「子供の保険」は絶対に入ろう!選ぶ際に重視することとは?

お子様が誕生するに当たって、色々考えないといけない「将来のこと」。病気・怪我・入院や進学の際や、万が一のときに必要なお金のこと、計画できてますか?気になる「子供の保険」について調べました。

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2017/01/10 公開 | 146 view

「子供の保険」は絶対に入ろう!選ぶ際に重視することとは?

子供の保険はとても大事

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「保険」といえば、死亡した時にお金が受け取れる「生命保険」のイメージが強いですね。
わが子が亡くなったからってお金なんて…と考え、子供の「保険」に必要性を感じていない親御さんも多いかもしれません。

ですが、子供が入れる保険は生命保険だけではありません。
それどころか、万が一のことやお子様の将来を考えると、むしろ「入っておいたほうがいい保険」がとても多いことをご存知ですか?

まずは、耳にしたことも多いかと思いますが、「学資保険」。
小学校・中学校・高校・大学などの受験の際など、お子様の教育費にかかるお金に対して給付金を受け取れる保険です。

また、急な病気やけが、そして考えたくはありませんが、お子様が何らかの理由により、事故や損害の「加害者」になってしまうこともあります。
そんな時何の備えもなしに、きちんとした対応ができる保証がないなんて不安ですよね。

そこで今回は、お子様の将来を考えた親御さんの責任をサポートする「保険」についてまとめてみました。

子供に「ケガ」「病気」はよくあること

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お子様が生まれるにあたって、万が一のことを考えてパパやママの保険を見直された方も多いかもしれません。
ですがお子様の場合、乳幼児医療の保障もあるため、「子供に医療費はそんなにかからないし…」と、お子様の医療保険を見送られる親御さんがたくさんいるそうです。
確かに、ちょっとした怪我や病気などでは、乳幼児の医療費はかかったとしても小額のため、手持ちのお金で何とかなる!と思ってしまいますよね。

ですが、入院するほどの症状になってしまったときはどうでしょうか?

入院した時にかかる、医療費以外の出費

・個室の差額代

実際にお子様が入院されたママの意見を聞いてみると、「大部屋だったため他のご家族に気を使った」や、「他のお子様の泣き声で眠れなかった」など、大部屋ならではの苦痛が多々あったそうです。
お子様の付き添いで病室内に泊まる必要がある場合、確かに個室のほうが気を遣わなくていいですよね。
大部屋ではなく個室を希望した場合は入院費に差額が出るので、けっこうな出費になりそうです。


・病院までの交通費

入院した病院が近くて徒歩や自転車で通えるなら別ですが、そうでない場合の電車やバス・タクシー、自家用車での燃料費などは、じわじわとお財布を圧迫します。


・付き添いの大人の食事代、休みを取った時の無給状態

入院しているお子様はもちろん病院食が出ますが、つきそいの大人がそうはいかないのは当然ですよね。
毎回お弁当を作るのも大変ですし、外食やコンビニ・スーパーでお弁当を買うと、毎日けっこうの出費になります。
また、社員やパートで普段働いているママは、付き添いの間お休みをいただくこともあるかと思います。有給があればいいですが、時給で働いている場合はその間のお給料はなくなってしまいますよね。



その他にも、お見舞いをいただいた時のお返しや、泊まり込みに必要なアメニティのセットなど、予想していなかった出費が多々あります。
医療費はかからないから大丈夫!とタカをくくっていると大変なことになりそうなのは、なんとなく予想がつきますよね。

子供が「加害者」になってしまう可能性も考えよう

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病気や怪我もありうることですが、もうひとつ親として考えておかなければいけない問題は「子供が加害者になる可能性」です。

加害者といっても何も故意に相手に被害を与える場合だけではありません。
例えば、自転車に乗っているときに、誰かにけがをさせてしまったら?
買い物先で、商品や備品を壊してしまったら?
子供が外でボール遊びをしていて、他人の家や車のガラスを割ってしまったら?
「わざと」ではなくても、お子様が他人に損害を与えてしまう可能性は、十分にあるのです。

弁償・治療費・慰謝料…、いくらになるかわからない賠償を負わなければいけないとき、親として責任をとるためにはやはりお金が必要になってきます。
そんな時、個人賠償責任特約がついている保険は、親御さんを助けてくれます。
もちろんお金を払えばいいという問題ではないのですが、何も備えがないよりはずっといいですよね。

子供の保険に入るタイミングは?

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「いつ」という明確なタイミングはありませんが、保険の加入時期は早いに越したことはないと思います。
医療保険はお子様が生まれてすぐ、また学資保険は出産140日前から加入することができます。

医療保険は、入ることを決めているなら、お子様が生まれたらすぐに加入することをおススメします。
たとえば生まれてしばらくした後にお子様に重大な疾患が見つかった後は、保険に加入することができない可能性が高いからです。
加入後に病気が見つかった場合の保障は出るので、できるだけ早めに加入したほうがいいでしょう。

また、学資保険は妊娠中から加入することができます。
学資保険は一定期間支払いをした後に給付金がもらえるものですが、0歳から加入して支払いを開始するのと5歳から加入して支払いを開始するのでは、当然ですが5年の開きがあります。
長く分散して月々の積み立てを行うほうが、同じ積立金額でも月々の支払いが軽くなりますね。
なお、7歳くらいになると加入できなくなるような保険商品もあるため、なるべく早い検討をおススメします。

子供の保険「貯蓄重視」「保障重視」かを考えよう

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