
赤ちゃんとの旅行はいつから?温泉も入れるの?宿選びのポイントとおすすめの持ち物をご紹介♡
2017年9月5日 公開
赤ちゃんとの旅行はいつから大丈夫なの?
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出産後、赤ちゃんのお世話に奮闘しているママさん。日頃の育児疲れを癒しに、たまには家族旅行でも行きたい…なんて思うことありますよね?しかし、小さな赤ちゃんを連れての旅行は、いつから行っても良いのでしょうか?
これには、明確な決まりがあるわけではありませんので、ママと赤ちゃん次第。個人差はあるものの、だいたい生後3~5ヶ月くらいになると、首がしっかりとすわってくるので、移動もしやすいと思います。また、赤ちゃんだけでなく、ママの授乳リズムも整い、体調も落ち着いて来る頃なので、この時期あたりから徐々に旅行へ行く人もいるようですよ!
ただし、まだ生後3〜5ヶ月頃は、免疫がまだ弱い時期なので注意も必要です。最終的に判断するのはママやパパですので、あまり無理をしないようにしましょう。いきなり宿泊旅行だとハードルが高い場合は、日帰り旅行などがおすすめですよ!また、長距離の移動が不安な場合は、まずは近場から試してみると良いと思います。
ちなみに、私の娘は、生後4ヶ月で人見知り・場所見知りが始まったので、自宅から1時間半の親戚宅に行くのでさえ大変でした。見知らぬ場所にずっとグズって泣いていたので、日帰りで良かったな…と思い、ヘトヘトで帰宅しました。このように神経質なお子さんな場合、特に注意が必要かもしれません。
これには、明確な決まりがあるわけではありませんので、ママと赤ちゃん次第。個人差はあるものの、だいたい生後3~5ヶ月くらいになると、首がしっかりとすわってくるので、移動もしやすいと思います。また、赤ちゃんだけでなく、ママの授乳リズムも整い、体調も落ち着いて来る頃なので、この時期あたりから徐々に旅行へ行く人もいるようですよ!
ただし、まだ生後3〜5ヶ月頃は、免疫がまだ弱い時期なので注意も必要です。最終的に判断するのはママやパパですので、あまり無理をしないようにしましょう。いきなり宿泊旅行だとハードルが高い場合は、日帰り旅行などがおすすめですよ!また、長距離の移動が不安な場合は、まずは近場から試してみると良いと思います。
ちなみに、私の娘は、生後4ヶ月で人見知り・場所見知りが始まったので、自宅から1時間半の親戚宅に行くのでさえ大変でした。見知らぬ場所にずっとグズって泣いていたので、日帰りで良かったな…と思い、ヘトヘトで帰宅しました。このように神経質なお子さんな場合、特に注意が必要かもしれません。
赤ちゃんとの旅行は温泉も入れるの?
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旅行と言えば「温泉」。身も心も癒されるのですが、赤ちゃんも一緒に入って大丈夫なのでしょうか?
勿論、赤ちゃんだから温泉に入れてはいけないという決まりはありません。しかし、赤ちゃんを温泉に入れるならば、注意しなければならないことがいくつかあります。以下の点に気をつけるようにしてください。
勿論、赤ちゃんだから温泉に入れてはいけないという決まりはありません。しかし、赤ちゃんを温泉に入れるならば、注意しなければならないことがいくつかあります。以下の点に気をつけるようにしてください。
1. お湯の温度に気をつける
温泉によっては、お湯の温度が高めに設定してあるものもあり、大人でさえ熱いと感じることがありますよね。赤ちゃんの場合は、大人が少しぬるいと感じる40度前後の温度が適しています。
あまり熱いと、肌トラブルの原因となりますので、入浴前には温泉の温度を確かめてから入れてあげてくださいね。また、長期間の入浴も避けるようにしましょう。
あまり熱いと、肌トラブルの原因となりますので、入浴前には温泉の温度を確かめてから入れてあげてくださいね。また、長期間の入浴も避けるようにしましょう。
2. お湯の成分に気をつける
温泉と言えば、肩こりやリウマチに効果があるなど、温泉に含まれる成分にも色々なものがありますよね。しかし、赤ちゃんの場合、皮膚がとてもデリケートなので、逆に肌荒れを引き起こしてしまうこともあります。なるべく、刺激の強い泉質は避けたほうがいいでしょう。また、硫黄泉のようなにおいがきついものも、気分が悪くなることもありますので気をつけてください。
温泉に入れるならば、なるべく単純温泉のようなやさしいお湯のところを選ぶと安心して入浴出来ると思いますよ!
