婦人科と産婦人科の違いについて知ろう!扱っている診察内容が違うので注意!

婦人科と産婦人科の違いを知っていますか?産婦人科では扱っている診察内容でも、婦人科では診察していない内容もあります。それをしっかりと理解しておくことで病院選びを間違えることも無くなります。また産婦人科でも分娩を扱っていない病院もあるため産婦人科で出産まで面倒診てくれると考えている人は注意が必要ですよ!

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2017/03/09 公開 | 1160 view

婦人科と産婦人科の違いについて知ろう!扱っている診察内容が違うので注意!

婦人科と産婦人科 どう違う?

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女性特有の病気にかかった時や、妊娠した時などに病院へ行く際に、「婦人科」と「産婦人科」があることに気づいていますか?大きな大学病院なら産婦人科や婦人科、どちらともある場合もありますね。

どちらも私たち女性にとってとても大切な診療科です。しかし、婦人科と産婦人科では扱っている疾患などが違うんです。その違いを知っておかないと、いざ病院へ受診しに行っても違う病院を紹介されることになります。

せっかく時間を作って行ったのに、病院からうちでは取り扱っていないと言われたら嫌ですよね?初段階でそうならないためにも、婦人科と産婦人科について詳しく知っておきましょう!

婦人科について詳しく知ろう!産婦人科とはここが違う!

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婦人科が産婦人科とは違うところは女性特有の病気や疾患、更年期障害などを診察してくれるところです。産婦人科でも診察はしてくれると思いますが、妊娠や出産を兼ねているため他の病院を紹介されることもあります。

婦人科では女性生殖器の疾患や生理不順、更年期障害などを扱っています。産婦人科同様に男性医師の場合もあるため、抵抗がある場合には事前に口コミサイトなどを参考にするようにしましょう。

産婦人科について詳しく知ろう!婦人科ではできないこと

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産婦人科とは産科と婦人科を合わせた診療科です。注意しなければいけないのは、産婦人科といえど産科を行っている病院が少なくなってきたということです。病院名に産婦人科と入っていても、設備不足や人手不足により分娩を取り扱えなくなっている病院が増えています。

もし妊娠を考えている場合は、自分の生活圏内に分娩を扱っているか確認しておきましょう。もしかすると市区町村や都道府県を跨いで産科を探すことになってしまいます。

産婦人科は婦人科も兼ねているため女性特有の疾患も診察してくれますが、手術となると大きな病院を紹介されることもあるので理解しておきましょう。

女性特有の病気を感じたら婦人科?産婦人科?

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女性特有の疾患を感じた場合は婦人科に行けば良いのでしょうか?それとも産婦人科でしょうか?

実はどちらでも構わないのが現状です。生活圏内にある婦人科、あるいは産婦人科、近くにある病院で受診しましょう。

ただ産婦人科に行ってしまうと、他の妊婦さんの健診と重なりなかなか順番が回ってこない、ということもあると思います。時間を掛けたくないのであれば婦人科へ行った方が良い場合もあります。病気を感じたら婦人科、妊娠したら産婦人科と通い分けても良いと思います。

妊娠初期は婦人科でもOK。母子手帳をもらったら産婦人科

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婦人科でも妊娠初期までは診察を行ってくれることもあります。胎嚢確認後や心音確認ができると母子手帳を貰うと思いますが、その際に分娩できる病院で予約を取るように言われます。紹介状を書いてくれるため忘れずにもらいましょう。

紹介状を貰ったら早めに分娩予約を入れるようにしましょう。はじめから婦人科でも出産できると思っていると、分娩可能病院を探す段階で出遅れてしまう可能性があります。また産婦人科も同様で、分娩不可の場合もあるためきちんと確認しましょう。

中にはHP上に分娩不可と書かれていない場合もあるため、できるだけ電話確認をするようにしましょう。大きな病院の場合も同様です。大きな病院といえど、設備の交換により分娩終了としているところもあります。
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