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妊娠初期の症状とは?健康な赤ちゃんを産むために気をつけたい食事や生活習慣

妊娠初期の症状とは?健康な赤ちゃんを産むために気をつけたい食事や生活習慣

2017年6月21日 公開

妊娠初期は、まだまだ赤ちゃんが育つ段階として不安定な時期。ママも、なんだかいつもと異なる体の変化に戸惑うことも多いでしょう。でも、赤ちゃんは日に日に成長して行きます。妊娠が発覚したら、すぐにでも生活習慣や食生活を改善し、大切な命を守るようにしたいですね。そこで今回は、妊娠初期に気をつけたいことや、ママの体の変化について詳しくご紹介します。是非、これから妊活を始める方、妊娠したばかりの方は参考にして下さいね。

妊娠初期の状態とは?

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妊娠初期とは、妊娠0週から15週までのことを指します。この時期は、流産しやすい時期で、特に妊娠12週未満での流産が最も多く、流産する人の80%を占めていると言われています。

しかし、そのような早期に起こる流産のほとんどは赤ちゃんの染色体異常が原因なので、実際に妊娠初期の仕事や運動が原因で流産することはそれほど確率が高いわけでは無いんです。

とは言え、1つでも万が一の可能性を減らしていきたいと思いませんか。そこで今回は、妊娠初期症状とはどんなものなのか?妊娠初期に気をつけたい食事や運動、仕事について詳しくご紹介します。

妊娠初期の症状とは?いつから現れる?

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妊娠初期症状は、個人差はあるものの、早い人で妊娠4週目あたりから、徐々に体の変化が現れます。では、具体的に妊娠初期の症状とはどんな症状が現れるのかご紹介していきましょう。

1.胸が張る、痛い

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生理前の症状に似ていますが、胸が張って痛いと感じる方も多いようです。乳首にチリチリとした痛みを感じる人もいます。これは、妊娠したことでホルモンバランスが変化し、乳腺や乳管が発達し、母乳の生成が始まるためなのです。

妊娠週数が進むと、乳首の色や大きさも変わってきて、痛みを感じたり、ブツブツができたりする人もいます。バストのサイズも2カップくらい上がりますので、マタニティブラを買う方は、サイズに注意して購入した方が良いですね。

妊娠後期に入る頃には胸がパンパンに張って大きくなるので、マタニティブラは必須アイテムとなります。産後も使えるものが多いので、いくつか買い揃えておくと安心かもしれませんね。

2.ムカムカする・気持ち悪い

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最も多くの人が感じる妊娠初期症状の1つ。いわゆる「つわり」です。性交から1週間くらい経って、何だかムカムカする・気持ち悪いなどの症状が見られたら、つわりの始まりかもしれません。生理開始予定日を過ぎても気持ち悪さが続いていたら、妊娠初期症状の可能性が高いでしょう。検査薬や病院で調べてもらうと良いですよ。

つわりは早い人だと妊娠4週から現れ始め、症状の現れ方も様々です。気持ち悪くて何も食べられなくなる「吐きつわり」や、自分のよだれで気持ち悪くなってしまう「よだれつわり」、常に何かを食べていないと気持ち悪くなる「食べつわり」、特定の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる「匂いつわり」などがあります。

多くは、妊娠4〜5ヶ月位になると徐々に落ち着いてくるのですが、人によっては妊娠後期に至るまでずっとつわりで苦しむ方もいるようです。かと思えば、1度もつわりがないまま出産まで至る妊婦さんもいて、様々です。

つわりの原因は明らかにされていませんが、吐きつわりが酷く、入院したことのある私としては、つわりの無い妊婦さんが羨ましいなと感じます。それ程、終わりが見えない辛さに苦しむ方は多いです。

3.微量の出血

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生理予定日より少し前に、微量の出血をすることがあります。これを「着床出血」と呼び、受精した卵子が子宮壁に着床する時期に出血する症状です。色は茶色っぽいものからピンク、真っ赤な鮮血まであり、量も通常の生理くらいからおりもの程度までと様々です。

着床出血の場合、長くても3日くらいで出血が止まり、量も生理より少ないことが一般的なので、生理と見分ける際の参考にして下さい。

4.おりものが変化する

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人によっては妊娠すると、おりものが変化する場合があります。生理予定日の数日~1週間くらい前から、おりものの量が増えたり、匂いがなくなり、水っぽくなる・茶色っぽくなるなど、普段とは違うおりものが出ることがあります。

