プレママ必読!B群溶連菌(GBS)検査で陽性!?赤ちゃんへの影響と対処法をまとめてみた

B群溶連菌(GBS)の検査を受けて心配になっているプレママも多いことでしょう。そもそもB群溶連菌(GBS)ってなんだ?赤ちゃんになにか起こるの?と不安になっているかもしれません。わたしの体験も含めわかりやすくまとめてご紹介します。

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2018/04/01 公開 | 84 view

プレママ必読!B群溶連菌(GBS)検査で陽性!?赤ちゃんへの影響と対処法をまとめてみた

B群溶連菌ってなに?

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B群溶連菌は正式に【B群溶血性連鎖球菌(Group B Streptococcus)】といいます。人のカラダには常在菌といって常に住んでいる菌がいます。B群溶連菌はその中のひとつとされています。
B群溶連菌(GBS)は女性の膣、肛門、直腸、膀胱といったところに常在しています。

このB群溶連菌は健康な状態ではとくになにか悪さをする菌ではなく、病原性の弱い菌なので、元気なときには心配のない菌ともいえます。

では妊婦さんにとってはどうでしょうか?
わたしには2人のこどもがいて、どちらも検査を受けました。長男のときは陽性、次男のときは陰性でした。わたしが出産する予定だった病院では上の子のときに陽性だった人はもれなく対策をするという病院でしたので、どちらとも対策の経験があります。

B群溶連菌(GBS)について不安を解消していただきたいと思いこの記事を書くこととしました。

まずは検査についてご紹介します。

GBS検査(B群溶連菌の検査)ってどんなもの?

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産婦人科で、『時期になったらGBSの検査しますね』とかいわれると思います。長男のときあまり説明を受けずに検査のことをいわれたので、『GBS?』と不安になったことを覚えています。

検査としては、検査用の綿棒で膣や肛門の周辺をこすって検体を採取します。検体を培養してB群溶連菌がいるかどうかと検査するということになります。

検査を受けた経験でお話すると、特に痛みがあるわけでもないし、あっという間に終わるので肉体的にも精神的にも負担になるような検査ではありませんから安心してください。

では、GBS検査はいつごろ受けるものなのでしょうか。

B群溶連菌(GBS)の検査はいつ受けるの?

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B群溶連菌(GBS)の検査は妊娠後期(妊娠33週~妊娠37週くらい)に受けるものとされています。のちほどふれますが、赤ちゃんへの影響を考慮して出産の前に検査をするということが前提となります。
B群溶連菌(GBS)の検査は、妊婦さん全員が受けるようにすすめられているため、妊娠後期に差し掛かってくると産院の方で検査をという案内があるでしょう。

妊娠初期や妊娠中期に検査しなくてもいい理由としては、病原性の弱い常在菌であるため出産時以外はとくに影響がないとされているため、検査をしなくてもいいとされているようですね。

妊婦さんの20%~30%が陽性という結果をうけているともいわれています。

B群溶連菌(GBS)の症状は

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先ほどから触れているように、B群溶連菌(GBS)は病原性の弱い常在菌なので、特に症状が出るということはありません。
抵抗力の低い時期であれば、風邪のような症状を引き起こすとされているようですが、特に大きな悪さをするということはないでしょう。

ただ、妊娠中に胎内感染してしまった場合には、子宮を包んでいる卵膜が炎症を起こしてしまう【絨毛膜羊膜炎】や前期破水・早産となってしまう場合があるそうです。

わたしが長男を妊娠中GBS検査を受けて陽性といわれてからも、特にカラダに症状はありませんでした。産院でも、GBSについて特に気を付けることなど指示もありませんでした。
『怖がる必要はないし、分娩のときに対策すれば問題ないからね』と助産師さんにいわれただけでしたね。

B群溶連菌(GBS)の原因(感染経路)は?

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B群溶連菌(GBS)は膣や肛門、直腸や膀胱といったところに常在する菌とされているので性病のように思うかもしれませんが、性病ではありません。
しかし、感染経路には性交渉も含まれます。その他の感染経路としては、プールや温泉などがあげられています。一般的に感染経路といわれるものと変わらないですね。
感染しては抗体を作りを繰り返し、常在しているのがB群溶連菌(GBS)といえるのかもしれません。
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