いつ何を受ける?最低限知っておきたい予防接種の基礎知識を徹底解説!!

予防接種は、赤ちゃんの大切な命を守るために必要です。 国の制度もどんどん変わって、定期接種で受けれるワクチンが増えてきています。 パパやママは、生後2か月のワクチンデビューの前にしっかりと予防接種について勉強しておきましょう!!

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2016/12/22 公開 | 647 view

いつ何を受ける?最低限知っておきたい予防接種の基礎知識を徹底解説!!

命にかかわる怖い病気から赤ちゃんを守ろう!

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私たちの身の回りには、病気を起こすウイルスや細菌が多くいます。
生まれて間もない赤ちゃんは、そのウイルスたちから身を守る力が十分に備わっていません。
かかってしまうと後遺症が残ってしまう病気や命を落とす恐れのある怖い病気もあります。
なのでワクチンを接種して予防することが大切になります。
よく病気にかかった方が免疫力がついて強くなるなどと考えている人もいるようですが、ワクチンがある病気はそれだけかかると恐ろしい病気だということなので、しっかり予防接種を受けるようにしましょう。
かかってしまったときにどのようなリスクがあるのかをよく知って、赤ちゃんを怖い病気から守ってあげましょう。

予防接種の費用はいくらかかるの?

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予防接種には、「定期接種」と「任意接種」があります。
「定期接種」は、定められた期間内に受ければ国と自治体が費用を負担するので無料で受けることができます。
国や自治体が「受けるように努めていなければならない」とすすめているものになります。
小学校入学までで、MRや日本脳炎やB型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、BCGなどのワクチンです。
いっぽう、「任意接種」の費用は自費になります。
希望する場合のみ個人負担で受けるものなので国からの補助金はありません。
乳幼児期が対象でロタウイルスやおたふくかぜやインフルエンザのワクチンです。

ワクチンの種類について

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ワクチンには、「生ワクチン」と「不活性ワクチン」がある。
ウイルスや細菌を弱毒化した生ワクチンは、1~2回の接種で長期間の免疫がつきます。
病原性を弱めたもので、自然感染とほぼ同じ免疫力がつきます。
接種後は、中27日以上あけて別の種類のワクチンを接種。
主なワクチンは、おたふくかぜ、MR、ロタウイルスなどです。
不活性ワクチンは、病原体を殺しているので生ワクチンほど免疫力が長続きしません。
3~4回以上の接種とその後の追加が必要になります。
中6日以上あけてまた別の種類のワクチンを接種。
主なワクチンは、インフルエンザ、B型肝炎、日本脳炎、四種混合、ヒブ、小児用肺炎球菌などです。

B型肝炎ワクチンが定期接種に変更されたの知っていますか?

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これまで任意接種だったB型肝炎のワクチンが2016年10月より定期接種になりました。
B型肝炎のワクチンは、生後2か月から9か月を標準的な接種期間として3回接種するものです。
定期接種となる対象者は、平成28年4月1日以降に生まれた、生後1歳未満の赤ちゃんです。
生後2か月、3か月、7~8か月の間に3回接種を想定。
1回目と2回目の間は27日以上あけるようにして1回目と3回目の間を139日以上あけること。
今まで個人負担の任意接種でしたが、無料でできる定期接種にかわったことで費用を気にすることなく赤ちゃんに予防接種を受けさせてあげることができるようになり、ママにとって嬉しいことです。
これからも国の制度が変わり、定期接種で受けれるワクチンが増えるといいですね!!

どんな予防接種の方法があるの?

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日本の赤ちゃんの予防接種の方法は、皮下注射とスタンプ式と経口の3つがあります。
赤ちゃんは、感染症の原因となるウイルスや細菌から作られたワクチンを体内に入れることで、感染症に対する免疫をつけることができます。
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