温泉に入れるならば、なるべく単純温泉のようなやさしいお湯のところを選ぶと安心して入浴出来ると思いますよ!
3. 大浴場より家族風呂がおすすめ!
赤ちゃんにとって、初めて目にするもの全てが、とても刺激的。自宅のお風呂とは異なる、大きなお風呂に、沢山の人が入っていると、赤ちゃんによっては、ビックリして泣き出してしまう子もいます。
また、おしっこやウンチをしてしまったり、周囲に迷惑をかけてしまうことも考えられますね。時々、施設によっては、「おむつの取れていない子供は禁止」となっている温泉もあるので、事前に確認してから行きましょう。
また、おしっこやウンチをしてしまったり、周囲に迷惑をかけてしまうことも考えられますね。時々、施設によっては、「おむつの取れていない子供は禁止」となっている温泉もあるので、事前に確認してから行きましょう。
赤ちゃんとの旅行!移動手段はどうする?
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赤ちゃんの機嫌によっては、移動中に突然泣き出したり、気分が悪くなったり、急なおむつ交換が必要になったりしますよね。公共の交通機関の場合、周りの人の迷惑にならないよう、ママも必死になってしまうと思います。ここではそれぞれの移動手段における、特徴をご紹介します
。
◆電車や新幹線
電車や新幹線での移動の場合、赤ちゃんが愚図って泣き出してしまわないか心配ですよね。特に、混雑している車内だと、周囲の目が気になってしまいます。周りの人から嫌な目で見られた経験がある先輩ママも少なくないようです。
そんな時のためにも、お菓子や音の出ないおもちゃを用意し、赤ちゃんのご機嫌を損ねないよう工夫して行きましょう。なるべく混雑する時間帯や車両を避けるというのも1つの手です。
また、新幹線であれば泣き出したらすぐにデッキに出られるよう、後方の座席を予約するのもおすすめです。実家への帰省が、遠方だという先輩ママたちに聞くと、あえてお腹の空く時刻に乗車し、たっぷりミルクを飲ませて満足して寝てもらう…というママもいました。赤ちゃんとママにとって、無理のないよう工夫したいですね。
そんな時のためにも、お菓子や音の出ないおもちゃを用意し、赤ちゃんのご機嫌を損ねないよう工夫して行きましょう。なるべく混雑する時間帯や車両を避けるというのも1つの手です。
また、新幹線であれば泣き出したらすぐにデッキに出られるよう、後方の座席を予約するのもおすすめです。実家への帰省が、遠方だという先輩ママたちに聞くと、あえてお腹の空く時刻に乗車し、たっぷりミルクを飲ませて満足して寝てもらう…というママもいました。赤ちゃんとママにとって、無理のないよう工夫したいですね。
◆飛行機
航空各社によってサービスは異なりますが、空港でのベビーカーの貸し出しや、ミルク作りを手伝ってくれるなど、赤ちゃん連れの旅行には嬉しいサービスが様々あるんです。乗車予定の航空会社に、どのようなサービスがあるか、事前に確認しておくと良いかもしれませんね。
飛行機の場合、気圧で耳が痛くなることで泣き出してしまう子もいます。ミルクや白湯を飲ませて上手に耳抜きするようにしてください。また、機内は乾燥しやすいので、こまめに水分を摂取させたり、乾燥による肌トラブルを防ぐために、クリームなどを持ち込むのが良いでしょう。
飛行機の場合、気圧で耳が痛くなることで泣き出してしまう子もいます。ミルクや白湯を飲ませて上手に耳抜きするようにしてください。また、機内は乾燥しやすいので、こまめに水分を摂取させたり、乾燥による肌トラブルを防ぐために、クリームなどを持ち込むのが良いでしょう。
◆バス
バスでの移動の場合、1番困るのが逃げ場がないこと。どんなに赤ちゃんが泣き叫んでも、狭い車内は、動くことも出来ず、電車のように別の車両に移ることも出来ません。
なるべく、赤ちゃんの機嫌を損ねないよう、お気に入りのおもちゃやお菓子を用意したり、ママが話しかけるなどして気を引き、安心させるようにしましょう。
