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【決定版】出産準備ガイド♡ママのもの・赤ちゃんのもの◇最低限これがあれば大丈夫!!

【決定版】出産準備ガイド♡ママのもの・赤ちゃんのもの◇最低限これがあれば大丈夫!!

2017年6月30日 公開

妊娠中に考えるとワクワクするもののひとつは出産準備ではないでしょうか。あれもこれもと準備していたら予想外に出費が多きなることもあります。最低限準備しておきたいものを準備すれば節約も可能です。出産準備に最低限必要なものと節約のポイントなどをご紹介します。

出産準備はなにを用意したらいい?

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出産準備といってもどんなものを用意するのかわからないですよね。はじめての赤ちゃんを迎える場合には特に、すべてのものを1から揃えることになるので大変です。

購入するものもあるでしょうし、おさがりをもらう場合もあるでしょう。レンタルを利用するということもあるまもしれません。
なにをどれだけ準備しておけばいいのか、ママのもの・赤ちゃんのもの、しっかり把握しておきたいですよね。

わたしの経験上、念のためとか考えて色々用意したものの、いらなかったというもの・急がなくてもよかったなというもの・よく考えてからの方がよかったなというものがありました。
そのため、この記事でご紹介したいのは、最低限用意しておいたら困らないもののみです。出産をして、赤ちゃんのお顔を見てから用意しても大丈夫なものも多いので最低限の準備をしておくといいでしょう。

出産準備はいつから?

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おなかに赤ちゃんを授かって、出産するまでの間に赤ちゃんを迎える準備をしておかなくてはなりませんよね。赤ちゃんとの新しい生活のための準備はいつごろから始めるものなのでしょうか。

妊娠初期はつわりなどママのカラダがツライ時期でもありますし、心配なこともたくさんある時期です。この時期は準備などはせず、ママができるだけつらくないように過ごすことを考えましょう。
準備を始めるのは、いわゆる安定期に入ってからがいいでしょう。5ヶ月ごろから7ヶ月ころになってくるとおなかの赤ちゃんの性別もわかってくるので、赤ちゃんの物の色やスタイルを選びやすくなります。
また、ママのつわりも落ち着いてきて動けるようになってくるので、楽しく準備ができるのではないでしょうか。

出産準備はいつまでにしておくの?

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当たり前のことですが出産の前には準備を終えていなくてはなりません。妊娠37週までには終えていたいですね。妊娠36週ごろに大方終わっていると安心です。

妊娠37週に入るといつ生まれてもいい状態となります。出産のそのときは、赤ちゃん次第です。いつそのときがやってくるかわからないので、ぎりぎりになってしまわないようにしましょう。

予定帝王切開や計画分娩など、出産の日が決まっている場合でも、妊娠36週ごろまでに準備を終えておくと安心です。

出産準備◇ママのもの

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出産のためにママが必要な物を準備するとしたら、入院の準備(分娩時の準備)でしょうか。マタニティー用品はその都度購入しているでしょうから、改まって準備しておく必要はないですものね。
入院準備の他には、産後のママが必要になるものを事前に準備する感じでしょうか。

入院準備(必須アイテム)

*母子健康手帳
*健康保険証
*診察券
*印鑑
この4つは入院の手続きに必要になるものです。健診の際にも必要なものも含まれますからいつものカバンに入っているという方も多いかもしれません。
印鑑は、様々な書類を書くことになり、捺印を求められることもあります。あとからパパなどに持ってきてもらうことも可能なので、どこにあるのか情報を共有しておく必要があるでしょう。

また、この4つを同じポーチに入れておいて、他の入院に必要な物のそばに置いておくなどわかりやすくしておく必要があるでしょう。こちらもパパとどこにあるのか共有しておく必要がありますね。

入院準備(入院時に必要なもの)

まずは、出産する産院からもらうしおりを確認しましょう。必要なものが記載されていることが多いです。あらかじめ用意しておかなくても産院で用意されているものもあり、購入しなくてもいいものを購入してしまうともったいないです。

*前開きで丈の長いパジャマ

健診や授乳で前を開ける機会も多いし、内診などズボンを脱ぐことも多いので丈の長いものを用意するといいです。2枚~3枚あるといいでしょう。

*羽織れるもの

季節によって違いますが、夏でもエアコンで冷えることもあるのでカーディガンなど羽織るものがあるといいです。

*お風呂・洗面用品(バスタオル・フェイスタオル・普段使っている基礎化粧品・洗顔など)

お風呂や洗面所で使用するものを入院期間で必要な分だけ用意しましょう。バスタオルやフェイスタオルは家族に洗濯を頼んで持ってきてもらうことも可能ですから2枚程度でいいでしょう。
基礎化粧品以外の化粧品も最低限用意しておくといいです。フルメイクはできないかもしれませんが、お見舞いに来てくれる人がいる場合に恥ずかしいこともあるので、アイブローやアイシャドウなと目の周りのメイクができるものとリップがあれば体裁は整います。
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*下着(授乳ブラ・産褥ショーツ)

