幼稚園の費用はいくらかかるの?公立・私立の違いとは?知って得する補助金制度もご紹介♡

幼稚園の費用は、公立・私立によってかなり差があることはご存知でしょうか。家計にとって大きな負担となる教育費。計画的に準備したいですね。そこで今回は入園にかかる幼稚園の様々な費用について詳しくご紹介します。これから入園を検討している方は是非参考にして下さい。

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2018/03/11 公開 | 70 view

幼稚園の費用はいくらかかるの?公立・私立の違いとは?知って得する補助金制度もご紹介♡

幼稚園の費用は公立・私立で違いがあるってホント?

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現在、全園児の約83%が私立幼稚園に通っていると言われている日本。公立幼稚園は、統廃合などにより減少し、地域によっては私立幼稚園しかないというところも多いようです。私立幼稚園・公立幼稚園ではカリキュラムだけでなく、費用面でも違いがみられます。
お子さんを幼稚園に通わせようと検討している方は、お住まいの地域に公立幼稚園があるかどうかだけでなく、私立幼稚園との違いについても知っておくようにしましょう。

◆入園料の平均相場

公立・私立の幼稚園でまず大きな違いが出るのが「入園料」です。地域によっても差が出ますが、平均相場は以下の通りです。

・公立幼稚園 入園料相場:2万~5万円
・私立幼稚園 入園料相場:5万~10万円

公立に比べると、私立幼稚園は倍近くになることがありますので注意が必要ですよね。

◆授業料の平均相場

続いて授業料についてご紹介します。毎月かかる料金ですから、家計に響いてくる額となってきます。以下に公立と私立の平均額をまとめました。

・公立幼稚園 授業料(年間)平均相場:13万~15万円
・私立幼稚園 授業料(年間)平均相場:34万~36万円

これを見てもわかるとおり、公立に比べ私立の授業料は約2.5倍。3年保育の場合で考えると、トータルの授業料は、公立・私立で60万円以上もの差が生じますので、この差は大きいなと改めて驚かされますね。

入園料・授業料以外にかかる費用とは?

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幼稚園に入園する場合、公立・私立共に入園料と月々の授業料がかかりますが、そのほかにも以下のような諸経費がかかることを知っておきましょう。

【幼稚園に必要な主な費用】

・給食費(平均1回300円前後)
・制服代(カバン、体操着、スモック、上履きなど含む)
・冷暖房費(授業料に含まれている園もある)
・教材費(粘土、スケッチブック、お道具箱など)
・イベント費用
・バス維持費(利用者のみ)
・保護者会費
・預かり保育費(利用者のみ)
・時間外の習い事費用(利用者のみ)

金額はその園によって様々ですが、我が家の周りの幼稚園は、制服代・教材費を合わせて平均5万~6万円が相場でした。バスの利用料も月々3.000円前後のところが多かったです。
こちらも私立・公立によって差があると思いますので、事前に説明会などで確認しておきましょう。

知って得する!補助金制度とは?

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これまでご紹介した通り、費用面だけで考えると圧倒的に私立幼稚園の方が負担が大きいことが分かります。しかし、だからと言って公立幼稚園に通わせたくてもお住いの市区町村に公立幼稚園がない場合も多く、止む無く私立幼稚園に入園させなければいけない地域もあります。

しかし、現在は公立・私立幼稚園の費用差を埋めるべく、各自治体で補助金制度があるのです。内容はお住まいの市区町村によって異なりますので一概には言えませんが、主に以下のような補助金制度があるようです。

◆私立幼稚園園児教育費助成金

私立幼稚園園児教育費助成金とは、私立幼稚園に通う園児のいる家庭の経済的負担を減らす為の制度です。補助金額は自治体により様々で、世帯収入(課税額)や家族構成により決定されます。

支給日や支給方法も市区町村により異なります。私の住む地域では、毎年年度末(3月)に幼稚園から支払われます。振込ではなく、指定された日時に園の窓口へ行き受け取るという方法です。
たとえ数万円でも、年間で支払った教育費が戻ってくるのは助かりますよね。特に初年度は、入園費や制服代などの諸費用がかかりますので、非常に有難い制度だと思います。
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