低学年の子の読書感想文の書き方ポイントは?
親のサポートは必要!
小学1年生なのに…読書感想文は原稿用紙紙2枚!?…😅😅😅2枚!?
— くみ🐥 kumi @EARTH (@moguchin_kumico) August 15, 2016
親が手伝わないと…無理レベル(笑)
宿題考えてほしいですね😅😅
1年生のまだ文字の書き取りと音読しか授業で経験してない子に読書感想文の宿題。文章の書き方は親に丸投げ。
— シロカ (@syrocca) August 26, 2014
娘の読書感想文のお手伝いなう。感想文は400字詰原稿用紙2枚。だけどさー、原稿用紙すら初めての小学校2年生にこれだけ書かせるの?って感じ。これ完全に親の協力前提だよね。なだめたりすかしたり怒ったり怒ったりで継続中。
— さかな家おかみ@矢祭町 (@okami_sakanaya) August 7, 2011
読書感想文の書き方のポイントは4つだけ!
ポイントは4つだけ。うまく子どもをサポートできるよう、どんなポイントがあるのか、そのポイントでどうサポートしてあげればいいのかをご紹介します。
①読書感想文は本選びから始まる!
「さぁどうしよう??」
ではなく、読書感想文の良し悪しは、【本選びで決まる!】といっても過言ではありません。のちほど、2017年の読書感想文コンクールの課題図書となっている本や、おすすめの図書をご紹介しますが、本選びの基本は次の2つだけです。