妊娠の発覚、仕事はどうする?報告のタイミングとマナーに気をつけよう!

働くママの妊娠が分かった時に最初に直面するのが、職場への報告の壁。初期の頃はまだ流産などの心配がある為、報告するには早すぎるといった意見がある一方で、安定期に入ってからでは仕事に支障が起こる可能性もあり、タイミングが難しいところです。そこで、今回の記事ではそんな会社への報告の最適タイミングとそのマナーについてご紹介していきましょう。

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2017/03/02 公開 | 443 view

妊娠の発覚、仕事はどうする?報告のタイミングとマナーに気をつけよう!

妊娠発覚!みんなどんなことに困ってる??

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想定外の場合だけでなく妊活をしている方でも、タイミングを操作できないのが妊娠。妊娠を待ち望んでいた方でも実際に妊娠検査薬の陽性反応を見て、これからの予定やしなければならない手続きに少し戸惑うはずです。更にフルタイムでもパートでも仕事をしている方は、産休を取って復職するのか、退職するのかということも考えなければいけませんね。妊娠が発覚した時から始まる出産へのカウントダウン。考える時間はそう長くありません。実際にネット上のコミュニティサイトYahoo知恵袋をのぞいてみると、職場への妊娠報告タイミングに迷って悩んでいる方は沢山いる様です。
この様な悩めるプレママたちのために、今回の記事では仕事をしている方が出産までの間に気をつけるべきポイントについてまとめました。

これから仕事をどうしていくのか考えよう

第1-特-27図 ライフイベントによる女性の就業形態の変化(平成23年) | 内閣府男女共同参画局 (43831)

上の図は内閣府の男女共同参画局が行った調査の結果です。この調査では結婚前に働いていた方を100とした時の離職率を、雇用形態別にグラフ化しています。平成23年の調査の為、ここ数年で全体の離職率はもう少し低くなっていますが、それでも依然として出産に伴って退職する女性は多くいる様です。もちろん退職する方が減ったのにも理由があり、正規雇用の場合の会社のサポート制度が充実したことが挙げられます。しかし非正規雇用の場合は、法的には利用出来る制度があったとしても実際にその制度を利用することは現実的ではないというのが現状です。また法的にどんな制度や仕組みを整えようにも、実際には会社毎に考え方や方針が違ったり、保育園に預けられない待機児童の問題があったりと、難しいもの。働きたい意志のあるママが増える一方で、保育園の体制が整わない為、子どもを預ける場所がなく、結局復職出来ないというジレンマも起きています。政府では女性の就業率を2020年までに現状より5%高い、73%に引き上げると宣言していますが、仕事をしたいという方が、希望通り仕事をするといったことはまだまだ難しい問題の様です。

以上のことをふまえると、出産後の仕事について考える時には
●現在勤務している会社に復職への体制や実績やあるかどうか
●復職後に子どもを預ける環境が整えられるかどうか
●あなたにとって復職が経済的、精神的に重要なものであるかどうか
に注目してみると良いでしょう。

現実問題この日本の現状から考えると、子どももキャリアも諦めないという方はそれなりの覚悟も必要ですね。子どもの成長に寄り添えるのも数年です。1度退職して、育児が落ち着いから再度就職するといった方法も視野に入れながら、今あなたの人生で大切にしたいことについて考えてみましょう。

まずは落ち着いて業務スケジュールの確認を!

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病院での診察で妊娠が確定し出産予定日が分かったら、あなたがやらなければならない日毎のタスクから、月間、年間に渡って任される仕事のスケジュールを1度洗い出しましょう。基本的に産前産後休暇は出産予定日の6週間前から出産後8週間後の期間ですが、いつ悪阻で体調が悪くなるかわかりませんし、万が一入院になる様なことがあれば業務に支障が起きてしまいます。あなたが請け負っている仕事の引き継ぎや穴埋めがスムーズに行える様に、しっかりと準備しておきましょう。

報告の順番やタイミングは??

1番初めに「直属の上司」報告するのがマナー!

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