端午の節句は何を食べる?おすすめレシピ10選!由来やお祝いの仕方についても詳しくご紹介♪

男の子の健やかな成長を祝う「端午の節句」。 お祝いする際の食事は何を食べると縁起が良いのかご存知ですか? 柏餅やたけのこだけでなく、他にも昔から端午の節句に好んで食べられていた食材があるんですよ♪しかも、その1つ1つにはきちんとした意味があるんです! そこで今回は、端午の節句に食べると良い食材とその意味についてご紹介。さらに、子供が喜ぶ端午の節句のお祝いレシピについてもまとめました。 他にも端午の節句の由来や鯉のぼりや鎧兜を飾る日についてなど、正しい知識やマナーもご紹介しています。子供と一緒に飾り付けをしながら、日本の伝統行事について学びましょう♡

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2019/02/18 公開 | 77 view

端午の節句は何を食べる?おすすめレシピ10選!由来やお祝いの仕方についても詳しくご紹介♪

端午の節句とは?

Question Mark Why Problem · Free photo on Pixabay (141107)

そもそも「端午の節句」とはどのような行事かご存知ですか?
3月3日「桃の節句」が女の子の成長を祝う行事であるとするならば、5月5日「端午の節句」は男の子の成長を祝う行事です。

とはいえ、男兄弟がいなかったご家庭で育ったママの中には、いまいちどのようなことをしてお祝いして良いのか分からないものですよね。
そこで今回は、端午の節句についていろいろと調べてみました!
男の子がいるママさんは、お祝いする際の参考にご覧ください。

端午の節句の由来は?

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日本の伝統的な行事の1つのように思われた方も多いでしょうが、実は端午の節句は中国から伝来してきた習わしと言われています。

諸説あるのですが、古代中国では5月は『物忌みの月』と言われており、厄払いが行われていたのだそうです。
もともとは「端午」とは、5月のはじめの「午(うま)の日」を指していて、「午」と「五」の音が同じと言うことから5月5日に厄払いをする風習が定着したと言います。

それから日本に伝わり、鎌倉時代に入ると、厄除けに使われる菖蒲と、武道を重んじる意味の「尚武(しょうぶ)」の語呂合わせにより、「5月5日=尚武の日」として盛んにお祝いされるようになったそうです。

その後江戸時代に入ると、端午の節句となり、男の子が無事に成長することを願ってお祝いする行事へと形を変えて庶民の間で広がったとされています。

端午の節句は何を食べてお祝いするの?

柏餅 | フリー素材ドットコム (141109)

桃の節句だと「桜餅」「ちらし寿司」「はまぐりのお吸い物」などが定番メニューですが、端午の節句はどのようなものを食べたら良いのでしょうか?

◆柏餅

桃の節句と言えば、ピンク色の可愛らしい桜餅を食べますが、端午の節句では柏餅を食べるのが習慣です。
これにもちゃんとした意味があります。

柏の葉っぱは、新芽が出ないと古い芽が落ちないことから、『子供が出来るまでは親は死なない』と言われ、子孫繁栄を意味し、端午の節句にふさわしい縁起の良い食べ物となったそうです。

◆ちまき

ちまきというと、笹の葉でもち米を包んで蒸した食べ物を言いますが、昔は「茅(ちがや)」という葉で巻かれていたのだそうです。この茅の葉は、古来中国では繁殖力が強く、神霊が宿るため邪気を払ってくれる植物とされてました。
このため、端午の節句に茅の葉でもち米を包んで食べる習慣が生まれたと言われています。

ほかにも、このちまきの形状が毒蛇に似ていることから、邪気を払うと信じられていたという説もあります。
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