夢のマイホーム♪収納を重視した間取りでスッキリ快適な家にしよう!

マイホームの設計段階で迷うのが、収納のこと。収納は多い方がいいけれど、あまりに増やすと生活スペースが狭くなってしまう。どんな収納スペースをどのくらい採るべきか。大事なマイホームですから、後悔しない収納計画のポイントを考えてみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2017/02/26 公開 | 2209 view

夢のマイホーム♪収納を重視した間取りでスッキリ快適な家にしよう!

マイホームに収納ってどのくらい必要なの?

Free photo: Closet, Clothes, Wardrobe, Clothing - Free Image on Pixabay - 1209917 (41240)

マイホームの設計はハウスメーカーや建築会社の担当者が、依頼主の希望を聞きながら進めていきます。
生活スペースに関しては、自分たちの希望や思いが明確なため、設計側に任せてしまうことは少ないですが、収納に関しては、ざっくりと「多い方がいい」とは思っていても実際にどの程度必要なのかがわからず、言われるがままにしてしまう場合も多いようです。
収納スペースの一般的な配分は、マンションなら床面積の7~8%程度、一戸建ては床面積の10~15%程度が目安となります。
まずはこの数字を覚えておいて、図面が出てきた段階で「この収納だと床面積の何パーセントになりますか?」と質問してみましょう。
そうすることで、設計側もうやむやにすることなくキチンと提案してくれるでしょう。

では、計算上でこの目安の数字に達していたら、必ず満足できるでしょうか。
そうとも言い切れません。
家庭の中の荷物の量は、本当にそれぞれ違います。
もちろん人数によっても変わりますが、ミニマリストのように必要最低限の道具で暮らす人や、物を大切にして極力とっておく人もいますから、家族に合わせて考えるべきものです。
収納計画は、一般的な数字を知った上で、さらに自分たちの荷物の量を考慮して立てましょう。

マイホームの収納を考える上で大切なことは、使い勝手の良さ!

Free photo: Computer Room, Room, Computer, Work - Free Image on Pixabay - 1488311 (41287)

自分たちの荷物の量を考えて、「うちは荷物が多いから床面積の20%になるように、広い納戸を設けよう」と考えたとします。
大きな荷物は全て納戸にしまいたくなり、別の階で使うものを階段を使って持ち運び、収納することになっては、使い勝手が悪いですよね!
収納スペースは、必要なところに必要なだけ作るのが理想です。
客間には、お客様の布団をしまえる、奥行・幅ともに広く仕切りのない収納があると便利。
雛人形や五月人形を飾るお部屋には、それを収納できる大きさの収納スペース。
そういった具合に、持っている物をベースに細かく考えていけば、必然的に使い勝手の良い収納になるでしょう。
しかし時が経つにつれ、物の増減があるのは仕方のないことです。
ある程度融通のきく、可変棚のついた収納スペースをいくつか採用するのも効果的です。

マイホーム♡特に重視したいLDKの収納☆ キッチン編

Free photo: Woman, Kitchen, Man, Everyday Life - Free Image on Pixabay - 1979272 (41514)

LDKは家のメインになる場所です。
家族がくつろぐ場所でもあり、食事をするところでもあり、またお客様が来るところでもあります。
スッキリと綺麗に見せたいですよね!
特にキッチンは物があふれやすい所です。
食器類は、キッチンカウンターから手が届く位置、主に背面にカップボードを設置することが多いでしょう。
カップボードには、炊飯器や電気ポット等を設置できるコンセントがついたスペースもありますが、お料理好きな奥様もしくは旦那様なら、調理家電もたくさん持っている場合があります。
しまっておくもの、すぐ使えるように出しておくものをピックアップして、「全てがあるべき位置にある」状態を作ると、とても快適なキッチンになります。

また、ぜひオススメしたいのが、パントリーです。
主に食材のストックを置いておく場所で、米や水やドリンクなどの重くかさばるものから、レトルト食品やお菓子、普段あまり使わないけれど必要な時もある調味料、小さな子供がいる場合はミルクのストック、非常食まで、キッチンまわりのものをしっかりと収納してくれ、扉を閉めれば簡単に隠すことができる主婦の強い味方です。
ウォークインタイプは2畳ほど必要になり、その分どこかを削らなければなりませんが、つける価値はあるのではないでしょうか。
スペースがとれない場合は、壁面に収納するタイプでもいいですね!

マイホーム♡特に重視したいLDKの収納☆ ダイニング編

Free illustration: Kitchen, Lichtraum, Gallery - Free Image on Pixabay - 1687121 (41305)

書き物をしたり、お茶を飲んだり、郵便物をチェックしたり。
子供がお絵かきをしたり、宿題をしたり、お菓子を食べたり。
ダイニングテーブルは、使いやすいほど散らかりがちです。
食事の時には、全てを片づけて綺麗な状態に戻したいですよね!
ダイニング周りにも収納を作っておくと便利です。

人気のアイランド型やペニンシュラ型の対面キッチンには、ダイニング側に収納をつけられるものがあります。
そのままカウンターにして椅子を置き、コーヒーを飲んだり子供の勉強スペースにするのも素敵ですが、あまり使わなくなるという声も。
それなら収納にして、ダイニングまわりの行き場のない雑多な物をスッキリ片づけられるようにするのもいいですよね!

マイホーム♡特に重視したいLDKの収納☆ リビング編

39 件