疲れやすい原因は病気?病気かどうか見極める目安と対処法

最近、疲れやすいと感じる事はありませんか?激しい運動や睡眠不足など思い当たる原因もないのに、疲れやすかったり疲れが取れなかったりしませんか?その疲れの原因は病気なのか違うのかを見極めて、病気ならば病院で治療を受け、病気ではないなら改善する対処法を試してみましょう。

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2017/01/30 公開 | 167 view

疲れやすい原因は病気?病気かどうか見極める目安と対処法

疲れやすいと感じるときの原因

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「疲れやすい」その原因を大きく分けると『肉体的・精神的・神経的』の3つになるでしょう。肉体的な疲れは運動や作業による筋肉や関節などの疲れ、精神的な疲れ悩みやストレスなどの心の疲れ、神経的な疲れは脳や目を使い過ぎて起きる頭の疲れになります。

このように「疲れやすい」と言ってもその原因には個人差があるので、自分が疲れやすくなっている時の原因が上記のどれにあてはまるか考えてみて、思い当たる明らかな原因があれば改善し、疲れやすい状態を軽減出来るようにしてみましょう。

病気が原因で疲れやすくなる場合もある

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『肉体的・精神的・神経的』な事が疲れている場合には、十分な休息をとることで疲れが軽減されるのですが、休息をとっても疲れが軽減しなかったり、疲れやすい状態が長く続いてしまう時には病気が原因の可能性もあります。疲れやすくなる病気は数多くありますが『慢性疲労症候群・肝疾患・糖尿病』などが代表的です。

他の症状が出にくく疲れやすくなる病気になった時には自覚がないままで過ごしてしまうことが多いので、十分な休息をとっても軽減されない疲れが続く時には早めに病院で検査して貰う事をおすすめします。身体的な病気が原因でなければ精神的な病気の可能性もあるので、疲れやすい状態が続く時にはしっかりと原因を調べましょう。

生理的な疲れと病気が原因の疲れの違いは?

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生理的な疲れと病気の疲れの大きな違いは、十分な休息をとることで疲れがとれるかどうかです。「最近、疲れやすい」「疲れがとれにくい」と感じたら、まずは身体的な休息と同時に精神的にも神経的にも休む事が重要です!規則正しい生活をして、良質な睡眠をとり、栄養のある食事をとれば、生理的な疲れは回復するので何も心配はありません。十分な休息をとっても、疲れがとれない場合には病気が原因なのかも知れません。

休息する事で解消出来る疲れは生理的な要因によるもので、休息しても解消出来ない疲れは病気が原因の可能性がある、それが生理的な疲れと病気が原因の疲れの違いです。

いくら寝ても眠いなど眠気も一つの目安

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夜更かししていたりお酒を飲み過ぎていたりした翌朝に眠い場合は何の心配も要りませんが、6~8時間くらい充分に寝ているのに眠くて仕方がない場合は原因が何なのか考えてみましょう。長時間の睡眠がとれているのに、眠気がとれないのは『睡眠の質が良くない』と言えます。そして睡眠の質が良くない原因は、生活習慣や食習慣の乱れや病気が考えられます。

まずは生活習慣と食習慣を見直し、規則正しい生活を心掛けてみて下さい。それでも眠気がとれないようなら病気の可能性も考えてみましょう。

疲れやすくなる精神的な病気

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疲れやすくなる精神的な病気は多くありますが、例えば『自律神経失調症・うつ病・パニック障害』などがあります。

・自律神経失調症は、交感神経と副交感神経という2つの自律神経がバランスを崩してしまう状態で、疲れやすさの他に頭痛や動悸などの症状が出ている状態を言い、病名ではありません。

・うつ病は精神的な病気ですが、疲れているのに眠れなかったり頭痛・肩こり・胃の不快感など身体的症状も多く見られます。

・パニック障害は、激しい動悸やめまいに突然おそわれるパニック発作がおこります。本当に死んでしまうかも知れないと思うくらい苦しくなるので、発作に対する恐怖心から日常生活にも支障をきたしてしまい、やはり疲れやすくなります。
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