ハロウィンのお菓子手作りレシピ8選!簡単なのにカワイイ!プレゼントしたくなるおやつ
2019年8月23日 公開
ハロウィンと言えば「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらうイベント!と覚えている子どもたちもいるのでは?そのくらい、ハロウィンにはお菓子が欠かせないイベントですよね。そんなハロウィンのお菓子を今年は手作りしてみませんか?フォトジェニックおやつを作って、思わず写真に撮ってSNSにアップするのも楽しそうです。とっても簡単なのに、かわいくておしゃれなお菓子のレシピを8選ご紹介します。子どもにも作れる簡単レシピなので、親子でぜひ作ってみてください。
ハロウィンお菓子レシピ#1.簡単!マシュマロデコ
via cookpad.com
マシュマロにチョコペンで絵を描くだけでも、おしゃれなハロウィンデザートに早変わり!白のままならお化け風に、オレンジのチョコにつけて乾かした上に絵を描けばジャックオーランタン風にできますよ!
【材料】
マシュマロ、ホワイトチョコ、黄色やオレンジの食用着色料、ブラックチョコペン
【材料】
マシュマロ、ホワイトチョコ、黄色やオレンジの食用着色料、ブラックチョコペン
ハロウィンお菓子レシピ#2.カワイイ!チョコ棒ミイラ
via cookpad.com
子どもたちも好きな子が多いチョコ棒。その市販のチョコ棒を少しアレンジするだけで、かわいいハロウィンのお菓子に大変身しますよ。子どもたちならではのオリジナルの表情をした、ミイラを作ってみてはいかがでしょうか。
【材料】
市販のお好きなチョコ棒、ホワイトチョコペン、ブラックチョコペン
【材料】
市販のお好きなチョコ棒、ホワイトチョコペン、ブラックチョコペン
ハロウィンお菓子レシピ#3.定番のかぼちゃプリン
via cookpad.com
ハロウィンと言えばかぼちゃが定番ですよね。そんなかぼちゃを使ったプリンは、かぼちゃの自然の甘さを引き出せるおやつです。チョコで表情をつけたり、帽子をかぶせればハロウィンらしさも満開!
ゼリーの型を使うのがポイントですよ。
【材料】
かぼちゃ、パールアガー、砂糖、牛乳、卵黄、生クリーム、チョコレート、チョコペン など
ゼリーの型を使うのがポイントですよ。
【材料】
かぼちゃ、パールアガー、砂糖、牛乳、卵黄、生クリーム、チョコレート、チョコペン など
via www.amazon.co.jp
ハロウィンお菓子レシピ#4.伝統のパン!バームブラック
via cookpad.com
バームブラックとはハロウィンの時期にアイルランドで昔から食べられている、伝統的なパンのこと。甘い菓子パンのようなものなので、おやつとして手作りしてみるのはいかがでしょうか。
本場ではこのパンの中に指輪やコインを入れる風習があるそうですよ!風習を真似してみたい方はシートなどに指輪やコインをくるんでから、入れて焼いてみてくださいね。
【材料】
フランスパン用粉、イースト、三温糖、岩塩、スキムミルク、バター、牛乳、レーズン、ドライフルーツ など
本場ではこのパンの中に指輪やコインを入れる風習があるそうですよ!風習を真似してみたい方はシートなどに指輪やコインをくるんでから、入れて焼いてみてくださいね。
【材料】
フランスパン用粉、イースト、三温糖、岩塩、スキムミルク、バター、牛乳、レーズン、ドライフルーツ など
ハロウィンお菓子レシピ#5.大量に作れるハロウィンクッキー
via cookpad.com
ハロウィンに大量にお菓子を作るなら、やっぱりクッキーが簡単です。クッキーのタネを作って、あとは型抜きをするだけ。子どもたちも楽しく作れるお菓子です。
アイシングをすれば見栄えもよくなりますが、難しい場合はチョコペンで顔を描くだけでもかわいいですよ。ハロウィンらしい型を選んで、楽しくたくさん作ってみましょう。
【材料】
薄力粉、ケーキ用マーガリン、砂糖、たまご、ホワイトチョコやブラックチョコのチョコペン など
アイシングをすれば見栄えもよくなりますが、難しい場合はチョコペンで顔を描くだけでもかわいいですよ。ハロウィンらしい型を選んで、楽しくたくさん作ってみましょう。
【材料】