入院中は赤ちゃんへの授乳も始まりますから、授乳しやすいブラを用意します。ショーツも分娩の際や産後の処置が楽にできるようマジックテープなどで股の部分が開くようになっているものが必要です。それぞれ3枚~4枚あればいいでしょう。こちらも洗濯をお願いすることも可能かと思うのでその時は枚数を減らしもいいでしょう。

*スマートフォン(ケータイ)・充電器

産科の場合、お部屋で使用することが許可されていることも多いので忘れないようにしましょう。また、カメラやビデオカメラを忘れても、スマホがあれば写真も撮れるし動画も撮れますし必需品ですね。

*筆記用具・産院でもらうしおり

書類を書いたり、様々な指導受ける際のメモ用に筆記用具は必要です。産院のしおりは産後の指導の際などに必要になることも多いので準備しておきましょう。

*移動の際に持てるポーチやバッグなど

院内で、移動したりするときのためのポーチやバッグのようなものを持っておくと便利です。産後、指導を受けたり授乳室へ行く際やシャワー室へ向かうときに、必要なものが入れられる程度のものがあるといいですね。

*めがね・コンタクト用品

必要な方は忘れずに用意しておきましょう。これがないと不便ですものね。
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入院準備(分娩のときに役立つもの)

*テニスボール

陣痛のとき、おしり付近を押してもらうと痛み逃しができるように思います。痛みが幾分ましになるという感じです。これはおすすめです。

*ペットボトルに装着できる蓋つきストロー

陣痛中や入院中、起き上がれなくてもこれがあれば飲めるのでとても便利です。蓋があるので、倒してしまってもこぼれないので便利です。

*汗がふけるタオルなど

*陣痛中にさっと栄養補給できるパウチゼリーなど

痛みの合間にパッと食べられて力の出るものを持っておくと便利です。ひとくちで食べることができる小さいサイズのおにぎりなどもおすすめです。

入院準備(準備が必要か確認して準備したいもの)

*時計
*スリッパ
*お産パッド(産後の出血・悪露用)・生理用ナプキン
*洗浄綿
*ティッシュ
*箸・スプーン・フォーク・コップ
*洗濯機・冷蔵庫・テレビなどに使う小銭
*洗濯洗剤
*シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・ドライヤー

これらは、用意されている産院もあります。産院でもらったしおりに書いてあることもあるのでしっかり確認してから用意しましょう。
しおりになかったら、出産予定の産院の入院に必要なもの、用意されているものをあらかじめ産院に問い合わせておくと余計なものを用意しなくて済みます。
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入院準備(産後に必要なもの)

*産後すぐに使える骨盤ベルト
*産後すぐでも使えるリフォームインナー

骨盤ケアは産後すぐからがおすすめです。産院で購入できる場合もあるようですね。ただし、帝王切開だった場合などすぐに使用できない場合もあります。
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入院準備(退院時に必要なもの)

*退院時に着るママの服

忘れがちですがこれって意外と重要です。陣痛が始まったのが夜中だったりする場合、着替える暇もなくパジャマのまま産院入りした時などは、着てきたものを着て帰るということができませんよね。
あらかじめ、入院準備の物の中に入れておくか、袋になどにまとめてお迎えのパパなどに持ってきてもらえるようにするといいです。

*出産入院費用

金額が大きくなるので、入院中にもっておくのは心配という場合は、お迎えのパパなどに持ってきてもらえるようにあらかじめ用意して、どこに置いてあるか場所を共有しておきましょう。

*赤ちゃんの退院時の服

肌着やおくるみ、ベビードレスなど赤ちゃんがはじめておうちに帰るときに着せたい物を用意しておきましょう。

*移動用のチャイルドシートや抱っこ紐・ベビーカーなど

退院時の移動手段によって用意するものを考えましょう。移動が車の場合はチャイルドシートが必須です。新生児から乗れるタイプのものを用意しましょう。
抱っこ紐やベビーカーは退院してからゆっくり用意しても大丈夫です。

退院後に必要なもの

*授乳しやすい服数枚

母乳育児・混合育児が主流の現代の育児ですから、授乳しやすく楽な恰好ができるといいですね。その他の服は、産褥期が終わって動けるようになってから買い足しても問題ありません。

*授乳クッション

母乳でもミルクでもあるととても便利で楽です。専用のものでなくても代用できるので、代用できそうなものがある場合は必要ありません。

*円座クッション

会陰切開など、お下が痛む場合の必須アイテムです。わたしは退院時帰宅途中に買いました。

*授乳ケープ

母乳を与えるにあたって、退院してから人前で胸をあらわにするということに抵抗がある場合も多いですから、用意しておいてもいいです。
ミルク育児に移行する場合必要のないものになってしまうので、羽織るものがケープのかわりになるようなものだと使い道に困らずいいかもしれません。

