
オシャレな用品でキャンプを楽しもう♪おすすめオシャレテーブル7選
2017年2月28日 公開
キャンプ用品はオシャレに進化している!
via http://www.coleman.co.jp/
私は幼いころ、夏休みによく家族でキャンプに行っていました。その頃のキャンプ用品は、シルバー色が多かったり、無機質な感じのものが多かったです。子どものときは特に何にも感じていませんでしたが…
しかし、最近のキャンプ用品はオシャレになりましたね!アウトドアが流行っているからか、機能を兼ね備えつつ、デザインがオシャレなものが多くなってきました。シルバーがほとんどだったキャンプ用品が、暖色系や木のぬくもりがあるものまでさまざま登場しています。
今回は、進化したキャンプ用品の中でも、家族の団らんに活躍してくれるテーブルをご紹介します。
しかし、最近のキャンプ用品はオシャレになりましたね!アウトドアが流行っているからか、機能を兼ね備えつつ、デザインがオシャレなものが多くなってきました。シルバーがほとんどだったキャンプ用品が、暖色系や木のぬくもりがあるものまでさまざま登場しています。
今回は、進化したキャンプ用品の中でも、家族の団らんに活躍してくれるテーブルをご紹介します。
用途に合わせたキャンプテーブルを選ぶ
テーブルと言っても漠然としすぎてわからないですよね。キャンプでテーブルを使う場面は様々です。例えば、料理を作るとき、ご飯を食べるとき、星を眺めているときに飲み物を置くなど用途に合わせたテーブルを準備しましょう。
テーブルの種類は大きく分けて3つあります。ハイスタイルとロースタイル、サイドテーブルです。
この3つのタイプから用途に合わせたものを選び、素材やデザインなど絞っていくと気に入る1点が見つかると思います!
テーブルの種類は大きく分けて3つあります。ハイスタイルとロースタイル、サイドテーブルです。
この3つのタイプから用途に合わせたものを選び、素材やデザインなど絞っていくと気に入る1点が見つかると思います!
ハイスタイル
「ハイ」なので、高さがあるテーブルのことを指します。家でも料理は立ってしますよね。キャンプでも立ってするので、ガスコンロなど料理の作業スペースとして最低1つは必要です。
また、ハイスタイルのテーブルは定番でもあります。立ったまま作業しやすいので、キャンプだけではなくBBQの際の作業スペースとしても活躍してくれます!
アウトドアをよくするのであれば持っていて損はないタイプです。
また、ハイスタイルのテーブルは定番でもあります。立ったまま作業しやすいので、キャンプだけではなくBBQの際の作業スペースとしても活躍してくれます!
アウトドアをよくするのであれば持っていて損はないタイプです。
ロースタイル
小さな子どもがいるご家庭や公園などお弁当を良く持ってお出かけする方におすすめなのが、「ロースタイル」のテーブルです。
地面から約30cmほどの高さのものが多いので、子どもが使うにはちょうど良い高さです。また、天気が良い日はこのテーブルでご飯を食べたりくつろいだりするとより一層自然を感じられると思います。
ロースタイルのテーブルは、テント内でも使うことができるので、最近は人気が高まってきているようです。
地面から約30cmほどの高さのものが多いので、子どもが使うにはちょうど良い高さです。また、天気が良い日はこのテーブルでご飯を食べたりくつろいだりするとより一層自然を感じられると思います。
ロースタイルのテーブルは、テント内でも使うことができるので、最近は人気が高まってきているようです。
サブテーブル
簡単に持ち運べて、折りたためるテーブルがサブテーブルです。
ちょっとしたときに活躍してくれます。例えば、料理中、切った材料を置きたいときやBBQのときの食材置き場、星など見るとき飲み物を置くなど様々な場面であると便利なテーブルです。
しかし、キャンプ用品は結構大荷物になってしまいます。余裕があればサブテーブルを用意しましょう!
なくても十分キャンプは楽しめますよ。
ちょっとしたときに活躍してくれます。例えば、料理中、切った材料を置きたいときやBBQのときの食材置き場、星など見るとき飲み物を置くなど様々な場面であると便利なテーブルです。
しかし、キャンプ用品は結構大荷物になってしまいます。余裕があればサブテーブルを用意しましょう!