薄力粉、ケーキ用マーガリン、砂糖、たまご、ホワイトチョコやブラックチョコのチョコペン など
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ハロウィンお菓子レシピ#6.フォトジェニック!かぼちゃスコーン
via cookpad.com
スコーンもかぼちゃを入れれば甘くておいしく出来上がりますよ!作るのが難しそうと思われがちのスコーンですが、実はクッキーを作る容量とそんなに変わりません。膨らみ方も個性なので、気にしなくてOKなところがいいですよね。
市販のかぼちゃパウダーを作れば更に簡単に仕上がります。かぼちゃのタネも乗せて焼けば、おしゃれで手作りとは思えないフォトジェニックスイーツの完成です。
【材料】
かぼちゃパウダー、中力粉、塩、グラニュー糖、マーガリン、たまご、牛乳、かぼちゃのタネ
市販のかぼちゃパウダーを作れば更に簡単に仕上がります。かぼちゃのタネも乗せて焼けば、おしゃれで手作りとは思えないフォトジェニックスイーツの完成です。
【材料】
かぼちゃパウダー、中力粉、塩、グラニュー糖、マーガリン、たまご、牛乳、かぼちゃのタネ
ハロウィンお菓子レシピ#7.おいしすぎる!シュガーバターパイ
via cookpad.com
さくっと食べやすいシュガーパイは、子どもたちだけでも作れる手軽さが魅力です。材料は3つだけ。市販の冷凍パイシートを自由にくりぬき、バターを塗ってお砂糖をかけて焼くだけ!
いつでも作れるおやつなので、ハロウィンだけでなく、定番のおうちスイーツになりそうですね。
【材料】
市販のパイシート、バター、グラニュー糖
いつでも作れるおやつなので、ハロウィンだけでなく、定番のおうちスイーツになりそうですね。
【材料】
市販のパイシート、バター、グラニュー糖
ハロウィンお菓子レシピ#8.テーブル映え!かぼちゃシュークリーム
via cookpad.com
小さいプチシュークリームを生クリームを使ってタワーにするように積み重ねれば、クロカンブッシュの完成です。クロカンブッシュとはフランスのお菓子のことで、テーブルを彩る花となるスイーツ。本来はウェディングケーキなどお祝い場面に使われます。
そんなクロカンブッシュにハロウィンらしいピックを指せば、ハロウィンクロカンブッシュが簡単にできあがりますよ。写真に思わず撮りたくなりそうです。
【材料】
プチシュークリーム、生クリーム、ハロウィンらしいピック
そんなクロカンブッシュにハロウィンらしいピックを指せば、ハロウィンクロカンブッシュが簡単にできあがりますよ。写真に思わず撮りたくなりそうです。
【材料】
プチシュークリーム、生クリーム、ハロウィンらしいピック
ハロウィンでのお菓子を配る意味って?悪魔よけ?!
via pixabay.com
そもそも、ハロウィンのお菓子を配る意味ってご存知ですか?実はハロウィンお菓子には”悪魔祓い”、”死者の霊を鎮める”という意味があるそうです。成仏できない死者のための儀式に、ケーキを用いていたというのが発端とのこと。日本で言うお供え物として、ケーキが使われていたんですね。
子どもたちはハロウィンに魔女やおばけに仮装しますが、それは死者の霊や悪魔に変身していることを意味しています。その子どもたちにお菓子を配ることで悪魔祓い、霊を鎮めるなどの意味をなすそうです。
子どもたちはハロウィンに魔女やおばけに仮装しますが、それは死者の霊や悪魔に変身していることを意味しています。その子どもたちにお菓子を配ることで悪魔祓い、霊を鎮めるなどの意味をなすそうです。
まとめ|ハロウィンのお菓子は手作りして楽しもう
via pixabay.com
作ってみたいハロウィンのお菓子はありましたか?
市販のおやつでハロウィンを楽しむのもいいですが、手作りしながら楽しむのもひとつの方法です。親子で一緒にハロウィンにちなんだお菓子を作り、楽しい時間をすごしてみてくださいね!
市販のおやつでハロウィンを楽しむのもいいですが、手作りしながら楽しむのもひとつの方法です。親子で一緒にハロウィンにちなんだお菓子を作り、楽しい時間をすごしてみてくださいね!
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