子供に多いアレルギーとは?検査が受けられる年齢や診療科選びのポイントを解説!

子供がアレルギーかもしれないと思ったとき、診療科はどこに行くのがいいのか悩んでしみますよね。小児科?アレルギー科?と戸惑い、不安になるママも多いかもしれません。どちらに行くのがいいのか考えてみましょう。

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2018/04/26 公開 | 106 view

子供に多いアレルギーとは?検査が受けられる年齢や診療科選びのポイントを解説!

子供の急なアレルギー症状に戸惑うママは多い

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突然の発疹など、わが子のアレルギー症状が現れたときどうしたらいいのかと戸惑いますよね。食事のときなど何か食べたときに発症したり、何に反応したのかわからないような状況で発症したり、ママとしてはショックでもあり、不安ですよね。
アナフィラキシーショックなど、命に係わることもあるので早めに病院に掛かりたいと思っても、検査や治療はどこに行けばいいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。

まずは、アレルギーについて確認しながら、早めにお医者さんに掛かれるよう小児科に行くのかアレルギー科に行くのか、診療科選びや検査やについて抑えていきましょう。

そもそもアレルギーってなに?

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まずはアレルギーとはどういうものか確認しておきましょう。
アレルギーとは、体を守ろうとする防御システム(免疫)が過剰に反応して、発疹やアナフィラキシーショックなどさまざまな症状を引き起こしてしまうことを言うそうです。

わたしたちの体には、細菌やウィルスなど体に害のあるものから体を守ろうとするシステムがあって、そのシステムが体にとって害のない食べ物などにまで過剰に反応してしまうことがあるそうです。その結果、守るはずの自分の体に攻撃をしてしまうことになり、その状態のことがアレルギー症状に当たります。

一番怖いのは、アナフィラキシーショックでしょうか。発症してから極短時間で全身症状が起こり、発疹のみならず、呼吸器系の強い症状が現れ、呼吸困難など命に係わる症状が起こるとされています。

わが子にこんな症状が起こることを想像しただけで怖くなりますよね。

アレルギーは私たちの身近で潜んでいる

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普段の生活の中で、アレルギーの原因になるものってどれくらいあるのでしょうか。食べ物、花粉、ダニ、ハウスダスト。パッと思い当たることをあげてみるだけでもこれだけあります。
でも、アレルギーの原因になるものはそれだけではないんですよね。例えば、金属。アクセサリーを付けるとかゆくなってかぶれてしまうママさんもいらっしゃるでしょう。

これを書いているわたしは、寒暖差が反応します。寒いところから暖かいところへ移動したとき、またその逆もくしゃみに鼻水の症状がでます。まさか寒暖差がアレルギーの原因だなんて思いもしませんよね。
そのほかにも、洗濯洗剤や柔軟剤の化学物質に反応して症状が出てしまって、特定のものしか使えないなど本当に身近なところにアレルギーの原因は潜んでいます。

こんなにもアレルギーの原因が身近にあるとしたら、どれかに反応しても不思議はありません。万が一アレルギーがあるかもしれないとなったときは、やはり検査をと思うのが親心ですよね。続いては、アレルギー検査など子供のアレルギーにどの診療科を選ぶか考えてみましょう。

我が子のアレルギー検査をしたい!「小児科」「アレルギー科」どちら?

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ポイントとなるのは、アレルギーの専門医がいるかどうかという点です。アレルギーの専門知識があり主な症状以外にもアレルギーに係わる症状に対応してくれる専門医がいれば、日常生活や治療に関して詳しくアドバイスしてくれるでしょう。

ただ、アレルギー科では小児を扱える医師がいるかどうかは確認しなくてはなりません。アレルギーは専門だけど、小児はわからない、薬の量など難しいので扱わないという医師もいます。まずは、その点の確認が必要になるでしょう。
それに、まだアレルギー科は数が多くありません。身近にアレルギー科があるかどうかも調べる必要がありますね。

となると、ベストなのはアレルギーの専門知識のある小児科に掛かることではないでしょうか。小児科であれば小児の治療についても詳しく診てくださるでしょうし、その小児科の医師がアレルギーの専門医であるなら安心して掛かれますよね。
まずは、身近にそのような病院があるか探してみるとよいかもしれません。医師との相性もありますし、それぞれにあった病院、診療科を慎重に選びたいですね。

アレルギー検査の方法ってどんなもの?

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まずは血液検査。血液検査はアレルギー体質かどうかの調べるためにおこないます。IgE抗体というものと好酸球というものの数値を測定して、どちらも数値が高ければアレルギー体質と診断されるそうです。

アレルギー体質だとわかれば、次はアレルギーの原因(アレルゲン)を特定する検査がされるそうです。アレルギーの原因を特定する検査にはいくつかあります。

まずは皮膚テストです。出血しない程度に皮膚をひっかいてそこからアレルギーの原因を吸収させてどんな反応をするかみる【プリックテスト】と皮膚の表面にアレルギーの原因にを貼りつけて反応をみる【パッチテスト】があるそうです。

次に食物除去テスト、負荷テストです。食べ物でアレルギーの原因になりそうな食材を1~2週間除去してすごして、その後除去していた食材を食べ負荷をかけて反応をみるのだそうです。

どちらにしても、アレルギーの原因を使って検査するので不安になるかもしれませんが、専門医のもとでしっかり検査してもらいましょう。
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