてピークを迎えるインフルエンザ。10月に入ると各医療機関でインフルエンザワクチン接種が始まります。今年はどの型が流行るとか、いつ頃打つのがいいとか、そんな話題がメディアを賑わすことももはや毎年の恒例行事になってきた感もあります。しかし、このインフルエンザワクチンが本当に有効か疑ったことはないでしょうか?ワクチン接種肯定派も否定派も世の中にいます。そのためママたちは溢れる情報の中で右往左往してしまいがち。何が正しいのか本当のところは正解はないのかもしれませんが、自分でよく考えて納得したうえでワクチン接種をするかどうかの判断をしてほしいと思います。
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