これは、着床後、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンの分泌が増えることで起きる変化で、妊娠初期症状の1つです。いつもとは何か違う!…と思ったら、ほかの症状と合わせて確認した方がいいかもしれません。

5. 味覚の変化、匂いに敏感になる

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こちらも、割と多くの妊婦さんが感じる初期症状。「今まで大好きだったコーヒーが美味しくない」「ご飯の炊ける匂いが気持ち悪い」「甘い物はさほど好きじゃ無いのに無性に食べたくなる」など、妊娠初期には味覚や嗅覚が少し変化することがあります。

香水や柔軟剤の香りですら吐き気をもよおしたりするので、いつもと違う体の変化に気がつきやすいと思いますよ。私は、嗅覚だけでなく、味覚も変化し、何を食べても「美味しく無い」と感じるようになりました。これは、つわりが治まって来ると徐々に改善されますので、なるべく人混みに出る際はマスクするなどして、気分が悪くならないよう工夫しましょう。

6.便秘や頻尿、下痢に悩まされる

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妊娠すると、多くの女性が胃腸に変化をきたします。なかでも、トイレが近くなる人が多く、週数が進むにつれ、便秘・下痢になる人も多くなります。

これはホルモンバランスの変化と子宮が大きくなることにより起きる症状で、特に妊娠中期を過ぎると、大きくなった子宮が胃や腸、膀胱などを圧迫しますので、更に症状が悪化することもあります。夜中にトイレで目覚めたり、辛い便秘に悩まされることも多いんですよ。

7.体の怠さ、頭痛を感じる

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生理前の症状と似ていますが、妊娠すると怠さや頭痛などを感じ、まるで風邪をひいたのかも?と思う症状が続くことがあります。眠気も感じやすいので、一見、周りから見ると、サボっている・だらしないと見られてしまうので、周囲の人の理解が必要となってきます。

家族や職場の人に理解してもらい、体調と相談しながら家事や仕事をするようにしましょう。無理は禁物なので、休めるときはゆっくり休むようにしてくださいね。

妊娠初期は食生活に気をつけよう

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妊娠初期は、鉄分やビタミン、ミネラルが不足しがちになりますので、これらを多く含むバランスの良い食事を心がけるようにして下さい。日本人の食生活「一汁三菜」をベースに、できるだけ多くの食材を少しづつ摂るようにしましょう。

糖分や脂肪分、塩分の多いものは、妊娠高血圧症候群につながるので摂り過ぎに注意してくださいね。つわりが酷い場合は、あまり無理をせず、食べられるものを少し食べるだけでも充分です。ただし、水分だけはしっかり摂るようにして下さい。

◆妊娠初期に気をつけたい食材とは?

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妊娠中、控えたほうが良い食材は以下のとおりです。

・うなぎ
・レバー
・マグロ、キンメダイ、メカジキなど
・アルコール、カフェイン
・生肉、生卵、生の魚介類
・ひじき
・ナチュラルチーズ

妊娠中にアルコールを摂ると、「胎児性アルコール症候群」になり、流産のリスクが高まると言われています。また、1日あたりカフェイン100mg以上を摂取してる場合にも、流産のリスクが高まるという結果が出ています。カフェインには、胎児の中枢神経を興奮させる作用があると言われており、子宮内での発育遅延の危険性が高くなるそうです。

うなぎやレバーについては、ビタミンAが多く含まれ過ぎているので妊娠中の摂取は控えるようにしたほうがよいでしょう。実は、妊婦さんがビタミンAを過剰に摂取すると、胎児に奇形を起こすリスクが高まると言われているのです。くれぐれも食べすぎには気を付けてくださいね。また、過剰摂取を控えてほしいのが「ひじき」。鉄分やカルシウムも豊富なので、一見、妊婦さんにおすすめの食材に思えますが、無機ヒ素が多く含まれているため、食べすぎないように気を付けてください。

ほかにも、生の食材は基本的に控えましょう。生の食材には、様々な菌が付着しており、免疫力が低下している妊婦さんにとっては危険な食材です。食中毒のリスクだけでなく、生肉に付着している「トキソプラズマ」という寄生虫に感染した場合、お腹の赤ちゃんに「視力障害」や「脳性麻痺」などの症状が現れる場合があります。

また、マグロなどの大型の魚に含まれる「水銀」も、胎児には悪影響。こちらも脳神経障害を起こす可能性がありますので、控えるようにしましょう。大好物であっても、赤ちゃんの健康のためと思って、ここはグッと我慢してくださいね。

◆妊娠初期におすすめの食材は?

