妊娠初期流産の原因って?流産経験した私が伝える事

妊娠初期は流産の確率が高いと言われていますが、その原因って? また、流産を防ぐためにもママが普段の生活から気を付けてできる事とは?その方法もご紹介しています。 そして、流産を経験したからこそ伝えたい私の経験話もお付き合いください

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2017/03/03 公開 | 5357 view

妊娠初期流産の原因って?流産経験した私が伝える事

妊娠初期とは?

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妊娠初期の症状には個人差がありますが、早い人では生理予定日の1週間前から自覚症状が出てくると言われています。
妊娠初期は別名「妊娠超初期症状」とも言われており、前回の生理開始日から32日間の事を指し32日間を妊娠周期で数えると「妊娠0週〜4週」になります

「人工流産」と「自然流産」の違い

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流産は妊娠22週までに妊娠が終わってしまう事を言います。
胎児や母体のなんらかの異常により妊娠の継続が困難になり、お腹の赤ちゃんが育たなくなる状態のことを「流産」と言います。
流産は「人工的」に流産を起こす「人工流産」とそれを除く自然に起こる流産を「自然流産」と言います。

今回は「自然流産」を前提にお話をしていきます

妊娠初期の流産の確率は?

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妊娠22週より前に妊娠が終わってしまう事を言います。
妊娠12週までの流産を「初期流産」または「早期流産」といい流産の可能性は全妊娠の約8%〜15%を締めると言われています。

妊娠周期別(全体のうち)
妊娠5週〜7週:22%〜44%
妊娠8週〜12週:34%〜48%
妊娠13週〜16週:6%〜9%

妊娠初期の胎児はとても小さく妊娠に気付かずに出血してしまいちょっとした生理の遅れだと思ってしまい知らないうちに流産してしまうケースもあります。

妊娠初期の流産は35歳以上から確率が上がるとも言われています。
35歳〜39歳で20%、40歳以上では40%
加齢とともに流産の確率が高まる理由は、流産の原因の1つである染色体の異常が加齢とともに高まると言われています。

主な流産の原因とは?

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妊娠初期の場合、流産の原因の多くは胎児の何かしらの異常がほとんどだと言われております。
染色体異常や臓器が育つ事が出来ず、流産になってしまう場合があります。

●胎児側
染色体異常 伝染病など

●母体側
子宮の異常 黄体機能不全 感染症
内分泌疾患 母児間免疫異常

妊娠初期の流産の兆候は?

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妊娠の兆候は様々ありますが主に

●出血
●お腹の痛み
●破水
●お腹が冷たい
●お腹の張り
●つわりが急に楽になる
●胸の張りが無くなる
●体温が下がる

という事が主な兆候です。

「出血」は、流産の兆候の1つであります。
しかし、見極めが難しいと考える方が多です。
「着床する場合」にも出血は伴いますが、着床による出血はおりものに少し血が混じる程度の出血です。
流産の場合も少しの出血の量ですが、流産の場合激しい腹痛が襲う方が多い為、痛みがある場合はすぐに、かかりつけの産婦人科に受診しましょう。

また、出血は他の病気の兆候である可能性も高い為、異常が起きた時は病院へ受診し、少しでも不安を取り除きましょう。
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