なるべく、赤ちゃんの機嫌を損ねないよう、お気に入りのおもちゃやお菓子を用意したり、ママが話しかけるなどして気を引き、安心させるようにしましょう。
◆車
赤ちゃん連れの旅行の移動手段として1番楽なのは「車」ですよね。周りの目が気にならない分、ママのストレスも少しは楽になるはずです。荷物が多い時も楽チンなので、我が家もほとんどの旅行は車を使っています。
ただ、気をつけたいのは渋滞など予定通りに移動できなかったとき。赤ちゃんも同じ景色では飽きてしまって愚図りだすこともあります。混雑する時間帯を避けて行動したり、こまめに休憩を取れるよう、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
ただ、気をつけたいのは渋滞など予定通りに移動できなかったとき。赤ちゃんも同じ景色では飽きてしまって愚図りだすこともあります。混雑する時間帯を避けて行動したり、こまめに休憩を取れるよう、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
赤ちゃんとの旅行は宿選びが肝心!
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大人だけの旅行であれば、それほど細かく旅行先の情報を調べなくても楽しめますが、赤ちゃん連れの旅行であれば、宿泊先の施設や食事内容について事前に調べてから予約した方が良いでしょう。
ファミリー客の多いホテルや旅館であれば、多少泣いたりしても「お互い様」と思ってもらえますが、客室数も少ない高級旅館などは、子連れ客が少ないため、常に周りに気を配らなければなりません。子供が小さいうちは、「赤ちゃん連れOK」や「ファミリー客歓迎」という宿を探した方が楽しめると思います。
他にも以下のポイントを確認しながら、宿選びをしてみてくださいね!
ファミリー客の多いホテルや旅館であれば、多少泣いたりしても「お互い様」と思ってもらえますが、客室数も少ない高級旅館などは、子連れ客が少ないため、常に周りに気を配らなければなりません。子供が小さいうちは、「赤ちゃん連れOK」や「ファミリー客歓迎」という宿を探した方が楽しめると思います。
他にも以下のポイントを確認しながら、宿選びをしてみてくださいね!
①食事の形式や内容
ホテルや旅館によっては、お部屋でのんびり食事がとれる「部屋食」があります。これなら、パパとママが食事をしている横に赤ちゃんを寝かせておくことができ、泣いても他のお客様に迷惑がかからないので落ち着いて食べられますね。宿によっては朝夕両方お部屋出ししてくれるところもあるので、要チェックしておきましょう。
また、宿によっては、ベビーフードを用意してくれたり、食物アレルギーにも柔軟に対応してくれる所があります。離乳食の始まった赤ちゃんとの旅行では、こういった食事面にも気をつけなければなりません。予約の際に確認する必要があれば、しっかりと聞いておきましょう。
また、宿によっては、ベビーフードを用意してくれたり、食物アレルギーにも柔軟に対応してくれる所があります。離乳食の始まった赤ちゃんとの旅行では、こういった食事面にも気をつけなければなりません。予約の際に確認する必要があれば、しっかりと聞いておきましょう。
②貸切温泉の有無
せっかく温泉に来たんだからママだってゆっくり温泉に入りたいですよね!でも、初めての赤ちゃんとの温泉は、少し不安…。そんなママにおすすめなのが「貸切温泉」のある宿です。
30分〜1時間程、家族だけでお風呂を使う事が出来るので、ママだけでなくパパの助けも借りながら入浴が出来ます。事前予約が必要な宿と、そうでない宿があり、別途料金が発生する宿とそうでない宿があります。予約の際には必ず確認しておきましょう。
また、各部屋に露天風呂が付いているタイプの「露天風呂付き客室」などもあります。これなら時間を気にせず、家族でゆったり入れますから、身も心もリフレッシュ出来ますね!
