赤ちゃんの抱っこ紐には選び方がある
via pixabay.com
子育てをする上で、ママの強い味方となる「赤ちゃんの抱っこ紐」
両手が空き、赤ちゃんをリラックスさせる効果があり、赤ちゃんとママが一緒に行動できる、ママにとっても赤ちゃんにとっても欠かせないアイテムです♪
しかし、このだっこ紐を購入する際貴方は何を基準に選びますか?
中には「安いもの」「抱っこ紐なんてどれも同じでしょ?」そう勘違いをしている方も多くいます!
しかし実は抱っこ紐には選び方があり、その選び方を間違えてしまうと…赤ちゃんが落ち着かないだけでなく、ママの健康を脅かす原因になることもあるのです!
そうならないためにも!まずは自分に合った抱っこ紐はどれか?選び方を知っておきましょう♪
両手が空き、赤ちゃんをリラックスさせる効果があり、赤ちゃんとママが一緒に行動できる、ママにとっても赤ちゃんにとっても欠かせないアイテムです♪
しかし、このだっこ紐を購入する際貴方は何を基準に選びますか?
中には「安いもの」「抱っこ紐なんてどれも同じでしょ?」そう勘違いをしている方も多くいます!
しかし実は抱っこ紐には選び方があり、その選び方を間違えてしまうと…赤ちゃんが落ち着かないだけでなく、ママの健康を脅かす原因になることもあるのです!
そうならないためにも!まずは自分に合った抱っこ紐はどれか?選び方を知っておきましょう♪
【いつから使うために買うのか】
赤ちゃんを抱っこする際、首が据わっていない赤ちゃんは「横抱き」首がすわった赤ちゃんは「縦抱き」と抱き方が変わってきます!
そのため、新生児の時から用意するのか…少し大きくなり首が据わってから用意をするのか…
お子さんの成長に合わせた抱っこ紐を選ぶことが基本となります。
そのため、新生児の時から用意するのか…少し大きくなり首が据わってから用意をするのか…
お子さんの成長に合わせた抱っこ紐を選ぶことが基本となります。
【使う場所や使用時間】
抱っこ紐を使う場所や使用時間も選ぶ基準の一つとなります。
長時間使用したり、外で使うのであれば、腰の負担にならないガッチリとしたタイプがおすすめです。
しかし、短時間や室内で使用するのであれば、赤ちゃんを抱っこしたり下ろしたりを繰り返すため、簡単にセットしやすい簡易的なタイプがおすすめです♪
私の場合、最初外出用の一本だけしか持っていませんでしたが食器を洗う時間だけなのにがっちりとベルトで固定され、付け外しをするたびにベルトを付けて、外して…完全ガード!
それでは身動きも取りにくく何より夏に熱い!という理由で簡易用の抱っこひもを自宅用に購入しました。
2本も買うのは勿体無い…そう思うかもしれませんが、赤ちゃんを抱っこする!
というのはカナリ体力を消耗します。
少しでもママの負担を減らすためにも、簡易用・外出用の2本用意するのも
子育て負担を減らす一つの方法ですよ♪
長時間使用したり、外で使うのであれば、腰の負担にならないガッチリとしたタイプがおすすめです。
しかし、短時間や室内で使用するのであれば、赤ちゃんを抱っこしたり下ろしたりを繰り返すため、簡単にセットしやすい簡易的なタイプがおすすめです♪
私の場合、最初外出用の一本だけしか持っていませんでしたが食器を洗う時間だけなのにがっちりとベルトで固定され、付け外しをするたびにベルトを付けて、外して…完全ガード!
それでは身動きも取りにくく何より夏に熱い!という理由で簡易用の抱っこひもを自宅用に購入しました。
2本も買うのは勿体無い…そう思うかもしれませんが、赤ちゃんを抱っこする!
というのはカナリ体力を消耗します。
少しでもママの負担を減らすためにも、簡易用・外出用の2本用意するのも
子育て負担を減らす一つの方法ですよ♪
【通気性や素材は合っているか】
抱っこ紐に素材なんて関係ある?そう思うママは多いですが、実はあるんです!
抱っこ紐で抱っこされた赤ちゃんは、夏など気温が上がる季節になるとカナリ暑く、そして蒸れます。
そのまま気づかないと脱水症状といった危険が伴う可能性もあります!
大人の服と同じように、温度調整しやすい素材でできているかな?
