妊娠〜出産までママをサポートしてくれる産院はどう選ぶ?失敗しない選び方のコツとは?

妊娠から出産まで、長いお付き合いとなる産院。この産院選びは、ママとお腹の赤ちゃんにとって、とても重要なものなのです。「近いから」「安いから」と言うだけで決めるのではなく、自分の理想のお産を実現してくれる病院を選びませんか?妊娠・出産という、女性にとっての一大イベントを、安心して行える病院の選び方についてご紹介します。これから妊活をスタートしようと考えている方は、参考にしてみてくださいね。

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2017/07/18 公開 | 376 view

妊娠〜出産までママをサポートしてくれる産院はどう選ぶ?失敗しない選び方のコツとは?

妊娠~出産までをサポートしてくれる産院選びは重要!

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出産を経験したママに聞くと、「産院選びは重要!」と口を揃えて言います。実は、出産出来る病院には、色々な種類があり、単に自宅からの距離だけで選ぶと、後悔することにもなりかねません!

妊娠したら、なるべく早い段階でリサーチをして、自分に合った産院を見つけて下さいね。まずは、自分がどんなお産をしたいのか?どんなポイントを重視するのか?を、書き出してみましょう。そうすれば、自分にとっての「理想の病院」が見えてくるはずです。

「出産難民」ってホントにあるの?

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よく「出産難民」「お産難民」と言う言葉を耳にしますが、本当にこんなことってあるのでしょうか?

「出産難民」とは、妊娠が発覚していながらも、分娩予約が一杯で受け付けてもらえなかったり、希望の地域に分娩できる施設が無い事を言います。これは、近年深刻な状況で、年々減少している産科医の影響で、地域に分娩できる施設が無かったり、医師やベッドの不足により、分娩予約が限られてしまうケースが増えています。

これは、都市の大小にかかわらず深刻化していて、決して他人事ではないそうです。実際、私の通院していた不妊治療専門の病院から産院への転院の際、「早めに分娩予約をしないと出産難民になるからね」と注意を受けました。

いづれ妊娠しようと考えている方は、是非、地域の産院の情報収集をしておくことをお勧めします。友人知人などに出産経験のある人がいれば、病院の評判なんかも聞いておくと安心ですよ!

出産出来る病院によって何が違うのか?

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「産院」とひとくちに言っても、出産出来る病院の種類は様々。病院の方針やシステム、設備やサービスにも違いがあります。

もちろん、それにより料金も前後してきますので、理想と現実をうまく考えた上で、自分に合った産院を選ぶようにしましょう。ここでは、どんな種類の病院があるのかについてご紹介します。

◆総合病院

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総合病院とは、産婦人科以外にもほとんどの診療科が揃っている病院です。大学の医学部付属の大学病院もここに含まれます。ベッド数が100床以上あり、医師が多く、設備が整っているのが特徴です。

小児科や内科が併設されているので、合併症がある場合や、分娩時に緊急事態が起こった際に、すみやかに適切な処置を受けることができるので、安心して出産する事が出来ます。ただし、医師が多いだけに、毎回同じ先生に診てもらうことが難しかったり、患者数も多いため、診察の待ち時間が長いといったデメリットもあるようです。

◆産科・産婦人科専門医

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産科・産婦人科専門医は、産科・婦人科に特化した病院のことです。医師の人数、設備は病院・医院によってさまざまですが、総合病院ほどではないところが多いようです。

医師やスタッフの数が少ない分、同じ担当医に初診から産後まで診てもらえるケースが多く、顔見知りのスタッフが増えるため、ちょっとした心配事を相談しやすいというメリットもあります。しかし、合併症や分娩時のトラブルの際に、産科以外の医療処置が必要となった場合は、提携している総合病院へ転院せざるを得ないというデメリットもあります。
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