30分〜1時間程、家族だけでお風呂を使う事が出来るので、ママだけでなくパパの助けも借りながら入浴が出来ます。事前予約が必要な宿と、そうでない宿があり、別途料金が発生する宿とそうでない宿があります。予約の際には必ず確認しておきましょう。
また、各部屋に露天風呂が付いているタイプの「露天風呂付き客室」などもあります。これなら時間を気にせず、家族でゆったり入れますから、身も心もリフレッシュ出来ますね!
③ベビーグッズの貸し出しの有無
最近では、赤ちゃん連れの方の為に、様々なベビーグッズがレンタル出来る宿があります。例えば、ベビーバスや補助便座、おむつ専用ゴミ箱などです。
借りられるのであれば、その分荷物を持っていく手間を省けますから、是非利用しましょう。ただし、数に限りがある場合が多いので、事前に予約可能かどうかなど、確認しておくと良いですね。
借りられるのであれば、その分荷物を持っていく手間を省けますから、是非利用しましょう。ただし、数に限りがある場合が多いので、事前に予約可能かどうかなど、確認しておくと良いですね。
赤ちゃんと宿泊するお部屋は?和室?洋室?
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赤ちゃん連れの旅行の場合、お部屋のタイプがかなり気になりますよね。和室が良いか、洋室が良いか悩むと思います。基本的には、布団を敷いて寝かせる方が、落下などの危険が無く安心なので、和室の方がおすすめです!他にも、ハイハイする赤ちゃんならば、土足で歩き回る洋室の床よりも、畳の方が清潔ですよね。
ただし、和室の場合は、襖や障子、花瓶などに、赤ちゃんが触れて壊してしまう可能性もありますので、動けるようになった赤ちゃんには要注意です。事前に連絡すればら花瓶などの装飾品は撤去しておいてくれる事もあります。
一方、洋室の場合は、ベッドでの寝かしつけが不安ですよね。どうしても洋室しかない場合は、予約の際に、ベッドの大きさや高さを確認し、ベッドガードの貸し出しが可能かどうかまで聞いておきましょう。落下防止のために、ベッドを移動し、壁にくっつけて寝る方も多いと思いますが、稀に、動かせないようになっているベッドもあるので、注意して下さい。
ただし、和室の場合は、襖や障子、花瓶などに、赤ちゃんが触れて壊してしまう可能性もありますので、動けるようになった赤ちゃんには要注意です。事前に連絡すればら花瓶などの装飾品は撤去しておいてくれる事もあります。
一方、洋室の場合は、ベッドでの寝かしつけが不安ですよね。どうしても洋室しかない場合は、予約の際に、ベッドの大きさや高さを確認し、ベッドガードの貸し出しが可能かどうかまで聞いておきましょう。落下防止のために、ベッドを移動し、壁にくっつけて寝る方も多いと思いますが、稀に、動かせないようになっているベッドもあるので、注意して下さい。
赤ちゃんとの旅行におすすめの持ち物とは?
