ふるさと納税って?今更聞けない仕組みの説明とおススメの地域♪

ふるさと納税って、お得って聞くけど結局どういうメリットがあるの?今更聞けないふるさと納税について、利点と仕組みについてまとめました!さらに、5,000円から20,000円の寄附で貰える、おススメのお礼の品の紹介もいたします!

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2017/02/28 公開 | 137 view

ふるさと納税って?今更聞けない仕組みの説明とおススメの地域♪

そもそもふるさと納税って結局どういうもの?

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ふるさと納税とは、自分が好きな・応援したい自治体を選んで、お金を寄附することです。
「ふるさと」と銘打っていますが、自分の出身地やゆかりのある地域である必要はありません。
寄附金は2,000円以上が条件としており、寄付をした自治体からお礼の品をもらえたり、確定申告の際に税金の控除があるのがメリットです。
ふるさと納税の寄附先として選ぶ自治体は、あなた自身が自由に決めることができます。
旅行に行って楽しかった場所や、お礼の品が豪華な自治体、行ったこともなくふるさと納税サイトなどで初めて知った地域でも、どこでもOKです。
寄付金の額は自治体によって様々ですが、もらえるお礼の品や税金の控除・還付の額によって寄附先を決めたり、家庭によって異なる計画を立てることができます。

ふるさと納税を行うメリット

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ふるさと納税=好きな自治体に寄附、ということがなんとなくわかったところで、実際にふるさと納税を行うことでどのようなメリットがあるのでしょうか?
項目別に、ふるさと納税を行うメリットを説明します。

好きなお礼の品を選べる

ふるさと納税を行うことで、自治体からお礼の品をもらえることがあります。
お礼の品は、各自治体によって様々な種類があります。
お米・お肉・お魚・野菜・果物などの食材や、地域特産品の加工食品やお菓子などのグルメ系。
もちろん、お酒や飲料などもあります。
また、工芸品や装飾品、旅行やイベントのチケットなどなど、地域によって種類が豊富にあります。
ふるさと納税の紹介サイトでは、お礼の品の情報が毎日のように更新されていて、年度や時期によって色々な品を選べるのも魅力の一つです。
また、「一つの地域にまとめて寄附する必要はない」というのもポイント。
自治体Aに寄付してお肉ゲット、自治体Bにも寄付してお米もゲット、というような使い方もできちゃうという訳ですね。

寄付した税金の使い道を選べる

私たちは普段、納めた税金を国がどう使うのか、指定することはできません。
ですがふるさと納税は日本で唯一、税金の使い道を私たちが選ぶことができる制度なのです。
例えば、重要文化財を守りたい、動物の殺処分を減らしたい、災害支援をしたい、などの使い道を選ぶことができます。
納めたお金を何に使われるか全くわからないよりも、「このように使った結果、地域がこんなによくなりました!」という成果が見えるほうが、なんとなく払い甲斐がありますよね。

還付・控除などのキャッシュバックがある

ふるさと納税でお礼の品をもらう流れをざっくりと説明すると、こんな感じです。

例えばAという自治体に20,000円の寄附をします。
するとお礼の品として、4,000円相当の和牛ステーキセットをもらえます。

4,000円相当の和牛ステーキは確かにとろけるほどの美味しさでしょう。
でも16,000円も損しているじゃない!と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ふるさと納税のメリットはお礼の品だけではなく、還付・控除などの「税金のキャッシュバック」にあるのです。

還付・控除額は年収によって異なりますが、例えば年収600万円の方が、いろんな地域に合計で65,000円、ふるさと納税で寄附をしたとします。
確定申告で、ふるさと納税をした際にもらえる「寄附金受領証明書」を提出すると、65,000円のうち6300円が還付金として帰ってきます。
そして、翌年の住民税から56,700円控除されるのです。
つまり、65,000円のうち合計63,000円のキャッシュバックがあるため、自己負担は2,000円で各地の名産品をゲットできるというわけなんです!

これは、例えば40,000円の寄附でも同じで、38,000円キャッシュバックされ、自己負担2,000円でお礼の品をもらうことができます。

自己負担2,000円の仕組みって?

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。
例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。
上記が総務省の説明ですが、「結局どういうこと???」と首をかしげたくなりますね。
ざっくり説明すると、基本的にはふるさと納税で寄付した金額から、マイナス2,000円した残りの全額が、所得税と住民税から引かれるよ、ということです。
ですが、ふるさと納税で控除される金額には上限があり、その上限はふるさと納税を行う人の年収によって決まります。

実質2,000円で商品をゲットして税金控除されるなら、できるだけたくさん寄付したほうがいいのでは?という考えになりますが、定められた上限を超えて寄附してもキャッシュバックの割合が少なくなってしまうのです。
ご家庭の年収や家族構成によって上限が異なるため、どれくらいを寄附するかを調べてから、ふるさと納税を行いましょう。

下記サイトでふるさと納税の寄附金額や控除額の目安を確認できたり、控除計算のシミュレーションができるエクセルシートをダウンロードできるので、参考にしてみてくださいね。
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