妊娠中に仕事でストレスを感じるのはどんな時!?オススメの発散方法で上手に向き合おう

ただでさえ仕事はストレスを感じてしまうのに、妊娠して体調や環境も変わってくるとますます辛くなってしまうこともありますよね。妊娠中にストレスを感じることは、ママやお腹の赤ちゃんにとっても好ましいことではありません。上手に発散して、産休までの仕事を何とか乗り切りたいですね。仕事でストレスを感じるのはどんな時?きっとこの中にも共感できることがあるかと思います。妊娠中でもできる仕事のストレス発散方法を紹介しているので、さっそく実践してみましょう。

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2019/10/03 公開 | 70 view

妊娠中に仕事でストレスを感じるのはどんな時!?オススメの発散方法で上手に向き合おう

妊娠中に仕事でストレスを感じるのはどんな時?

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仕事でのストレスが溜まりに溜まってイライラ!お腹にやってきた新しい命が嬉しいはずなのに、毎日の仕事は以前に増してしんどくなってきた…

妊娠中に仕事のストレスを感じるのには、以下のような原因が挙げられます。

妊娠の身体的症状が辛い
妊娠初期におこるつわりなど、妊娠による体調の変化に体がついていけずストレスを感じてしまうことがあります。どんどん大きくなるお腹の影響で肩こりや腰痛など身体的な症状が辛くなり、仕事を続けるのが一層大変になってきます。

これまでのように働けない
自分の体やお腹の赤ちゃんを労わりながらの仕事です。体調が悪くなったら休みをもらうこともあるでしょうし、残業がつらくなってくることも。妊娠中はこれまでとは同じように働けないことがもどかしく、ストレスを感じることがあります。

体調管理が難しい
妊娠中は免疫力が落ちてしまうため、体調管理も妊娠前のようにはいきません。ちょっとしたことで疲れたり、風邪をひきやすくなったりします。中には体重の管理をお医者さんに指導されるママもおり、食事制限や軽めの運動は、仕事をしながらだと大変ですよね。

仕事と健診の予定を合わせるのが大変
妊娠の経過を見るための定期健診。ママにとっては赤ちゃんの様子を知ることができるので楽しみではある一方、休みを取るのが大変な職場だと、平日や時間指定のある健診との予定をすり合わせるのも一苦労ということも。

職場で気を使わなければいけない
妊娠したことを職場に報告したり、健診などでお休みをもらったり、産休や育休の申請、仕事の引継ぎなんかも気を使いますよね。
妊娠を伝えると職場の同僚も気を使ってくれるのですが、逆に気を遣わせているということがストレスになるママもいるようです。

出産や産後、育休明けの不安
出産が初めてというママも経験があるというママも、やっぱり出産は不安なものですよね。産休に入った後の仕事を同僚や後任に任せなければならず、キャリアを重視するママはそれこそ不安に思う方もいるようです。
産後から始まる赤ちゃんとの生活、育休明けに向けて始まる保活、仕事と家事と育児の両立…産前産後は生活がガラリと変化するので、不安がストレスになってしまうこともあります。

仕事自体が辛い!
妊娠していてもしていなくても、仕事というのは精神的にも肉体的にも辛いと感じることってありますよね。よほど仕事が楽しく好きだという方も中にはいるでしょうが、それ自体が妊娠中の体にストレスを感じるママは多くいることでしょう。

妊娠中の仕事のストレスが体に与える影響

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妊娠中のストレスは、母体やお腹の赤ちゃんへの影響が心配されます。

KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所)の研究結果によると
切迫早産や早産の割合が高く,心理社会的ストレス反応に影響するストレス対処能力と妊娠経過との関連が明らかとなった。

との研究結果が報告されています。

切迫流産や早産の危険性の他にも、ストレスによる暴飲暴食での体重増加や、赤ちゃんの発育への影響も心配されるケースもあるので、妊娠中は特に気を付けたいですね。仕事のストレス発散は出産を控えるママにとってはとても大切なことになります。