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赤ちゃんとの旅行は、荷物がたくさん!でも、あまりたくさんの荷物を持って行くと、赤ちゃんを抱っこして重い荷物を持ち歩かなければならないため、かなりの重労働になってしまいます。
以下の点に気をつけて、計画的に準備を進めましょう。今回は、旅先でも持ち歩くマザーズバッグと、スーツケースの中身についてご紹介します。
以下の点に気をつけて、計画的に準備を進めましょう。今回は、旅先でも持ち歩くマザーズバッグと、スーツケースの中身についてご紹介します。
◆マザーズバッグに入れておくと良い物
いつでも持ち歩くマザーズバッグには、よく使うものを入れておきましょう。あまりたくさん入れ過ぎると、旅行先で身軽に動くことが出来ませんので、月齢に合わせて準備してくださいね。
【持ち物】
・おむつ(3~4枚)&おしりふき
・ビニール袋(3~4枚)※使用済みのおむつや汚れた服、ゴミなどを入れましょう
・着替え(1セット)※急なおもらし・食べこぼしの時に
・タオルまたはガーゼ
・バスタオル ※肌寒い時の防寒用としてや、おむつ交換時に下に敷く用に
・ミルク&哺乳瓶
・レトルト離乳食
・おやつ
・抱っこ紐
・授乳ケープ(バスタオルでも代用可)
・おもちゃ
・母子手帳&体温計 ※急な発熱時に対応できるように
【持ち物】
・おむつ(3~4枚)&おしりふき
・ビニール袋(3~4枚)※使用済みのおむつや汚れた服、ゴミなどを入れましょう
・着替え(1セット)※急なおもらし・食べこぼしの時に
・タオルまたはガーゼ
・バスタオル ※肌寒い時の防寒用としてや、おむつ交換時に下に敷く用に
・ミルク&哺乳瓶
・レトルト離乳食
・おやつ
・抱っこ紐
・授乳ケープ(バスタオルでも代用可)
・おもちゃ
・母子手帳&体温計 ※急な発熱時に対応できるように
◆旅行バッグに入れておく物
旅行バッグに入れておく物は、すぐに取り出す必要のない物を入れます。基本的に宿泊先に着いてから荷物を広げると思うので、普段持ち歩く予備を入れておくような感覚でOKです。
【持ち物】
・おむつ ※おむつは多めに持っていきましょう。1日5枚程度を目安にすると良いです。
・着替え ※1セット多めに持っていきましょう。肌着や靴下なども忘れずに!
・ベビー用ソープ ※お肌が敏感な赤ちゃんは、普段使っているベビー用の石鹸が安心です。
・保湿剤 ※旅先で乾燥が気になるときに使えます!
・歯ブラシセット ※歯磨きが始まった赤ちゃんに!
ほかにも、夏なら虫よけスプレーや日焼け止め、帽子などがあると便利です。冬なら、防寒としてブランケットがあると便利です!
【持ち物】
・おむつ ※おむつは多めに持っていきましょう。1日5枚程度を目安にすると良いです。
・着替え ※1セット多めに持っていきましょう。肌着や靴下なども忘れずに!
・ベビー用ソープ ※お肌が敏感な赤ちゃんは、普段使っているベビー用の石鹸が安心です。
・保湿剤 ※旅先で乾燥が気になるときに使えます!
・歯ブラシセット ※歯磨きが始まった赤ちゃんに!
ほかにも、夏なら虫よけスプレーや日焼け止め、帽子などがあると便利です。冬なら、防寒としてブランケットがあると便利です!
まとめ
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いかがでしたか?赤ちゃん連れの旅行は、楽しさもありますが、初めての頃は不安なこともありますよね。あれもこれも持って行きたくなりますが、赤ちゃんとの移動を考えると、あまりたくさん持って歩くのは大変です。旅行先にもよりますが、いざとなったら現地で購入することも出来ますから、あまり深く悩み過ぎないようにしましょう。
私の周りの先輩ママたちは、車以外で移動する場合は、事前に現地の宿泊先に荷物を送って身軽に行動するという人が多かったです。これなら、チェックイン前に周辺を観光することも可能ですから、パパやママも楽しめますよね。せっかくの旅行ですから、日ごろの疲れを癒して、リフレッシュして来てくださいね!素敵な思い出が作れますように。
私の周りの先輩ママたちは、車以外で移動する場合は、事前に現地の宿泊先に荷物を送って身軽に行動するという人が多かったです。これなら、チェックイン前に周辺を観光することも可能ですから、パパやママも楽しめますよね。せっかくの旅行ですから、日ごろの疲れを癒して、リフレッシュして来てくださいね!素敵な思い出が作れますように。
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