なくても十分キャンプは楽しめますよ。
【ハイタイプ】キャンプの定番!おすすめ4選!
via www.logos.ne.jp
ハイタイプは料理したりご飯を食べたりと、オールマイティに使うことができます。料理などでハイタイプを使う場合は、汚れが落ちやすいものがいいですよね。
今回は、汚れの落ちやすさや軽量タイプをご紹介します。
今回は、汚れの落ちやすさや軽量タイプをご紹介します。
【コールマン】ナチュラルモザイクリビングテーブル
via https://ec.coleman.co.jp
コールマンのナチュラルモザイクシリーズは人気があります。人気の理由の一つがナチュラル感がかわいいモザイク柄です。キャンプ用品は、シンプルで単色が多い中、カラフルで配色も温かみを感じるので人気が高いです。家族の団らんにおすすめしたいテーブルです。
デザインがかわいいだけではなく、機能性もとてもいいです。
天板は汚れが落としやすいよう、メラニン加工合板を使用しています。キャンプは当たり前ですが、外で生活をするためテーブルなどは汚れやすいです。
汚れが落としやすいと清潔感も保たれるので良いですよね。
高さも40cmと70cmに調節が可能です。そのため、これ一つあれば場面に合わせてハイとローに使い分けができます。
デザインがかわいいだけではなく、機能性もとてもいいです。
天板は汚れが落としやすいよう、メラニン加工合板を使用しています。キャンプは当たり前ですが、外で生活をするためテーブルなどは汚れやすいです。
汚れが落としやすいと清潔感も保たれるので良いですよね。
高さも40cmと70cmに調節が可能です。そのため、これ一つあれば場面に合わせてハイとローに使い分けができます。
【snow peak】アジャスタブルF.テーブル竹
デザインが洗練されていておしゃれなブランドといて人気のスノーピーク。スノーピークのテーブルは脚と天板が別売りのものもありますが、これは脚と天板がセットのものです。
脚と天板を別々に収納するタイプなので、コンパクトに収納することができます。また、脚はアジャスターになっているので、凸凹した地面でもテーブルを水平に保つことができます。このテーブルは最大3つまで連結することができるようなので、人数に合わせて調節もできます。
脚と天板を別々に収納するタイプなので、コンパクトに収納することができます。また、脚はアジャスターになっているので、凸凹した地面でもテーブルを水平に保つことができます。このテーブルは最大3つまで連結することができるようなので、人数に合わせて調節もできます。

via www.amazon.co.jp
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【LOGOS】グランベーシック丸洗い3FDスリムテーブル
via www.logos.ne.jp
2017年にロゴスから新しいラインが登場しました。その1つが「LOGOS GLAMEBASIC」です。グランベーシックは、シンプルなデザインでありながら機能性を追求していて、誰かに自慢したくなるような商品を目指しているようです。
シンプルなデザインが多い中でも、このテーブルはカラフルで、アクセントになります。天板は水に強いフェノール樹脂で、脚などは錆に強いステンレスリベットやアルミ素材を使っています。だから、水で丸洗いが可能になっています。
拭き取るだけでは落ちなかった汚れも、丸洗いすることができるので清潔に保つことができます。高さも4段階に調節が可能なので場面に合わせた利用もできます。
シンプルなデザインが多い中でも、このテーブルはカラフルで、アクセントになります。天板は水に強いフェノール樹脂で、脚などは錆に強いステンレスリベットやアルミ素材を使っています。だから、水で丸洗いが可能になっています。
拭き取るだけでは落ちなかった汚れも、丸洗いすることができるので清潔に保つことができます。高さも4段階に調節が可能なので場面に合わせた利用もできます。
【山善】タフライトテーブル
via lohaco.jp
スモークやスキレットでの料理が、アウトドアで人気になったことで開発されたテーブルです。熱に強い金属製のメッシュなので、ダッチオーブンやBBQコンロをそのまま置くことができます。
また、高さも2段階なので場面に合わせた使用ができます。重さも 従来のテーブルに比べると約5kgと軽量になっているので持ち運びも便利です。
コンパクトに収納することもできるので、かさばらないのも魅力的です。
また、高さも2段階なので場面に合わせた使用ができます。重さも 従来のテーブルに比べると約5kgと軽量になっているので持ち運びも便利です。
コンパクトに収納することもできるので、かさばらないのも魅力的です。
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【ロータイプ】キャンプでおすすめ3選