妊娠中の仕事でストレスを溜めないために気を付けておきたいこと

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仕事が忙しく、妊娠で思うようにいかない体。ストレスはなるべくためないよう、気を付けておきたいことがあります。イライラが溜まる前に実践しておきましょう。

イライラしたら一旦落ち着こう
仕事中に疲れを感じたりイライラを感じたら、そのまま頑張り続けないこと。一旦席を離れ、仕事とは切り離された場所に行きましょう。外の空気を吸ってリフレッシュしたり、トイレで一旦落ち着くのでも構いません。一呼吸置くだけでも、気持ちが違ってきますよ。

仕事の量を見直す
これまでとは体調が違うのに妊娠前の仕事量をこなすのはかなり大変。自分でできる仕事はどこまでなのか見極め、仕事の量をセーブしましょう。時には人にお願いすることも、妊娠中は大切ですよ。

体調のことは相談する
妊娠中は無理だけは禁物!妊娠中の体のことはデリケートな部分もあるためすべてを伝えておくのは難しいですが、話せる範囲で上司や近しい同僚には、体調のことや配慮してほしいことは伝えておくといいですね。
あらかじめ周知してもらうことで、万が一体調に変化があった時や具合が悪くなった時にも理解が得られやすくなります。

妊娠中は仕方がないと割り切ることも大切
仕事で手を借りたり、お休みを申請したり…妊娠中は何かと周囲の助けや理解が必要になることも。お互いに気を使う場面が多くなってしまいがちですが、いちいち気にいしていたらストレスは溜まっていく一方です。
でも周囲の理解がなかったら、妊娠中に仕事を続けるなんて難しいですよね。あまり気にせず「妊娠中には必要なことなんだ」と割り切って、周囲に甘えることにしましょう。

ストレスを感じたら発散!妊娠中でもできる方法

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仕事でストレスを溜めないように…と思っても、いつの間にかイライラしてしまう。お家に帰ったら気持ちを切り替えて、妊娠中でもできるストレス発散方法を試してみましょう。

出産前にしかできないことを楽しむ
赤ちゃんが生まれると、これまでの生活は赤ちゃん中心のものとなります。出産前にしかできないことを、今のうちにたくさん楽しんでおくといいですよ。例えば美容院や映画館に行ったりというのは、子連れではなかなかできなくなりますよね。体調を見ながら、パパと2人っきりの旅行やデートも、今のうちに楽しんでおきましょう。

リラックスできる方法を探す
お風呂にゆったり浸かったり、好きな音楽を聞いたり、温かいハーブティーを飲んだり。アロマの香りを楽しむのもいいですね。(妊娠中にはNGな香りもあるので、注意しましょう。)
自分なりにリラックスできる方法を見つけておき、仕事でストレスを感じたら一呼吸置いて過ごしてみてください。

軽く運動する
ウォーキングなどの軽めの運動は、出産の体力づくりのためにもオススメ。外の空気を浴びて少し体を動かすだけでも、意外と気持ちはスッキリしますよ。緑が多い公園などは特に効果的です。

赤ちゃんを迎える準備をする
仕事での嫌なことは忘れて、お休みの日はこれから出会える赤ちゃんのことだけを考えて過ごしてみましょう。ベビーグッズのカタログを見たり、赤ちゃんがやってきたときのことを想像してお部屋を整えたりするのも楽しいです。

家のことは無理をしない
仕事だけでもストレスが溜まるのに、家のことまで完璧にやろうとすると疲れてしまいます。今までの体とは違うのですから、適度に手を抜くことも必要。たまにはご飯は外食や弁当で済ませちゃってもいいし、赤ちゃんが生まれたらますます大変になることを想定して、今のうちに家電を新調しちゃうのもいいかも!?

愚痴や不安は吐きだす
一番のストレス解消は、やっぱり吐き出すことです。身近な人や旦那さんに仕事の愚痴を聞いてもらってもいいし、出産への不安があるならなおさら聞いてもらいましょう。特に旦那さんはこれからパパになるのだから、ママの大変さには共感してもらいたいですよね。
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