働くママは常に美の大敵と戦っている
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毎日忙しい日々を過ごす働くママ。仕事も家事も育児もと自分のことになんてかまってられない!でも決して手を抜いているわけではないんですよね。
まず、ケアの時間が足りない!朝も夜も家事も子供も待ってはくれないから、とにかく子供が優先。そんなママたちは少なくないのではないでしょうか。
乾燥はもちろんのこと、疲れやストレスお肌にとってよくないことばかり。時間がないから食事もパパッとすませちゃってバランス崩れたりと、美にとっては大敵にさらされるばかりですよね。
そんなママたちの美容事情にふれてみます。
まず、ケアの時間が足りない!朝も夜も家事も子供も待ってはくれないから、とにかく子供が優先。そんなママたちは少なくないのではないでしょうか。
乾燥はもちろんのこと、疲れやストレスお肌にとってよくないことばかり。時間がないから食事もパパッとすませちゃってバランス崩れたりと、美にとっては大敵にさらされるばかりですよね。
そんなママたちの美容事情にふれてみます。
実際の働くママの美容事情
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出産後、育休中すっぴんで過ごしていたというママも多いかもしれません。これを書いているわたしも産後にメイクをする余裕がなく、ずっとすっぴんでした。とにかく自分に時間をかけるなら子供たちのそばにという感じでした。
出産前にできていた保湿ケアもままならず、メイクはおろか日焼け止めすら忘れてしまうような日も多いかもしれません。
仕事に復帰して化粧をすることになっても、朝は時間との闘い。メイクに時間をかける時間はなく、多くのママたちが5分~10分ですませてしまっているようです。スキンケアタイムも同様に少なくなってしまっているようです。
そんな忙しいママたちにパパたちからは『家ではすっぴんばっかり』『メイクも適当』『お肌カサカサ』『女すてたの?』なんて心ないこと言ってくれたりするんですよね。
もうそんなこと言わせません!!忙しいママだからこそあきらめないでいたいですよね。きれいママを目指すテクニックをご紹介しますので参考にしてみてはいかがでしょうか。
出産前にできていた保湿ケアもままならず、メイクはおろか日焼け止めすら忘れてしまうような日も多いかもしれません。
仕事に復帰して化粧をすることになっても、朝は時間との闘い。メイクに時間をかける時間はなく、多くのママたちが5分~10分ですませてしまっているようです。スキンケアタイムも同様に少なくなってしまっているようです。
そんな忙しいママたちにパパたちからは『家ではすっぴんばっかり』『メイクも適当』『お肌カサカサ』『女すてたの?』なんて心ないこと言ってくれたりするんですよね。
もうそんなこと言わせません!!忙しいママだからこそあきらめないでいたいですよね。きれいママを目指すテクニックをご紹介しますので参考にしてみてはいかがでしょうか。
テクニック①メイク時間は短縮&カバー

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メイク時間の短縮にはアイテムを減らしてしまうのが簡単です。でも、やみくもに減らすのもよくありません。
ひとつで何役もこなしてくれるアイテムを活用することで時短への近道になります。
洗顔後はやっぱりしっかり保湿しておきたいでも、すぐにメイクしたいとなると、べたついてしまったら困りますよね。
べたつきの少ないオールインワン化粧品を使うのもひとつの方法ですよね。それだけで朝のケアが終わってしまえばかなりの時短になります。
保湿のあとは、ベースメイクです。ここでも時短したいなら、BBクリームのような多機能なものを使うのがおすすめです。
ファンデーションでも、美容成分がたくさん配合されたものもあり、保湿とメイクのどちらもこなしてくれるものもありますよね。
BBクリームなど多機能なものを使ってお肌をキレイに整え、軽くフェイスパウダーをしてしまえばベースメイクは完成です。
気になるシミやクマにはコンシーラーを使うのが定番ですが、BBクリームなどベースメイクに使ったものを、小さい筆を使って気になる部分にのせて馴染ませてあげるとカバーしやすくなります。
アイテムはなるべく減らしたいので、これも時短のテクニックかもいれません。
上にあげたBBクリームは香料や品質安定剤が無添加でUV対策もノンケミカル処方なので安心なのではないでしょうか。
これを書いているわたしは、これを使っています。お値段もお手頃で家計にもやさしいですよね。
ひとつで何役もこなしてくれるアイテムを活用することで時短への近道になります。
洗顔後はやっぱりしっかり保湿しておきたいでも、すぐにメイクしたいとなると、べたついてしまったら困りますよね。
べたつきの少ないオールインワン化粧品を使うのもひとつの方法ですよね。それだけで朝のケアが終わってしまえばかなりの時短になります。
保湿のあとは、ベースメイクです。ここでも時短したいなら、BBクリームのような多機能なものを使うのがおすすめです。
ファンデーションでも、美容成分がたくさん配合されたものもあり、保湿とメイクのどちらもこなしてくれるものもありますよね。
BBクリームなど多機能なものを使ってお肌をキレイに整え、軽くフェイスパウダーをしてしまえばベースメイクは完成です。
気になるシミやクマにはコンシーラーを使うのが定番ですが、BBクリームなどベースメイクに使ったものを、小さい筆を使って気になる部分にのせて馴染ませてあげるとカバーしやすくなります。
アイテムはなるべく減らしたいので、これも時短のテクニックかもいれません。
上にあげたBBクリームは香料や品質安定剤が無添加でUV対策もノンケミカル処方なので安心なのではないでしょうか。
