赤ちゃんが牛乳を飲めるのはいつから?飲ませ方や注意点など詳しく紹介します

牛乳は栄養豊富な飲み物です。子どもの成長をサポートしてくれるので、積極的に飲ませてあげたいですよね。でもちょっと待って!!牛乳を飲むときには気を付けなければいけないこともあるんです。特に初めて飲む赤ちゃんは注意が必要なんです。牛乳の与え方や注意点、離乳食レシピまで詳しく紹介します。

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2017/07/26 公開 | 460 view

赤ちゃんが牛乳を飲めるのはいつから?飲ませ方や注意点など詳しく紹介します

赤ちゃんは牛乳はいつから飲める?

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赤ちゃんが成長し、離乳食も後期に入ったら「そろそろ牛乳も飲んでみようかな?」と思う頃ですよね。育児書などを見てみると、赤ちゃんが牛乳を飲めるのは『1歳を過ぎたころから』と記載されています。小さな赤ちゃんは消化器官も未熟です。離乳食で様々な食材を食べ、消化器官が発達してきた1歳過ぎ頃から牛乳は始めてみましょう。

牛乳をたくさん飲むと背が伸びると聞いたことがあるかと思います。牛乳にはカルシウムが豊富に含まれていて、小学校の給食では毎日のように出てくる飲み物でもあり、積極的に飲んだ方が健康には良さそうですよね。反面、牛乳は飲みすぎるとお腹を壊したりなど体質によっては不調が現れるといったこともありますので、初めて牛乳を飲むときには気を付けなければいけないこともあります。

牛乳を1歳未満で飲んではいけない理由とは?

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ミルクや母乳を飲んでいた赤ちゃんなので、栄養豊富な牛乳も飲んでもいいのでは…と思うかもしれませんが、体の発達が未熟な1歳未満の赤ちゃんが牛乳を飲んではいけないのには理由があります。

牛乳にはアレルギーがある!?

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アレルギーを起こしやすい食材には様々な物がありますが、実は牛乳もその1つなんです。

1歳未満の赤ちゃんは臓器の成長がまだ未熟なため、離乳食も柔らかいものや消化に良いものを調理して少しずつ慣れながら食べていますよね。牛乳に含まれるたんぱく質は、未熟な赤ちゃんの消化機能では上手く分解することができません。そのまま吸収してしまうと、じんましんや呼吸困難などのアレルギー症状を発症してしまうことがあります。

鉄欠乏性貧血を起こすことも!?

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牛乳はカルシウムが豊富な食材です。カルシウムは骨を形成するのに大切な栄養ではあるのですが、摂りすぎると鉄分の吸収を妨げてしまうことがあります。小さな赤ちゃんが牛乳を飲むと、鉄分が足りなくなってしまう『鉄欠乏性貧血』になってしまう恐れがあり、その状態が長く続くと運動機能や認知能力の低下が起こってしまう可能性もあります。

ミルク・母乳の量が減る

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1歳未満は離乳食を食べているとはいえ、まだミルクや母乳の栄養が必要な時期です。

代りに牛乳を与えてしまうと、ミルクや母乳で補えていた必要な栄養素が減ってしまいます。牛乳も栄養が豊富ではありますが、1歳を過ぎたころから摂取するようにしましょう。
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