【赤ちゃんの寄り目】原因は?いつまで続く?偽斜視と斜視の違いは?心配なアレコレ調べてみた (page 2)

ふと赤ちゃんを見ると黒目が中央に寄っていて『あれ?寄り目?』と気がつくことがあるかもしれません。気がついてみるとやはり心配なものですよね。そんな寄り目の原因や斜視などについて調べてみました。わが家の次男についての体験とあわせてご紹介します。

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2018/03/12 公開 | 7745 view

【赤ちゃんの寄り目】原因は?いつまで続く?偽斜視と斜視の違いは?心配なアレコレ調べてみた

赤ちゃんの寄り目◇偽斜視と斜視の違い

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『赤ちゃんの寄り目が気になる、寄り目って内斜視?、偽斜視?』気になるワードがどんどん出てきます。わたし自身がそうでした。この記事で初めてのワード『偽斜視』。斜視とどう違うのか気になるところですよね。
まずは『偽斜視』とはというところから書いてみます。

偽斜視ってなんだろう

赤ちゃんの寄り目の状態は【仮性内斜視】の場合が多くあって、見せかけの偽物のの斜視という意味の【偽斜視】とも呼ばれます。これは、寄り目の原因でご紹介した①視力の問題と②顔つきの問題で寄り目の状態にあることをいいます。
特に原因②でご紹介した顔つきが原因である場合、目頭付近の厚い皮膚が白目を隠してしまっているので本来の斜視ではないといえます。
成長とともに、鼻が高くなって鼻筋に目頭付近の皮膚が引き上げられたら、隠れていた白目の部分が見えて、自然に寄り目が治っていきます。

斜視との違い

斜視とは、両目の視線がまっすぐ見たいものの方向を向かない状態で、それぞれの目が違った方向に向いてしまっていいる状態をいいます。
見た目の問題に加えて、両目の機能(視力・遠近感などものを見る力)に影響してくるので、早めに見つけて治療をする必要があります。

偽斜視(仮性内斜視)との大きな違いは【自然に治っていくものではない】ということです。

赤ちゃんの寄り目◇チェック法(偽斜視か内斜視か見極める方法)

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赤ちゃんの目について『あれ?』と思ったらやっぱり気になってしまうし、心配になります。治療が必要なら早いうちにと思うのが親心というものです。
とりあえず自分でチェックできる方法があるとしたらやってみようと思いますよね。
寄り目の状態が偽斜視なのか内斜視なのかチェックしてみる方法をご紹介します。

チェックをしてみた結果、大丈夫!と思う場合もあるかもしれませんが、心配になる部分も出てくるかもしれません。しかし、心配なことがみつかったらそれはチャンスです!
早めにみつけたら早めに専門医に相談できます。早めにみつけて早めに治療を開始するということが大切になってきます。

赤ちゃんの寄り目で気になっている場合はよく観察してチェックをしてみてあげましょう。

鼻の根っこの部分を引っ張ってみる

顔つきが原因で内側の白目の部分が隠れているとしたら、鼻の根っこの部分を引き上げて『大きくなって鼻が高くなったらこんな顔になるかな?』と見てみます。
その状態で、内側の白目の部分がちゃんと見えるようなら、顔つきの問題で偽斜視である場合が多いようです。
成長とともに鼻が高くなって、内側の白目が見えてくるでしょう。

それでも心配なときや内側の白目が見えなかったという場合は、専門医に相談してみるといいでしょう。

生後3ヶ月からフラッシュでチェック

赤ちゃんが生後3ヶ月を過ぎたら、お顔の写真を撮るときにフラッシュを使ってみましょう。フラッシュを使って写真を撮ると、黒目のところに白い点が写り込みます。その白い点の位置を確認しましょう。
白い点が黒目の真ん中に写っている場合は、問題ない可能性が高く、真ん中よりもズレている場合は斜視の可能性が出てきます。
フラッシュを使って撮影した写真は、専門医での診断にも役に立ちますので、受診する際は持参するといいでしょう。

赤ちゃんの寄り目◇片目だけの場合斜視の可能性が大きい?

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