離乳食用のエプロンっていつからいつまで必要なの?
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離乳食がスタートすると共に必要になるのが、食事用のエプロンですよね。離乳食初期では、スプーンで少量のおかゆを食べさせる程度なので、専用のエプロンでなくても、タオルやスタイなどで代用する事も可能ですが、成長と共に必ず必要となってくる離乳食用のエプロン。
おかゆ以外に、野菜をすり潰したものなどを食べるようになって来たら、離乳食用のエプロンがあった方がお手入れも簡単なので、便利だと思います。特に、自分で掴んで食べるようになってくると、ボロボロ食べこぼしが凄いので、無いと洋服が大変なことになります!
いつまで必要かは、その子によっても個人差がありますが、大体5〜6歳まで使う子が多いようです。
おかゆ以外に、野菜をすり潰したものなどを食べるようになって来たら、離乳食用のエプロンがあった方がお手入れも簡単なので、便利だと思います。特に、自分で掴んで食べるようになってくると、ボロボロ食べこぼしが凄いので、無いと洋服が大変なことになります!
いつまで必要かは、その子によっても個人差がありますが、大体5〜6歳まで使う子が多いようです。
離乳食用エプロンにはどんな種類があるの?
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離乳食用のエプロンは、大きく分けて2種類に分かれています。どちらが良いかは、好みの問題にもよりますし、使うシーンによっても異なります。それぞれの主な特徴を見て行きましょう。
◆スタイ型
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スタイ型は、袖がなく首からお腹の部分だけのエプロンです。一般的に使われているのが、こちらのスタイ型で、素材も様々なものがあり、どれにしようか迷うほど種類が豊富です。
袖が無いため、手掴み食べをするようになると、うっかり手や腕が汚れてしまうことがあるのでご注意下さい。
袖が無いため、手掴み食べをするようになると、うっかり手や腕が汚れてしまうことがあるのでご注意下さい。
◆スモック型
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スモック型は、スタイに長袖が付いたようなデザインで、上半身ほとんどを覆ってくれます。これなら、手や腕が汚れてしまう事もないため安心ですね。手首の部分にはゴムが入っているので、しっかりフィットして食事の邪魔になりません。
自分で食べられるようになってきたお子さんにはおすすめです。ただ、夏の時期は、袖があると少し暑いのでムレてしまい、赤ちゃんが不快に感じる事もあります。
自分で食べられるようになってきたお子さんにはおすすめです。ただ、夏の時期は、袖があると少し暑いのでムレてしまい、赤ちゃんが不快に感じる事もあります。
離乳食用エプロン!素材別メリットデメリット
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離乳食用のエプロンは、様々な素材があり、それぞれ使い方のメリットデメリットがあります。早速、詳しくご紹介しましょう。