1.赤ちゃんを抱っこして身の安全を確保する
地震が起きたらまずは、テーブルの下などで赤ちゃんと自分の身を守りましょう。
大きな揺れになったら、とりあえず赤ちゃんを抱っこして、身の安全を確保するのが第一です。
大きな揺れになったら、とりあえず赤ちゃんを抱っこして、身の安全を確保するのが第一です。
2.揺れが収まったら火の元を確認
揺れがおさまったら、火が確実に切れているか確認して元栓も閉じましょう。 火事が起きると逃げ道がふさがれてしまったり危険がでてきます。
しかし、揺れている最中に確認するのは大変危険です。揺れが収まってからにしましょう。火の元の確認が終わるとドアや窓を開けて逃げ道を確保します。
すでに火が出てしまった時には近づかないようにしてください。赤ちゃんを連れて逃げることが先決です。
しかし、揺れている最中に確認するのは大変危険です。揺れが収まってからにしましょう。火の元の確認が終わるとドアや窓を開けて逃げ道を確保します。
すでに火が出てしまった時には近づかないようにしてください。赤ちゃんを連れて逃げることが先決です。
3.靴下と靴を履いて避難する
逃げるときにガラスや物が下に落ちていると危ないので、慌てずに靴下と靴を履いて逃げるようにしましょう。
外へ赤ちゃんを連れて避難するときは、だっこひもを使うと両手があいて便利ですし、ママ自身も転倒時などに危険が少なくなります。
道路はベビーカーが使える状態でないかもしれません。 また、ベビーカーは避難場所で荷物になり、周りにも迷惑をかけてしまうかもしれません。できるだけ、抱っこ紐を使って避難しましょう。
外へ赤ちゃんを連れて避難するときは、だっこひもを使うと両手があいて便利ですし、ママ自身も転倒時などに危険が少なくなります。
道路はベビーカーが使える状態でないかもしれません。 また、ベビーカーは避難場所で荷物になり、周りにも迷惑をかけてしまうかもしれません。できるだけ、抱っこ紐を使って避難しましょう。
赤ちゃんがいる家庭におすすめの防災グッズ
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災害時はもちろん、普段の外出先でも便利に使える、おすすめな商品をご紹介します。
◆ベビーフードおすすめ商品
ベビーフードは、
・持ち運びに便利な容器タイプ
・時短調理できる粉末タイプ
・手軽なレトルトタイプ
とあり、好きなタイプを選びましょう。月齢ごとに対象商品が変わりますので、入れ替えも必要となります。
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via www.amazon.co.jp
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