どんなアウトドアブランドがあるの?人気ランキングをチェック☆
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お気に入りのアウトドアブランドはありますか?
アウトドアといえば登山やキャンプですが、普段のファッションにも取り入れられるおしゃれアイテムはたくさんあります。アウトドア用なので、機能性が良かったりとメリットはたくさんあります。
まずはどんなアウトドアブランドが人気なのか、みていきましょう!
アウトドアといえば登山やキャンプですが、普段のファッションにも取り入れられるおしゃれアイテムはたくさんあります。アウトドア用なので、機能性が良かったりとメリットはたくさんあります。
まずはどんなアウトドアブランドが人気なのか、みていきましょう!
第1位 エーグル - 公式通販サイト - AIGLE(エーグル) オンラインショップ

AIGLE(エーグル)の公式通販サイト。1853年に設立され、フランス製ラバーブーツを優れた職人技で製造しています。AIGLEのブーツは、脈々と受け継がれてきた自然の中で人を保護するための独自のノウハウを用い、フランスで職人の手によって作られています。オーセンティックでありながらスタイルと機能性を融合するというブランドヘリテージは、ブーツ、シューズ、洋服でも一貫しています。高い基準の品質、細部へのこだわりは、コレクション全体のデザインの中核をなし、永続的でエッセンシャルな商品を確固たるものとしています。
思わず全身コーディネートしたくなる!?ウェアに小物も可愛いアイテムが揃っています。アウトドアブランドっぽくない、パステルカラーなどの色使いも素敵ですね。
第2位 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) 公式サイト

1966年に米国で創業されたアウトドアブランド、ザ・ノース・フェイス。トレッキング、ランニング、スキー、スノーボードなどのアクティビティからトラベル、キャンプまで、あらゆるシーンに適したアイテムを製造/販売しています。
本格的なアイテムが豊富です。リュックはもちろん、タウンユースできるトートバッグなど、バッグの種類の多さは圧巻です。
第3位 patagonia|パタゴニアの通販 - ZOZOTOWN

patagonia|パタゴニアの通販サイトです。ZOZOTOWNが運営。即日配送(一部地域)もご利用いただけます。
柄の入ったデザインが多いブランドです。フィット感を追求したスイムウェアも気になるところ。キャップやニット帽などのアイテムも可愛いデザインなので、コーディネートのワンポイントに使えそうです。
第4位 コロンビアスポーツウェア 公式サイト - Columbia Sportswear

Columbia(コロンビア)は米国オレゴン生まれのアウトドアウェアブランドです。アウトドア、アクティブ、オーセンティック、アメリカン、バリューをコンセプトにアウトドアウェア、スポーツウェア、フットウェア、バックの製造、販売をしています。
男女関係なく着られるかっこいいデザインのアイテムが豊富。メンズライクに着たい方におすすめです。テクノロジー(機能性)を重視した、独自のアイテムも豊富です。
第5位 モンベル - アウトドア総合ブランド

モンベル(mont-bell)は「function is beauty」と「Light&Fast」をコンセプトに登山用品、アウトドア用品(アウトドアウェア、アウトドアギア)の製造、販売を行っています。またアウトドアイベントの企画運営、傷害保険の取り扱いも行っています。
登山やキャンプに行くなら、このブランドを押さえておけば間違いありません。Tシャツなど普段使いできるアイテムもありあすが、他にも防災用品や食に力を入れているのも見逃せません。
アウトドアブランドのウェアの選び方を教えて☆
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素材は大きく分けて2種類
アウトドアウェアは大きく二種類に分けることができます。
<ハードタイプ>汗は通しても雨は通さないという、ゴアテックス素材などの「完全防水透湿性」の機能を持つもの。登山用におすすめ。
<ソフトタイプ>上記以外の素材のもの。こちらの場合は、完全防水のかわりにストレッチ性が優れているアイテムなどが特徴的。
<ハードタイプ>汗は通しても雨は通さないという、ゴアテックス素材などの「完全防水透湿性」の機能を持つもの。登山用におすすめ。
<ソフトタイプ>上記以外の素材のもの。こちらの場合は、完全防水のかわりにストレッチ性が優れているアイテムなどが特徴的。
着るシチュエーションで選ぼう!
必ずしも、機能性が良ければいいというわけではなく、完全防水だと蒸れてしまうこともあります。場面に適したアイテムを選ぶと、より効果的に使うことができます。着るシチュエーションを考えて選びましょう。
<登山で着る場合>
頻繁に汗をかくので、速乾性の良いものがおすすめです。他にも、山の天気は変わりやすいので保温性に優れているものや、機能性の高いものを選ぶようにしましょう。
<キャンプで着る場合>
焚き火など火を使うことがあるので、化学繊維は適していません。ウールやコットン系がおすすめです。天候の変化に備えて、レインウェアも必須です。
<街中で着る場合>
機能性が優れているものだと値段も高いので、ソフトタイプのものがおすすめです。あとはデザイン重視で好みに合わせて選びましょう。
<登山で着る場合>
頻繁に汗をかくので、速乾性の良いものがおすすめです。他にも、山の天気は変わりやすいので保温性に優れているものや、機能性の高いものを選ぶようにしましょう。
<キャンプで着る場合>
焚き火など火を使うことがあるので、化学繊維は適していません。ウールやコットン系がおすすめです。天候の変化に備えて、レインウェアも必須です。
<街中で着る場合>
機能性が優れているものだと値段も高いので、ソフトタイプのものがおすすめです。あとはデザイン重視で好みに合わせて選びましょう。