つらい花粉症に悩む人たちへ花粉症の基本知識徹底解説!!

多くの人々を悩ます花粉症。 花粉症とは一体どんな病気なのでしょうか? 花粉によってなぜつらい症状が起こるのか? 代表的な花粉とその分散時期などを徹底解説!!

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2017/01/06 公開 | 77 view

つらい花粉症に悩む人たちへ花粉症の基本知識徹底解説!!

花粉症ってどんな病気?

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花粉症とは、一体どんな病気なのでしょうか?
日本人の25%が花粉症といわれていて花粉症だという人も多いと思います。
花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となっています。
くしゃみや鼻水、アレルギー症状を起こす病気です。
季節性アレルギー鼻炎とも呼ばれていて原因物質の種類により、2つに分類されています。

季節性アレルギー性鼻炎

原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状がでます。
日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと言われています。
主なアレルゲンは、スギやヒノキ、カモガヤ、シラカンバ、ブタクサ、オオアワガエリなどです。
くしゃみや鼻水、鼻づまりだけではなく、目のかゆみや充血、涙などを伴う場合が多いです。
その他にものどのかゆみや皮膚のかゆみ、下痢や熱などの症状が現れることがあります。
シラカンバやハンノキ、イネ科の花粉症の人が、ある果物や野菜を食べると口の中がかゆくなったり、腫れたりする症状が出たりもします。

通年性アレルギー性鼻炎

一年中アレルゲンがあって症状も一年中あります。
主なアレルゲンは、ダニやハウスダスト、ゴキブリや昆虫、ペットの毛などです。
通年性アレルギー性鼻炎と花粉症の両方で悩む人や、複数の花粉に反応して症状が出てしまう人が増えています。
一年中くしゃみや鼻水、鼻づまり、目の充血やかゆみに悩まされている人は、少なくありません。
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花粉症を引き起こす植物の種類について

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つらい鼻づまりなどの花粉の症状を引き起こす植物は、たくさんあります。
特に注意したい花粉が、スギ・ヒノキ・ブタクサ花粉です。
他にも様々な花粉が一年中飛散しています。

<スギ花粉>
飛散時期は2月から4月です。
飛散量が多く、日本で最も多い花粉症の原因と言われています。
鼻アレルギー、目、のど、皮膚の症状も出て全国で発症しています。

<ヒノキ花粉>
飛散時期は、スギより少し遅れて3月~5月で、スギと同じく飛散距離が長くて広範囲で発症しています。
症状は、スギ花粉と同様でスギとヒノキ両方の花粉症を持っている人も多く重症化しやすいです。

<ブタクサ花粉>
飛散時期は、8月から10月です。
日本では、スギ・ヒノキに次いで多い花粉症です。
背が低い草花で飛散距離は、短いです。
近づかなければ避けれます。

季節でまとめてみると春は、スギとヒノキ。
夏は、イネとシラカンバ。
秋は、ブタクサやよもぎ、カナムグラ。
冬は、スギ。
ほぼ年間を通してなにかしらの花粉が日本中を飛び回っています。

風邪と間違えやすい?花粉症の見分け方!

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花粉症の症状は、風邪とよく似ているので間違えやすいです。
症状は似ていますが、原因は違います。
見分けるための最も簡単な方法は、鼻水です。
花粉症による鼻水は、なにもしなくても垂れてくるようなサラサラとした水のような状態です。
目のかゆみも花粉症に見られるサインです。
風邪による鼻水は、粘り気があって色が黄色かったりします。
のどの痛みや発熱もみられます。
間違った自己判断で薬などを服用してしまうと体に悪影響を及ぼすこともあるので注意しましょう!!

花粉症の悪化を防ぐための注意点

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