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妊娠初期におすすめなのは、主に「葉酸」が含まれる食材。1日に480ugの葉酸を摂ることが厚生労働省からも推奨されているんです。葉酸は、胎児の正常な発育や、健康的な母体を作るために必要な栄養素とされていますので、妊活中~授乳中も積極的に摂ることが良いとされているんですよ。

葉酸の多い食べ物は以下の通りです。

・納豆
・焼きのり
・枝豆
・ほうれん草
・ブロッコリー
・かぼちゃ
・いちご
・バナナ
・みかん
・アボカド

つわりがひどく、なかなか食事を摂れない妊婦さんは、サプリメントなどを活用して摂取するのもおすすめです。もちろん、過剰摂取に注意するようにしましょう。

妊娠初期の運動は?

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妊娠初期は、まだまだ赤ちゃんも不安定で、流産しやすい時期と言われていますよね。しかし、基本的には染色体異常など運動が直接の原因でない流産がほとんどですので、運動は一切禁止というわけではありません。むしろ、適度な運動をすることで血行が良くなると、子宮の代謝がUPして胎盤の形成を促し、赤ちゃんへ栄養が十分に行きわたるという利点もあるんです。

ただし、激しい運動はNG!筋トレや激しい短距離走、球技などは好ましくありません。また、転倒の恐れがある自転車も控えましょう。サドルを通してお腹に振動が伝わるので、極力乗らないほうがよいでしょう。また、プールなどもNG。転倒だけでなく、感染症の恐れがありますので、妊娠初期は控えましょう。安定期以降は、マタニティスイミングなどに参加してもOKです。

◆妊娠初期におすすめの運動方法は?

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妊娠初期におすすめの運動といえば、ウォーキングです。便秘解消や気分転換につながるので、家にじっと閉じこもってしまいがちな方は、ゆっくりと自分のペースでウォーキングを楽しみましょう。大体1日30分を目安に行い、なるべく歩きなれた平坦な道を歩きましょう。水分補給を忘れずにし、気温が快適な時間帯に行うようにしてください。

体調が悪い時やつわりが酷い時は無理せず休んでくださいね。私は、買い物がてらショッピングモールをウロウロしたり、近所をお散歩して回りました。出産したら子供と行ける公園や、子供と歩ける安全な道を探しながらウォーキングしていましたよ。疲れたらベンチで休むなどして、あまり無理をしないようにしましょう。

ほかにも、マタニティヨガやマタニティスイミングもおすすめですが、これらは妊娠16週以降から参加するものばかりなので、体調が安定していれば参加してみるのも良いでしょう。地域や産院で行うスクールならば、マタニティ友達が出来るので、情報交換もできて良いと思います。基本的には、妊娠初期の運動は、かかりつけ医に相談してから始めると安心です。

妊娠初期の仕事は?

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多くの女性が、妊娠の喜びとともに感じるのが仕事の悩み。続けるのか辞めるのか、悩む方も多いでしょう。しかし、基本的には妊娠したからと言ってすぐに仕事を辞める必要はありません。ただし、つわりが酷く、通勤中や仕事中に体調を悪くなり、周りに迷惑をかけてしまうことが予想されますので、その場合は早めに上司に相談するとよいでしょう。

その際、力仕事や長時間労働、夜勤など、体に負担がかかる業務についてどのような対応をしてもらえるのか、確認するとよいと思います。また、通勤ラッシュも体に負担がかかりますので、出社時間をずらしてもらえるか、確認するのも良いでしょう。妊娠初期は、心と体の変化に慣れず、調子を崩してしまうことが多いので、なるべくストレスフリーで過ごすように心がけましょう。

安定期に入り、母子ともに順調であれば、産休に入るまで仕事を続けても大丈夫です。周りの理解がある職場なら、なおさらやりやすいですよね。

◆母性健康管理指導事項連絡カードの活用!

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母性健康管理指導事項連絡カードとは、主治医等が行った指導事項の内容を、妊婦さんが職場へ的確に伝えるためのカードです。これを提出された職場は、連絡カードの記載内容に応じ、「男女雇用機会均等法第13条」に基づき、適切な措置をしなければいけません。

なかなか妊娠を伝えても理解してもらえない場合は、この連絡カードを活用し、事業主へ提出するほうがスムーズです。これは妊娠中に限らず、出産後も使えますので、是非活用しましょう。このカードは、かかりつけ医に相談すれば発行してもらえますよ!