これを書いているわたしは、これを使っています。お値段もお手頃で家計にもやさしいですよね。
テクニック②子供との時間は大切に!でも日焼け対策も大切に
お休みの日、子供とのお出掛けは楽しみですよね。そんな楽しみな時間に手を抜きたくないのが日焼け止めです。
日焼けは、産後敏感になっているお肌には負担が大きすぎます。ホルモンバランスの乱れや寝不足など疲れはお肌の状態を悪化させる原因となり、悪化した状態のお肌に紫外線を浴びると、ますますお肌は荒れていきます。
それを防ぐためにはやはり、日焼け止めです。メイクができなかったとしても、これだけはしておいた方がいいでしょう。
産後の敏感なお肌にもやさしい日焼け止めもありますので、自分にあったものを探してみるといいでしょう。
また、帽子やスカーフといったファッションアイテムで日差しから守ることも大切です。日焼け防止の手袋もあるといいかもしれません。
首、デコルテ、手は年齢が出やすい場所です。忘れてしまいがちですが、日焼けを防いでおきたい場所ですね。
お出掛けの準備はあわただしくて大変ですが、日焼け対策も忘れずにしておきましょう。
日焼けは、産後敏感になっているお肌には負担が大きすぎます。ホルモンバランスの乱れや寝不足など疲れはお肌の状態を悪化させる原因となり、悪化した状態のお肌に紫外線を浴びると、ますますお肌は荒れていきます。
それを防ぐためにはやはり、日焼け止めです。メイクができなかったとしても、これだけはしておいた方がいいでしょう。
産後の敏感なお肌にもやさしい日焼け止めもありますので、自分にあったものを探してみるといいでしょう。
また、帽子やスカーフといったファッションアイテムで日差しから守ることも大切です。日焼け防止の手袋もあるといいかもしれません。
首、デコルテ、手は年齢が出やすい場所です。忘れてしまいがちですが、日焼けを防いでおきたい場所ですね。
お出掛けの準備はあわただしくて大変ですが、日焼け対策も忘れずにしておきましょう。
テクニック③どんなに急いでいてもメイクオフは念入りに
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ここまでは、お肌にメイクアイテムをのせることをご紹介してきましたが、一日の終わりはやはりしっかりお肌を休める状態にしなくてはなりませんよね。メイクオフはお肌のためにとても重要になってきます。
ウォータープルーフのポイントメイクをしているときは、帰宅後すぐにリムーバーを使って落としてしまいましょう。洗顔料では落ちにくいですし、落ちないのにゴシゴシして時間をかけるよりもリムーバーでサッと落としてしまう方が時短につながります。
もっと時短にしたいママにはお湯で洗い流せるマスカラなど、ポイントメイクのアイテムも落とすことを考えて選ぶのもいいかもしれません。
最近はやりのナチュラルメイクですが、ナチュラルメイクと時短簡単メイクは違いますよね。ナチュラルさを演出するにはけっこうしっかりメイクになること、きっとご存知の方も多いはず。
そんなしっかりメイクの時はクレンジングを使ってメイクオフしてお肌をキレイにして休ませましょう。
クレンジングにもいろいろ種類があります。いろいろなタイプのクレンジングが販売されていますが、できるだけお肌に負担なく落ちるものを選びたいですよね。
時短でしっかりメイクにしていないときは、せっけんを使うのもひとつの方法です。ウォータープルーフのポイントメイクをしていなくて、軽いメイクやSPFの低い数値のものならせっけんで十分落とせるので、せっけんも選択肢に入れてもいいかもしれません。せっけんを選ぶ際は純せっけんを選んで、使うことをおすすめします。
洗い方は、ゴシゴシしないことが重要です。中心からやさしく円を描くように洗います。クレンジングにしろ、せっけんにしろ、ゴシゴシすると摩擦でお肌に負担がかかってしまうので、とにかくやさしくです。
すすぎはぬるま湯で30秒以上しっかりしましょう。クレンジングやせっけんがお肌に残るとお肌が荒れる原因になります。
どんなに時間がなくても、メイクをしたまま眠ってしまうのがいちばんよくないことなので、必ずメイクを落としてから休むようにしましょう。
ウォータープルーフのポイントメイクをしているときは、帰宅後すぐにリムーバーを使って落としてしまいましょう。洗顔料では落ちにくいですし、落ちないのにゴシゴシして時間をかけるよりもリムーバーでサッと落としてしまう方が時短につながります。
もっと時短にしたいママにはお湯で洗い流せるマスカラなど、ポイントメイクのアイテムも落とすことを考えて選ぶのもいいかもしれません。
最近はやりのナチュラルメイクですが、ナチュラルメイクと時短簡単メイクは違いますよね。ナチュラルさを演出するにはけっこうしっかりメイクになること、きっとご存知の方も多いはず。
そんなしっかりメイクの時はクレンジングを使ってメイクオフしてお肌をキレイにして休ませましょう。
クレンジングにもいろいろ種類があります。いろいろなタイプのクレンジングが販売されていますが、できるだけお肌に負担なく落ちるものを選びたいですよね。
時短でしっかりメイクにしていないときは、せっけんを使うのもひとつの方法です。ウォータープルーフのポイントメイクをしていなくて、軽いメイクやSPFの低い数値のものならせっけんで十分落とせるので、せっけんも選択肢に入れてもいいかもしれません。せっけんを選ぶ際は純せっけんを選んで、使うことをおすすめします。
洗い方は、ゴシゴシしないことが重要です。中心からやさしく円を描くように洗います。クレンジングにしろ、せっけんにしろ、ゴシゴシすると摩擦でお肌に負担がかかってしまうので、とにかくやさしくです。
すすぎはぬるま湯で30秒以上しっかりしましょう。クレンジングやせっけんがお肌に残るとお肌が荒れる原因になります。
どんなに時間がなくても、メイクをしたまま眠ってしまうのがいちばんよくないことなので、必ずメイクを落としてから休むようにしましょう。