via pixabay.com
小さな子どもがいる場合はローテーブルがあるととても便利だと思います。また、ローテーブルはキャンプだけではなく、花火を見るときやBBQ、公園でお弁当を食べるときなど様々な場面で活躍してくれます。
【SNOW PEAK】ワンアクションローテーブル竹
天板に足がついているタイプ。組み立てる必要がなく、女性でも簡単に設置できます。
天板は多重構造の竹素材で出来ているため丈夫です。角も丸くなっているので、子どもがテーブルの角で怪我をする心配はほとんどありません。
テーブルをたたむと天板裏に脚が収納されるようになっているので、コンパクトになります。
アウトドア以外にも、家の中で利用する方も多いようです。
天板は多重構造の竹素材で出来ているため丈夫です。角も丸くなっているので、子どもがテーブルの角で怪我をする心配はほとんどありません。
テーブルをたたむと天板裏に脚が収納されるようになっているので、コンパクトになります。
アウトドア以外にも、家の中で利用する方も多いようです。
【snow peak】ワンアクションちゃぶ台
ワンアクションローテーブルの丸タイプであるちゃぶ台。四角いテーブルが多い中ちゃぶ台というのはあまりないと思います。
角がまったくないので、子どもが角で怪我をする心配はほぼありません。昔から日本で使われてるちゃぶ台は、キャンプなどのアウトドアだけではなく、家の中でもデイリー使いとして活躍してくれそうです!
使い勝手が良いみたいで、snow peakのローテブルでも人気の商品のようです。
角がまったくないので、子どもが角で怪我をする心配はほぼありません。昔から日本で使われてるちゃぶ台は、キャンプなどのアウトドアだけではなく、家の中でもデイリー使いとして活躍してくれそうです!
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via www.amazon.co.jp
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【peregrine】ドンキーテーブル
via image.jimcdn.com
天然の木を使用しているため、一つ一つ木目が違い木の温かさを感じられるテーブルです。
そのため、直接ガス缶やランタンを置くと跡がついてしまう可能性があるので注意が必要です。
天板はくるくると丸めることができるので、コンパクトに収納することができます。脚が一体型になっているものとは違い、筒状に収納するので、肩にかけて持ち運ぶことも可能です。
別売りの足を買えば、高さを調節することができます。
そのため、直接ガス缶やランタンを置くと跡がついてしまう可能性があるので注意が必要です。
天板はくるくると丸めることができるので、コンパクトに収納することができます。脚が一体型になっているものとは違い、筒状に収納するので、肩にかけて持ち運ぶことも可能です。
別売りの足を買えば、高さを調節することができます。
キャンプ用品のテーブルはデイリーにも
via pixabay.com
キャンプ用品だからキャンプのときだけ使用するのはもったいないテーブルが今は多いような印象を受けました。特にロータイプのテーブルはデイリー使いに最適だなと感じました!
キャンプ用品ということもあり収納は「コンパクト」が徹底されていると思います。収納もそこまで場所をとらないと思います。
まだ小さい子どもがいるご家庭は、安全面のためローテーブルを置いていないこともありますよね。しかし、来客があってテーブルがほしいと感じることもあるはず!(私はたまにあります。)
そんな時に、ローテーブルは便利だととても感じました。
私自身、子どもが2歳と8ヶ月ごろに実父母兄弟とキャンプに行きました。そのとき感じたのが子供用のテーブルがほしいということ。ハイタイプは大人は便利だけど小さい子どもにとっては不便すぎるな~と実感しました。
また行く機会があれば、ロータイプのテーブルを追加しようと思います!
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キャンプ用品ということもあり収納は「コンパクト」が徹底されていると思います。収納もそこまで場所をとらないと思います。
まだ小さい子どもがいるご家庭は、安全面のためローテーブルを置いていないこともありますよね。しかし、来客があってテーブルがほしいと感じることもあるはず!(私はたまにあります。)
そんな時に、ローテーブルは便利だととても感じました。
私自身、子どもが2歳と8ヶ月ごろに実父母兄弟とキャンプに行きました。そのとき感じたのが子供用のテーブルがほしいということ。ハイタイプは大人は便利だけど小さい子どもにとっては不便すぎるな~と実感しました。
また行く機会があれば、ロータイプのテーブルを追加しようと思います!