保育園と幼稚園の違いって?認定こども園との違いは?今更聞けない5つの違いを徹底解説!

保育園、幼稚園、認定こども園と実際のところどう違うのかって聞かれたらちゃんと答えられたないかもしれません。大切なわが子が通うことになる場所を選ぶとき保育園と幼稚園の違い、認定こども園との違いしっかり把握しておいた方がいいですよね。そんな保育園と幼稚園の違いと認定こども園との違いをご紹介します。

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2017/06/06 公開 | 494 view

保育園と幼稚園の違いって?認定こども園との違いは?今更聞けない5つの違いを徹底解説!

保育園と幼稚園の違いって?

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保育園と幼稚園、違うものだっていうのはなんとなくはわかるけど、実際のところどう違うかわからないという方も多いかもしれません。
違いを説明できるかといったら「ん?」となって説明できないという場合もあるでしょう。まずは保育園と幼稚園のそれぞれの特徴をみていきましょう。

保育園ってこんなところ

【仕事や病気、介護などの理由で家庭で保育することが難しいと認定された場合、家庭に変わって保育をする場所】というのが原則で、児童福祉法で定められた児童福祉施設が保育園です。正式な名称は【保育所】で通称が【保育園】なのだそうです。

認可と認可外(無認可)とあり、認可保育園は児童福祉法に基づいて、国の基準をクリアした施設で、都道府県知事が認可した保育園のことです。公立、私立とあり申し込みをするのも利用料を納めるのも自治体にすることになります。

逆に認可外(無認可)保育園は、国の定める基準をクリアできなかったか、クリアしていたけど自治体の都合で認可されなかったなどの理由で、都道府県知事の認可のない保育園のことをいいます。
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幼稚園ってこんなところ

幼稚園は学校教育法に定められた、学校の一種です。昼間、親に変わって教育をする場という位置づけでしょうか。
公立(自治体運営)、私立、国立とあり、公立の幼稚園では小学校や大学に併設されてる幼稚園と独立した幼稚園とがあります。

就学前(小学校に入学前)の幼児が対象なので、共働き世帯でもシングル世帯でも、専業主婦(主夫)世帯でも制限はありません。

認定こども園ってなに?

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保育園と幼稚園の特徴をご紹介したのですが「じゃあ認定こども園って?」と思いますよね。認定こども園は、保育園と幼稚園を一体にしたような施設をいいます。教育と保育を一体的に行うことができる保育園と幼稚園のいいとこどりをしたような施設といえます。

色々なタイプが存在して、【保育園と幼稚園が連携している認定こども園】【幼稚園が保育園的な役割を果たす認定こども園】【保育園が幼稚園的な役割を果たす認定こども園】【認可保育園や認可幼稚園がない地域の教育・保育施設が認定こども園の役割を果たす】この4タイプが存在しているようです。

保育園と幼稚園・認定こども園に違い①管轄

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ややこしいことこの上ないのが行政のやること・・・というのは口が悪いかもしれませんが保育園と幼稚園、認定こども園の管轄は違う省庁なのです。

保育園は児童福祉法に基づいて運営される保育施設ですから厚生労働省。
幼稚園は学校教育法に基づいて運営されている教育施設ですがから文部科学省。

どちらもこどもを育てる施設なのだから一体にすればいいのにというのは短絡的なのでしょうかね。難しいところです。
では、認定こども園はどうでしょうか。保育園と幼稚園のいいとこどりな施設とされていますが管轄は?と調べてみると、どうやら厚生労働省と文部科学省が連携しているということのようです。

認定こども園を認定するときの基準も、【総理大臣・厚生労働大臣・文部科学大臣が定める基準に従って都道府県が条例で定める】というなんともややこしい。

保育園と幼稚園・認定こども園の違い②年齢

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