何に気を付ける?「妊娠中の食事」食べていいもの・悪いもの

赤ちゃんに会うまでの十月十日。長いようで短い妊娠期間中、赤ちゃんへ栄養を送るのはママの食べた食事!そう考えると、食事に気を付けていきたいですね。どんなものを食べていいのか?食べてはいけないのか?妊娠中の食事についてご紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  
  •  

2016/12/21 公開 | 297 view

何に気を付ける?「妊娠中の食事」食べていいもの・悪いもの

「妊娠中の食事」何に気を付ける?

妊婦さんのおなか|フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ (11990)

お腹にいる赤ちゃんに栄養を届け、健康で産まれてくる日を待ち遠しく思う日々。
赤ちゃんの栄養は、ママが食べたご飯や飲み物から摂っています。

つわりの症状で食べたいものも食べられなくなったり、逆に食べていないと気持ち悪くなったり…
妊娠すると、今まで気にしていなかったようなものも気になり始めます。
添加物・着色料・保存料など、いろんなものに含まれているものも、赤ちゃんには大丈夫なのかな?と不安になりますね。
また、妊娠中は太り過ぎても赤ちゃんに危険が迫るため、カロリーや脂質を気にしていた、というママの声も聞きます。

では、どういった食事を摂るように気を付けていたらいいのでしょうか?

妊娠中に摂りたい食べ物は?

Free photo: Pregnancy, Baby, Mother, Child - Free Image on Pixabay - 1410705 (11993)

妊娠中は、普段以上に食事に気を遣っていきたいもの。
赤ちゃんにいく栄養は全体のうちのほんのわずかでも、食べたものの栄養がダイレクトに行くことは間違いありませんよね。

妊娠中に特に摂っておきたいのは、まず「葉酸」です。これはほうれん草やケール、モロヘイヤに含まれています。
葉酸は、DNAの合成を促す働きがあり、脳神経の発達と神経管の形成に関係しています。
心肺機能や脳などが作られていく初期から積極的に摂りたいですね♪
しかし、葉酸の一日あたりの上限摂取量を1,000μg(1g)とされていますので、過剰摂取には気を付けましょう。

次に「タンパク質」を摂りたいですね。これは、筋肉や皮膚などを構成しているもの。
良質なタンパク質はお腹の中の赤ちゃんにもいい影響を与えると言われています。
魚・肉・大豆製品には、それぞれ異なる働きを持つタンパク質が含まれているため、バランス良く摂るのが理想ですね。
今日は肉、明日は魚、明後日は大豆製品…などローテーションすると飽きずに食べられますよ♪
This is a pregnant woman with a 9 month belly and she is making a heart with her hands on her baby belly by Maternity_Photos | WHI (11996)

普段の食事から気を付けて取り入れたい「緑黄色野菜」も、妊娠中にとても良い栄養になります。
ビタミン類が豊富なのはもちろん、先ほど挙げた葉酸が含まれているもの、カルシウムやミネラルが含まれているものなどたくさんあります。
好きな緑黄色野菜を食べていくのも良いですが、旬の緑黄色野菜を積極的に摂りたいですね。
旬のものは、その時期に栄養価がとてもUPします!
サラダなどの生野菜は、カサが増えてたくさんの量に見えたりします。
そして、生野菜は体を冷やす原因にもなり得ます。
蒸したり茹でたりして、食べやすくたくさん摂取しましょう♡

そして、お腹が大きくなってくると腸が圧迫されて便秘になりがち。
食物繊維を多く含んだものを摂りましょう!
特に「キノコ類」がおすすめです♡
キノコのうまみで味付けも薄味でよくなりますし、カロリーもほとんどなく、体重が増えすぎてはいけない妊娠中にぴったりなんですよ♪
煮物に干ししいたけを入れるのもおすすめです!

つわりで苦しい時のおすすめ食べ方を教えて!!

Free photo: Pregnant, Garden, Summer, White - Free Image on Pixabay - 1541527 (12186)

つわりで一気に食べられない時、気持ち悪くて食べる気にならない時。
そんな時は、少しずつの量を何回も食べましょう♡
トータル量が一日分になればOK!
赤ちゃんに栄養が足りてないのでは…二人分食べなきゃ!と思わなくて大丈夫♡
食べているものの栄養は数%しか赤ちゃんに行っていないと言われているんですよ。
赤ちゃんはまだまだお腹の中にいられるほど小さいので、必要としている栄養量も少ないんです。

だからといって、脂っこいものやジャンクフードばかりを食べていると悪影響が出かねないので注意してくださいね。

なるべく、オーガニックなものを選んで食べたいですね。
全部をオーガニックなものにいきなりするのは大変です。
まずは、主食のお米・パンなどを見直してみると◎!

出産間近!!妊娠後期は食べ過ぎに注意

Free photo: Pregnancy, Couple, Love, Pregnant - Free Image on Pixabay - 1742143 (12500)

妊娠後期になると、後期つわりが始まるママもいます。
また、お腹が大きくなるにつれ、ちょっとの量でお腹いっぱいになってしまうことも。
小腹感覚でお菓子ばかり食べていると、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になりかねませんので注意しましょう!

妊娠後期は、少し動いただけでとても疲れるようになり、エネルギー消費量が減ってしまいます。
なので、普段通りの食事をしていたら、どんどん体重が増えてしまうことも…!
薄味を心がけた食事を摂りましょう♡

臨月になり、もうすぐ出産!となってくると、赤ちゃんは自然と下へおりていきます。
今まで圧迫されていた胃が解放され、食べ過ぎてしまった…なんてことにならないように、気を付けていきたいですね。

妊娠中に避けたい食べ物は?

47 件