七夕のメニューといえばなに?行事食献立の参考には郷土食と給食レシピがお役立ち!

七夕の日のメニューって、いざ作ろうと思うと悩みませんか?そこで七夕のメニューを身近なものから、意外に知らない郷土食まで調べてみました!そして子供のための行事食を調べるのに便利な給食の献立☆お家で作れる七夕の給食メニューや、七夕にオススメの飾り付け満載のレシピもあるので、是非参考にしてみてくださいね。

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2017/04/05 公開 | 5499 view

七夕のメニューといえばなに?行事食献立の参考には郷土食と給食レシピがお役立ち!

七夕メニューって?由来と歴史からひもとく身近な料理とは

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七夕の行事食って、他のイベントほどこれ!というメニューがなくって悩みませんか?実は七夕の7月7日は、1982年から全国乾麺協同組合連合会がソーメンの日と設定したそうなんです。これには由来もあって、平安時代に編纂された格式『延喜式』の中で現代のソーメンの原型と言われる『索餅(さくへい)』を7月7日の儀式に供えるとあったのが基になっています。
全国乾麺協同組合連合会のホームページによると、同連合会では昭和57年(1982)から7月7日七夕を「そうめんの日」と決めているとある。
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索餅は中国より渡ってきた唐菓子のひとつで、麦縄(むぎなわ)とも呼ばれました。諸説ありますが、小麦粉、米粉、水、塩を練って作り乾燥させたもの。食べる時には茹でて、当時の調味料をつけて食べる…と確かにソーメンっぽいですね。見た目はもっと太いのですが。
古くからの中国の言い伝えに、7月7日に索餅を食べると無病息災で1年を過ごすことができるというのがあるそうです。これは昔の中国で死後に鬼となった、流行り病で亡くなった高貴な身分の子の魂を鎮めるために索餅を捧げたという伝承によるものなのだそうです。
日本でも、7月7日にソーメンを食べることで無病息災を願ったようですよ。
またソーメンを、織姫の機の糸に見立てて、女子の裁縫の腕があがるようにと願をかけたという話もあります。
[材料]
米粉、薄力粉  各100g
塩 小さじ2
水 100ml位
砂糖 適量

ソーメン以外も?七夕のメニューに並ぶ、日本各地の郷土食とは

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七夕にはソーメンと、こちらも最近ではかなり浸透してきた気がします。でも他にも、七夕ならではの食べ物が日本各地にはあるようなんです。
江戸時代には五節句のひとつで、祝日とされハレの日であった七夕には、普段は食べないご馳走を供えて食すという風習があったのですね。
また昭和37年から行われた、民俗一斉調査の結果にも日本各地で七夕に作って食べる食物のことがあり、その中で一番多かったのは『だんご』とのこと。他には『赤飯』『まんじゅう』『もち』『あずきめし』などと、日本人の特別な日に食べる食物が並んでいます。また農村などでは、その年の初物や旬の野菜も、一緒にお供えにすることも多かっったようです。
[材料]
白玉粉、絹ごし豆腐 130g
しょうゆ、みりん、片栗粉 各大さじ2
砂糖 大さじ4
水 150cc
[材料]
もち米 4合
あずき 1/2カップ位
塩 小さじ1/2~1
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