入学準備に必要な文房具って?
via www.photo-ac.com
◎どんな文房具を揃えたらいいの?
小学校によって規定のものや、指定される場合もありますが、基本的にはこのような文房具が必要な場合が多いようです。
<基本的な文房具>
・鉛筆
・筆箱
・消しゴム
・クレパス(クレヨン)
・色鉛筆
・はさみ
・のり
・下敷き
まだほかにもノートなどが必需品ですが、学校で指定されたものを使う場合が多いようですので注意しましょう。
<基本的な文房具>
・鉛筆
・筆箱
・消しゴム
・クレパス(クレヨン)
・色鉛筆
・はさみ
・のり
・下敷き
まだほかにもノートなどが必需品ですが、学校で指定されたものを使う場合が多いようですので注意しましょう。
◎いつまでに揃えたらいいの?
早めに準備しておきたい方もいるかもしれませんが、実際に揃えるのは学校説明会が行われてからが良いでしょう。基本的な準備グッズはどの小学校でもあまり変わらない場合もありますが、学校によってはキャラクターものがNGや、色鉛筆が何本のもの、など制約があることも。
入学準備におすすめの文房具#1.かきかた鉛筆低学年用
文房具の中で一番使うことの多い鉛筆。最近の小学校では、Bか2B指定の場合が多いようです。濃さの指定については学校説明会で確認するようにしましょう。
こちらのかきかた鉛筆セットは、柄もほとんどなくシンプルな見た目です。そのため、子どもが鉛筆の柄を気にすることなく、「書く」ことに集中することができますよ。
お名前スペースはもちろん、赤鉛筆が一本入っているので、このセットがあれば安心ですね!
こちらのかきかた鉛筆セットは、柄もほとんどなくシンプルな見た目です。そのため、子どもが鉛筆の柄を気にすることなく、「書く」ことに集中することができますよ。
お名前スペースはもちろん、赤鉛筆が一本入っているので、このセットがあれば安心ですね!
入学準備におすすめの文房具#2.サクラクレパス Gケシゴム5P
鉛筆と合わせて揃えたいのが消しゴムですよね。最近の小学校では鉛筆がBか2Bなので、かなり濃いめです。そのため、大人が使うような普通の消しゴムだと上手に消すことが難しい場合もあるでしょう。
こちらの消しゴムセットなら、2Bや4Bなど濃い鉛筆でも簡単に消すことができます。また、なんども消しゴムを使っていくとすり減ってしまいますが、その場合はカバーにあるミシン目にそって破れば、消しゴムの長さに合うカバーの位置で使うことができます。
他にも、消すときに力を入れて手を滑らせてしまうことのないように、「滑り止め」の工夫も施されています。
こちらの消しゴムセットなら、2Bや4Bなど濃い鉛筆でも簡単に消すことができます。また、なんども消しゴムを使っていくとすり減ってしまいますが、その場合はカバーにあるミシン目にそって破れば、消しゴムの長さに合うカバーの位置で使うことができます。
他にも、消すときに力を入れて手を滑らせてしまうことのないように、「滑り止め」の工夫も施されています。
入学準備におすすめの文房具#3.電動鉛筆削り
子供が使う鉛筆はBや2Bなので芯が柔らかめのため、使うとすぐにすり減ってしまいます。家庭でまとめて削るならやっぱり電動式がおすすめです。
こちらの電動鉛筆削りの使いやすい特徴として、横からではなく縦に鉛筆を差し込むという点です。また、電源には乾電池かUSB、ACアダプターのいずれかを選ぶことができます。
機能的に優れているだけではなく、片手で持てるくらいともてコンパクトなので、机に置いておいても邪魔になりません。
こちらの電動鉛筆削りの使いやすい特徴として、横からではなく縦に鉛筆を差し込むという点です。また、電源には乾電池かUSB、ACアダプターのいずれかを選ぶことができます。
機能的に優れているだけではなく、片手で持てるくらいともてコンパクトなので、机に置いておいても邪魔になりません。