2021年の手帳は無印良品で決まり。シンプルでアレンジ無限大、おすすめの活用アイデア

2021年の手帳の販売が始まる時期になりましたが、もう手帳は決まりましたか?毎年手帳に悩む…なんてママにチェックしていただきたいのが無印良品の手帳です!豊富な種類に買いやすい価格設定で、ビジネスマンだけでなく多くのママにも愛されているのが無印良品の手帳。私もそんな愛用者の1人です。手帳はスケジュール管理だけでなく、日々の生活を手助けしてくれるアイテムです。今回は2021年の無印手帳の紹介と、おすすめの活用アイデアをご紹介します。

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2020/10/03 公開 | 3629 view

2021年の手帳は無印良品で決まり。シンプルでアレンジ無限大、おすすめの活用アイデア

無印良品の手帳の魅力ってなに?

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シンプルでアレンジしやすい

無印良品はどの商品もシンプルですよね。
手帳ももちろんシンプルに仕上がっています。イラストは一切なく、書き込みやすい洗練されたデザインです。

シンプルなので、アレンジが自由自在!イラストを書いたり、シールやマスキングテープでデコレーションしたり、自分好みの手帳を作ることができます。

豊富な種類

無印良品の手帳は種類が豊富。スケジュール帳は4種類、そして日付を書き込むタイプのフリースケジュールは6種類

サイズは手帳タイプによってさまざまですが、A5・A6・B5・B6・B7の5種類があるので、自分のライフスタイルや用途に合わせて選べます。

気軽に試しやすい価格

さまざまな手帳にあるようなおまけページなどがない分、安く購入できるのが大きなメリットです。価格は手帳のサイズによって違いますが、高くても1490円、一番安いものだと100円から購入できます。

低価格だからこそ、気軽に試せます。

無印良品の手帳は年3回発売!

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無印良品の手帳、実は年3回発売されているのはご存知ですか?
それぞれの特徴をご紹介します。

12月始まり
12月はじまりは、新年1月から新しい手帳を使いたい人向けのものです。発売は毎年9月ごろから始まります。

3月始まり
3月始まりは、新年度から手帳を使いたい人向けです。発売は毎年1月ごろから始まります。

8月始まり
8月始まりの手帳は珍しいですよね。需要がなさそうな始まり月ですが、年の途中に手帳を買い替えたい人にぴったりなものが8月始まりです。

年明けや新年度から使い始めた手帳がしっくりこない、なんて方におすすめ。

無印良品の手帳#1.マンスリータイプ(日曜or月曜始まり)

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マンスリータイプは日曜始まり月曜始まりの2種類。日曜始まりか、月曜始まりが良いか、人それぞれですよね。好みのものが選べるのが嬉しいポイントです。

年間スケジュールとマンスリーページ、そしてメモページだけととってもシンプルな作りになっています。見開きのマンスリーページだけが欲しい方に最適なのがこちらです。

上質紙マンスリーノート・月曜始まり

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