白Tシャツは下着の透け感が気になる…
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夏に着たい白Tシャツ。くすみがちな肌をキレイに見せてくれるだけでなく、明るく爽やかな印象を与えてくれるので、夏ファッションには欠かせないアイテムですよね。
しかし、白Tシャツで気になるのが下着などのインナーの「透け感」。暑い夏はTシャツ1枚で着たいけど、インナーの色が透けて見えるのはちょっと恥ずかしいですよね。
インナーの透け感を解消するには、様々な対処法があります。上手にコーディネートして、夏のおしゃれを楽しみましょう!
しかし、白Tシャツで気になるのが下着などのインナーの「透け感」。暑い夏はTシャツ1枚で着たいけど、インナーの色が透けて見えるのはちょっと恥ずかしいですよね。
インナーの透け感を解消するには、様々な対処法があります。上手にコーディネートして、夏のおしゃれを楽しみましょう!
対策①透けにくいデザインの白Tシャツを選ぶ
シンプルなTシャツは、着回し力も抜群ですが、色・柄モノに比べてインナーが透けやすいのがデメリット。そんな時は、今年トレンドの「リブ編み」「ワッフル素材」の白Tシャツを選んでみてはいかがでしょうか。
シンプルなコットン100%のTシャツに比べて、やや厚手ということもあり、透け感があまり目立ちません。
リブTシャツなら、体にフィットしますが、その分細見えしますし、大人の女性らしい「きちんと感」も出ます。カーディガンやジャケットと合わせればお仕事コーデにもなりますね。
ワッフルTシャツも、編み目の凸凹や生地の厚さで透け感が目立ちにくいのが特徴です。編み目の大きさによって、カジュアルにもきれいめにも着こなせます。
シンプルなコットン100%のTシャツに比べて、やや厚手ということもあり、透け感があまり目立ちません。
リブTシャツなら、体にフィットしますが、その分細見えしますし、大人の女性らしい「きちんと感」も出ます。カーディガンやジャケットと合わせればお仕事コーデにもなりますね。
ワッフルTシャツも、編み目の凸凹や生地の厚さで透け感が目立ちにくいのが特徴です。編み目の大きさによって、カジュアルにもきれいめにも着こなせます。
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対策②生地が厚い白Tシャツを選ぶ
Tシャツの生地の厚さは「オンス(oz)」で表します。以下の目安を参考に、Tシャツを選んでみるのも透け感対策の1つです。
・9~13オンス:スウェット生地に使われるほどの肉厚生地。トレーナーやパーカーなどに使用される。
・5~7オンス:一般的に「ヘビーウェイト」と呼ばれる厚手の生地のTシャツ。洗濯してもヘタらないしっかりとした生地感だが、真夏は少し暑いかも?
・3~4オンス:薄手のTシャツ生地。軽やかで涼し気ではあるが、淡い色はインナーが透けやすい。
・9~13オンス:スウェット生地に使われるほどの肉厚生地。トレーナーやパーカーなどに使用される。
・5~7オンス:一般的に「ヘビーウェイト」と呼ばれる厚手の生地のTシャツ。洗濯してもヘタらないしっかりとした生地感だが、真夏は少し暑いかも?
・3~4オンス:薄手のTシャツ生地。軽やかで涼し気ではあるが、淡い色はインナーが透けやすい。