妊娠中に切迫流産・切迫早産と診断されたらどうする!?予防する方法はあるの?

妊娠すると色々知識を付ける為に本を読んだりして勉強すると思います。その中でよく聞く言葉が妊娠中の「切迫流産」「切迫早産」という言葉です。切迫流産、切迫早産って何?という基礎知識や原因から診断された場合の注意点や予防方法をご紹介したいと思います。

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2017/07/07 公開 | 589 view

妊娠中に切迫流産・切迫早産と診断されたらどうする!?予防する方法はあるの?

妊娠中に聞く切迫流産、切迫早産とは?

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そもそも、妊娠中によく耳にする切迫流産、切迫早産って何?と思う方がいると思います。
違いと共に簡単に説明します。

◆切迫流産

妊娠21週6日までに胎児が育たなかったり、母体側等に問題があり胎児がまだ子宮内に残っているが流れ出てしまう状態のことを「流産」といいます。
切迫流産はその手前の状態をいいます。
要は、流産をしかけている状態だという事です。
妊娠22週より手前の場合は切迫流産という診断名が出ます。

◆切迫早産

妊娠22週0日から36週6日で出産してしまう状態のことを「早産」といいます。
切迫早産は、要は早産をしかけている状態だという事です。
因みに、国による医療技術の違いで妊娠24週以降(また28週)に出産しなければ早産として扱わない国も多くあります。
世界的に見ると日本の周産期死亡率は年々低下していて世界最低基準です。

妊娠中に切迫流産、切迫早産と診断される場合の症状は?診断方法は?

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◆切迫流産の場合

切迫流産の場合よく出る兆候の症状としては、出血と下腹部の痛みが多く挙げられます。
出血については、ダラダラと続いたり、鮮血だったり、量が多い等があります。
診断方法としては、内診で出血の具合や子宮口に開きがないか状態を確認、胎児の心拍の有無を調べます。
その他、血液検査をしてHCGのホルモン値の変化を確認する場合もあります。

◆切迫早産の場合

切迫早産の可能性がある場合の兆候の症状としては、切迫流産と同様に出血、下腹部痛があります。
その他としては、お腹の張りや破水などの症状なども出ることがあります。
診断方法としては、子宮収縮・破水・出血があるかどうか、子宮口が開いているかどうか、子宮頸管の長さがどうかを調べます。

妊娠中に切迫流産、切迫早産になる原因

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