海外赴任が決定した!子連れで海外に引っ越すときに準備しておくこととは? (page 2)

海外赴任が決定し、子連れで海外に引っ越しになる場合があります。引っ越しは国内でも大変なのに、未知の国に行くなんて信じられなくて困ってしまいそうです。でも、子連れでの海外滞在にはいいことも沢山!準備をしっかりして、海外赴任を楽しんでしまいましょう!

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2018/04/25 公開 | 122 view

海外赴任が決定した!子連れで海外に引っ越すときに準備しておくこととは?

緊急時の対応を予想しておこう

Emergency Room Hospital Ambulance · Free photo on Pixabay (115726)

子連れで海外で緊急事態になったら、パニック状態になってしまいそうです。赴任先で頼りになる現地の人、もしくは、日本語で話ができる現地の状況をよく分かる日本人の知り合いがいれば、不安はだいぶなくなりますが、緊急病院への連絡の方法、タクシーの呼び方など、最小限のことは心構えとして、準備しておきましょう。
緊急事態がないことがいちばんですが、子供は思いがけない時に、病気になったり怪我をしたりするものです。
持病がある場合は、英語、そして現地の言葉で、あらかじめ、持病やアレルギーについてメモをとっておいて、いつでも見せることができるようにしておきましょう。
また、予防注射の記録なども必要なので、可能なら英語に直しておきましょう。
海外では社交の場に夫婦揃って招待されることが多くあります。気軽な週末のパーティーや誕生日会でも、夫婦揃って出席が当然に思われています。
時間帯によっては、子供を連れてくることはふさわしくないと考えられていることが多いケースもあります。日本では珍しいベビーシッターも海外ではごくごく普通のことです。
子供を他人に預けることに抵抗がある場合も多いとは思いますが、必要な事態もあるかもしれない、ということは心に留めておきたいですね。

子連れ海外赴任のメリットとデメリット

Family People Car · Free photo on Pixabay (115727)

子連れで海外赴任と想像すると、メリットとデメリット、どちらの方を多く想像しますか?
子どもの年齢や家族構成にもよりますが、私は今まで数多くの日本からの赴任の家族を見てきて思うのは、ママとパパの性格、そして、海外生活に対する気持ちの持ち方によって、海外赴任生活が、何倍も楽しいものにもなりえるし、また、ネガティブで大変な経験と受け止められる場合もあるなぁということです。「赴任しない」「行かない」という選択肢がないのなら、どうせ海外に住むのなら、楽しんで家族でいい思い出をいっぱい作りたいものですね!

子連れ海外赴任のメリット

①特別な経験ができる
海外に遊びに行くのと、住むのでは、体験できることが格段に違います。小さなお子さんにとってもかけがえのない経験となるでしょう。

②家族の絆が強まる
日本よりも労働時間が短くなることが多い海外では、パパが家に早く帰ってこれるようになったり、休日やホリデーが保証されていることから、家族で過ごす時間が格段に増える場合が多くあります。
また、海外での様々な苦労やトラブルを一緒に乗り越えて行くことで、家族の絆が深まります。

③友だちの輪が広がる
現地の友だちができることはもちろん、海外では、少ししかいない日本人同士のコミュニティの強さも重要になることから、日本では知り合うことのなかった職業や年齢の人たちと良い友達になったりすることが多くあります。現地の友だちと日本人の友だちとの良いバランスが子供にも大人にも求められるでしょう。

④語学や他のスキルを身につけることができる
現地の言葉が習得できる可能性はとても高いです。子供は特にあっという間に習得してしまうので、英語でも、他の外国語でも、日本に帰ってからも役に立つでしょう。また、海外生活で主婦となったママたちは、習い事をする機会も増えて、海外ならではの習い事によって、新たなスキルを身につける人も多いです。
Smiley Emoticon Anger · Free photo on Pixabay (115729)

子連れ海外赴任のデメリット

①色々なことが日本と違うのでストレスが増える
日本のような良いサービスがある国は珍しいので、些細なことでイライラしたり、困惑したりすることが、特に最初のうちは多いはずです。そのことがストレスになったりして、海外生活をネガティブな気持ちでスタートさせる家庭は多くあります。

②子供が現地に馴染めない
急に少数派になってしまって、見た目も現地の子供と違う、言葉もわからない、ということで、友だちができるまでに時間がかかったり、いじめられているのでは?と勘違いしてしまったり、子供に関する悩みは、慣れるまでは多かれ少なかれあるでしょう。ある程度の月日が経てば、大丈夫な場合がほとんどなので、あたたかく長い目で見守りたいですね。

③日本語の読み書きが遅れてしまう
子供の適応力は凄まじいものです。あっという間に、大人の何倍もの速さで現地の言葉に慣れてしまいます。家で日本語の家庭でも、子供は現地の言葉を話すようになったり、兄弟間での会話が現地の言葉に変わってしまった家庭をいくつもみてきました。
もちろん、日本人家庭ですし、日本語を忘れることはないですが、読み書きの部分では、親の努力とサポートがないと、あっという間に遅れてしまいます。
子供が低学年のうちは、日本に戻ってからでも、すぐに漢字の遅れを取り戻すことができますが、中学年以降では、漢字の量がぐっと増えるので、通信教育や補習校などでの、追加のサポートが必要な場合も多いようです。

まとめ

Boxes Moving · Free image on Pixabay (115730)

子連れで海外赴任するときの準備についてまとめてみました。期限付きの海外生活です。どうせなら、思いきり楽しんで、家族にとってハッピーな滞在になるようにしたいですね!そのために出来ることはしっかりやって、海外生活もポジティブな経験と受け止められるといいですね!
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