抱っこ紐は赤ちゃんのヨダレや汗、おもらしなどで汚れやすいため、洗った時に乾きやすいかな?そういった部分もしっかり確認することをおすすめします。
抱っこ紐で抱っこされた赤ちゃんは、夏など気温が上がる季節になるとカナリ暑く、そして蒸れます。
そのまま気づかないと脱水症状といった危険が伴う可能性もあります!
大人の服と同じように、温度調整しやすい素材でできているかな?
抱っこ紐は赤ちゃんのヨダレや汗、おもらしなどで汚れやすいため、洗った時に乾きやすいかな?そういった部分もしっかり確認することをおすすめします。
【自分に合っているか】
抱っこ紐を買う際に一番失敗しやすいのが「クチコミが良かったから」「お値段が良かった」という理由で購入したが、自分に合っていなかった…。と後悔するパターンです。
抱っこ紐を買う際に「お値段が安い」から買う!ではなく逆に「お値段が高い」から性能も良く良い物なのだろう…と金額の高いモノを選ぶ方も居ますが、抱っこ紐に関しては「お値段が高いと失敗しない」という訳ではありません。
お値段が高い=性能が良い=重たいという場合もありますし、お値段が高い=誰が使用しても相性が良い!
という訳ではありません。
私の経験なのですが、
実際、私は友人があまり使わなかったから…と言って高額なブランド物の抱っこ紐を貰ったのですが、
実際使用すると、抱っこ紐自体が重たく長時間使用をすると肩と腰が痛くなってしまいました。
後日友人に何故あまり使用しなかったのかを聞くと、友人も相性が良くなく腰が痛くなったからだったようです。
しかし、パソコンでレビューを見てみるとその抱っこ紐はとても高評価だったのです。
それから抱っこ紐に関してはレビューやクチコミだけで選ぶのは危険だな…と感じたという経験があります。
結果私は合わないながらに使用を続けたのですが、後に大変なことになってしまいました…
それは後ほどお話しますね♪
友人はその後もパソコンのクチコミで購入をし、2本無駄にしてしまった…
最初からお試しをすれば良かったと話していました。
どんなにクチコミが良くても、他の人は使いやすく良くても、自分の体格には合わない。
そういうこともあります。
そのため、抱っこ紐を購入する際は可能であればお試し使用をすることをおすすめします!
抱っこ紐を買う際に「お値段が安い」から買う!ではなく逆に「お値段が高い」から性能も良く良い物なのだろう…と金額の高いモノを選ぶ方も居ますが、抱っこ紐に関しては「お値段が高いと失敗しない」という訳ではありません。
お値段が高い=性能が良い=重たいという場合もありますし、お値段が高い=誰が使用しても相性が良い!
という訳ではありません。
私の経験なのですが、
実際、私は友人があまり使わなかったから…と言って高額なブランド物の抱っこ紐を貰ったのですが、
実際使用すると、抱っこ紐自体が重たく長時間使用をすると肩と腰が痛くなってしまいました。
後日友人に何故あまり使用しなかったのかを聞くと、友人も相性が良くなく腰が痛くなったからだったようです。
しかし、パソコンでレビューを見てみるとその抱っこ紐はとても高評価だったのです。
それから抱っこ紐に関してはレビューやクチコミだけで選ぶのは危険だな…と感じたという経験があります。
結果私は合わないながらに使用を続けたのですが、後に大変なことになってしまいました…
それは後ほどお話しますね♪
友人はその後もパソコンのクチコミで購入をし、2本無駄にしてしまった…
最初からお試しをすれば良かったと話していました。
どんなにクチコミが良くても、他の人は使いやすく良くても、自分の体格には合わない。
そういうこともあります。
そのため、抱っこ紐を購入する際は可能であればお試し使用をすることをおすすめします!
赤ちゃんの抱っこ紐選びで後悔するママは多い!?
via pixabay.com
先の文で私の友人の抱っこ紐失敗談をご紹介しましたが、抱っこ紐選びに後悔するママは少なくないようです…
その中の一部をツイッターで見つけたのでご覧下さい♪
その中の一部をツイッターで見つけたのでご覧下さい♪
抱っこ紐買ったけど失敗した感が否めない…めちゃくちゃ暑いわ。若様も割と軽装で行ったんだけど、帰ったら蒸し蒸しになってた。もしかしてベビーカーだけの方が良かった?車移動メインだったら抱っこ紐いらなかった?ううむ…エルゴ高かったんだけどなぁ。これから夏になって使えるだろうか
— ツキコ (@tsukicocco) April 6, 2017