妊娠初期の服装は?

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妊娠初期は、まだお腹も目立たない時期なので、着ていて苦しくない服装であれば、マタニティウエアでなくても大丈夫です。しかし、お腹の赤ちゃんはとても冷えに弱いので、腹巻をしたり、夏でも靴下を着用するなど、冷え対策をしっかりしてください。妊娠初期は、ちょっとした温度変化でも影響を受けやすい時期。赤ちゃんに届けられる血液が低いと、流産や先天性異常の確率が高くなるとも言われていますので、注意してください。

また、ヒールの高い靴もNG。万が一転倒してしまったら大変ですので、バレエシューズやスニーカーなどヒールの低いものを履くように心がけましょう。つわりが始まった人は、お腹や胸が締め付けられる服装はやめて、なるべくゆったりとした服装で過ごすと楽ですよ。ウエストがゴムで伸びるものや、マタニティ用のレギンス・タイツなどを着るのがおすすめです。

妊娠初期の喫煙は?

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妊娠が発覚したら、すぐに喫煙をやめましょう。タバコは、母体だけでなく、胎児にも悪影響を及ぼします。喫煙している女性は非喫煙女性に比べ、不妊症が1.6倍、子宮外妊娠は2倍、ヘビースモーカーになると、流産率が2倍という報告があります。

また、妊娠してからも様々な妊娠合併症のリスクが高まると言われています。他にも、お腹の赤ちゃんが奇形で産まれてしまったり、先天性の疾患を抱えて産まれてきたりするそうです。出生体重も非喫煙妊婦に比べ、低体重で生まれてくることが多く、大変危険です。

なかなか禁煙するのは難しいかもしれませんが、妊娠がわかった時点で直ぐにタバコをやめましょう。受動喫煙も、胎児に悪影響なので、家族に協力してもらうようにすると良いですね。

妊娠初期に揃えたい!おすすめのアイテム

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ここでは、妊娠初期から使って欲しいおすすめのアイテムをご紹介します。マタニティグッズって、一時的なものなので、使わないという方も多いと思いますが、産後も結構役に立つものが多いので、早めに買っておいて損はないですよ。

①葉酸サプリ

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妊活中の方から、妊婦さん、授乳中のママまで長く飲んで貰える葉酸サプリ。普段の食生活では補えない栄養素が豊富に含まれており、多くの女性から支持されています。

特に、数ある葉酸サプリの中でも人気の高いベルタは、成分が豊富なだけでなく、安心の無添加サプリ。妊娠初期のつわりに苦しむ方にも、おすすめです。

②腹帯

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妊娠初期から後期にかけて長く使える、犬印の腹帯セット。妊娠初期は、お腹の冷えが大敵なので、肌触りの良い妊婦帯を着用しましょう。お腹が大きくなる、妊娠中期から後期は、補助ベルトを巻いて、大きくなったお腹を支えると楽チンです!

③マタニティブラ&ショーツ

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つわりが始まると、ブラやショーツの締め付け感で、余計に気分が悪くなることもありますので、早めに購入すると良いでしょう。産後の授乳の際も、サッとおっぱいを出すことが出来るので、長く使ってもらえます。

サイズ選びの際は、カップが大きくなることも考えて1〜2カップ大きめのものがおすすめです。

④母子手帳ケース

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妊娠が確定したら、母子手帳を貰いますよね。母子手帳は、これからの妊婦健診だけでなく、赤ちゃんが産まれてからも長い間使い続けるものですので、大切にしまっておける母子手帳ケースがあると便利でしょう。

ちょっとした書類や、領収書、診察券などを収納することが出来ますので、出産に関わる全ての書類をまとめておくと、いざという時に楽ですよ。お好みのデザインを選んでくださいね。

まとめ

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いかがでしたか?妊娠した喜びを感じつつも、辛い初期症状に悩まされる妊婦さんも多いですよね。妊娠中は、食生活や生活習慣が制限されることがたくさんあるのですが、お腹の赤ちゃんとママの体を守るためだと思い、頑張って乗り切ってくださいね。

健康な赤ちゃんを無事に産みたいと思うのはみんな同じです。少しでもリスクを減らすために、妊娠初期からできることを始めましょう。10か月間という妊娠期間は、終わってみると意外とあっという間に感じます。お腹の赤ちゃんと一緒に過ごせる貴重な時間を大切にしてくださいね。