風邪の初期症状に効果抜群!今、大注目の生姜の効果効能とは?

古くから世界各地で料理や薬として使われてきました生姜ですが、最近は健康食材として注目を集めています。中国において生姜は「あらゆる病気を防ぐ」として、漢方薬の7割近くに生姜が処方されています。そんな凄いパワーを秘めた生姜の効果効能を知って上手に料理や食べる薬として使ってみませんか?

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2017/01/11 公開 | 333 view

風邪の初期症状に効果抜群!今、大注目の生姜の効果効能とは?

生姜ってどんな食べ物?

野菜ナビ

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生姜は特有の香りと辛味を持つ野菜で、主に香辛料として使われています。
特に肉や魚の消臭効果が優れていますが、活用は幅広く、生姜焼きから魚の煮つけ、お刺身の薬味、紅ショウガ、お寿司のガリや飲み物のジンジャーエールやお菓子にと実に多彩です。料理のアクセントにもなり、便利で重宝する重要な食材といえます。

生姜の種類

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特徴として、生姜は「根」の部分と思われがちですが、茎が土の中で成長した「地下茎(ちかけい)」で、地上には葉だけがなります。葉はまっすぐに立った茎から両側に楕円形の葉を出しているようにみえるのですが、この茎は偽の茎で、各々の葉が折り重なるように巻いたものです。

根生姜(ひねしょうが)

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一般に流通している生姜のこと。「ひねしょうが」とも呼ばれており、国内の生姜の90%以上を占める。
ふっくらと丸みがあり、皮がベージュから薄茶色をしており、香りと辛味が強く、薬味としての利用が主である。秋ごろに収穫して貯蔵したものが随時出荷されるので、通年を通して出回っている。

新生姜

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初夏に収穫された根生姜のこと。貯蔵せず、繊維がやわらかくみずみずしい状態で食する。
皮が白っぽく茎の付け根が赤く、スジが少なくさわやかな辛味が特徴。甘酢漬けや味噌漬けなどによく利用される。

葉生姜

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根茎に茎葉がついたもの。根茎は細く小さめで皮が白く、茎の付け根は紅色をしている。甘酢漬けや、味噌をつけてそのまま食べることもできる。品種では「谷中生姜」が有名。旬は5月~9月ごろ。軟化させて早採りしたものは「矢しょうが」という。これは根茎がさらに細く、甘酢漬けにしたものを「はじかみ」といい、焼き魚などにそえる。
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