【2人目不妊の悩み】諦め時はいつ?「1人っ子」子育てのメリット&デメリット (page 2)

今や多くの夫婦が抱えている2人目不妊の悩み。原因は様々ですが、2人目不妊であることによる「1人っ子の偏見」やプレッシャーに悩まされるママも少なくありません。1人っ子は悪いことばかりなのか、メリットデメリットに加え、1人っ子を育てるときのポイントをご紹介します。

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2018/03/27 公開 | 1173 view

【2人目不妊の悩み】諦め時はいつ?「1人っ子」子育てのメリット&デメリット
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なんらかの原因により、妊活をしているのに2人目を授かる事が出来ない「2人目不妊」だけでなく、そもそも経済的不安な為に2人目を作る事自体を諦めてしまう人も多いようです。

子供1人が成人するまでにかかる費用は最低でも1.000万と言われていますから、現実を見てしまうと不安になるのは仕方のないことですよね。今や「2人目の壁」とも言われ、社会的にも問題になっています。

ママを悩ます「1人っ子」の偏見

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2人目が欲しい!と思っても、なかなか授からない・経済的不安で2人目を諦めざるを得ないという場合、必ずついて回るのが「1人っ子」に対する社会の偏見です。

何故か日本は昔から理想の家族像と言うと、子供2人の4人家族を思い描く人が多くいました。その為、兄弟姉妹のいない1人っ子は、わがまま・協調性がなく競争心に欠けるなど偏見を持たれて来たのです。

その偏見が、2人目を産まないと決めたママ達にプレッシャーを与え、苦しめてしまう原因の1つだと言えるでしょう。果たして本当に、1人っ子は悪い面ばかりなのでしょうか?

1人っ子のメリットとデメリット

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厚生労働省が調査したデータによれば、1992年から子供2人以上いる夫婦は年々減少しており、1人っ子家庭が増えているという結果が出ています。確かに、パパやママが子供の頃に比べると1人っ子が当たり前のようになってきている気がしますよね。

決して、少数派ではなくなった「1人っ子」。そのメリットとデメリットについて考えて行きます。

◆デメリット

1人っ子の場合、やはり兄弟姉妹がいませんから、自分以外の子供との関わり方が上手く出来ない子に育ってしまうことがあります。例えば兄弟がいれば、兄弟喧嘩の仕方も仲直りの仕方も自然に身について行くのですが、1人っ子の場合は、集団生活に入るまでは大人しかいませんから、こういった「やり取り」を身に付ける事が出来ませんよね。


また、友達とは違う「兄弟」との関わりを体験させてあげられないのもデメリットかもしれません。さらに、兄弟がいないことで親の期待を一身に受けてしまい、それをストレスに感じることもあるでしょう。

◆メリット

1人っ子にだってメリットは沢山あります。最大のメリットは、兄弟がいないことで親の愛情を独占出来るということ!親からの愛をたっぷり受けて育つことで「自己肯定感」の高い子に育つのだそうです。将来壁にぶちあたっても、自分を信じて突き進んで行けそうですね!

また、2人以上子供がいる家庭より親の経済的余裕も出てきますから、レジャーの回数が多かったり、子供1人に掛けられるお金も増えてくるでしょう。子供がやりたい事を存分にやらせてあげられるというのもメリットですね。

1人っ子を育てる時のコツは?

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1人っ子=わがままなどの偏見を持つ人が、まだまだ多いようですが、1人っ子だろうと兄弟がいようと、わがままな子はわがままです。つまり、親の育て方次第ということですね。

1人っ子だからと言って、決して悲観的になる必要はありません。以下に、1人っ子を育てるときのコツやポイントについてまとめてみました。
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