出産準備◇赤ちゃんのもの

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続いては赤ちゃんのものの準備です。初産の場合ははじめからすべてそろえることになるので大変ですが、最低限必要なものをそろえておけば、足りなければ買い足すということも可能なので、慌てず準備しましょう。

赤ちゃんのために用意しておきたいもの

*肌着・ウェア

短肌着・コンビ肌着・長肌着と肌着の種類はありますが、それぞれ3枚~5枚あれば洗い替えとしてもいいでしょう。赤ちゃんは吐き戻したり汗をかいたりするのでしっかり洗い替えがあると安心です。
わたし個人的には長肌着はあまり使用しなかったので、1枚~2枚あればいいかなと思います。
ウェアはツーウェイオールが3枚くらいあればいいでしょう。新生児期はあまりおでかけもしませんし、おめかしする機会もそれほど多くないのでたくさんあってもすぐに着られなくなります。
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*おむつ・おむつ替え用品

紙おむつの場合は、新生児用を1パックまずは用意しましょう。赤ちゃんはどんどん成長してどれくらいでサイズアップするかわかりません。とりあえず必要な分を用意しておいてその後必要に応じて買い足すので問題ないです。
布おむつの場合は、30枚程度用意しておいて、おむつカバーも3枚程度用意しておくといいです。
おしりふきは、いくつあってもいい物なので箱買いがお得でおすすめです。
おむつゴミの処理は、蓋つきのゴミ箱があれば事足ります。新生児期はそれもなくてもいいかもしれません。おむつゴミを入れる袋を用意するだけでもいいかもしれません。新生児期のおむつの臭いはそれほどないですが、それでも気になるようなら消臭機能のあるビニール袋に入れるといいです。
*赤ちゃんが過ごすお部屋に必要な物(ねんね用品など)

ベビー布団一式があるといいです。敷ふとんやベッドなど大人と同じでもいいですが、掛け布団は赤ちゃん専用のものを用意しましょう。大人のふとんは重いので赤ちゃんには負担が大きいです。また、やわらかすぎるお布団は窒息などの危険もあり避けた方がいいです。

ふとんのシーツは洗い替えを用意するといいです。おむつ替えに手間取っているうちに漏れてしまったり、吐き戻しで汚れてしまったりという可能性もあるので何枚か用意しておくと安心です。

ベビーベッドは、必要なかったという先輩ママも多いですが、ホコリなど最小限にできる空間が確保されることやおむつ替えも高さがある分楽にできるというメリットもあります。特に新生児期は寝かせておくことも多いのであると便利ですが、スペースの問題もありますので必要に応じて用意するといいでしょう。
短期間の使用ならばレンタルも便利です。大人のベッドにつなげて添い寝できるものや、大きなもの小さ目なものなど様々あるので試してみるのにはレンタルもいいのではないでしょうか。
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*沐浴・衛生用品

沐浴にためにベビーバス、ベビー用せっけん、かけ湯用のおけが必要にあります。ベビーバスは専用のものでなくても大丈夫です。たらいや衣装ケースなど清潔にして代用できます。

ガーゼは10枚以上あると安心です。よだれや吐き戻し、汗ふきなど様々なシーンで使えて赤ちゃんのお肌にやさしいです。沐浴の際も、カラダを洗ったりカラダにかけておいたり便利に使えます。
ベビー用の爪切りは用意しておきましょう。生まれたときからけっこう爪が伸びている子もいるんです。爪が伸びていると顔などひっかいてしまうことになるのでしっかりお手入れしてあげましょう。

ベビー用の綿棒もほしいです。綿棒がは耳、鼻はもちろんおへそのケアにも使用します。大人用では太いですので赤ちゃんサイズになっているものを用意しましょう。

出産準備◇急がなくていい物(産後でOKな物)

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抱っこ紐、ベビーカーは急がなくても大丈夫です。赤ちゃんの顔を見てから用意しても問題ありません。新生児期はほとんど外出しませんし、ママの腕で抱っこしてもそれほど負担にはならないでしょう。
チャイルドシートに限っては、退院時から必要な場合も多いので用意しておくと安心です。もし、赤ちゃんが生まれてからゆっくり用意したい場合は、退院時から購入までの間レンタルするなどして用意しておきましょう。

ミルクグッズ(哺乳瓶や粉ミルク)こちらも生まれてから大丈夫です。母乳育児をしている場合は必要のないものです。はじめから混合育児や完全ミルク育児をしたいと考えている場合は用意しておいてもいいでしょう。ちなみにミルクグッズはこのようなものです。
*哺乳瓶
*哺乳瓶の乳首
*消毒用品
*粉ミルク
*調乳用純水
*調乳ポット

母乳パッドも同様です。初産の場合で入院中から母乳があふれるように出るというのはあまり聞きません。赤ちゃんといっしょにママも授乳の練習をしながら徐々に安定していきます。したがって、退院してたくさん母乳が出るようになってから用意しても間に合います。

赤ちゃんのミトンや靴下、帽子も必要に応じての用意で十分間に合います。

おむつ専用のごみ箱は、必ずしも必要ではありません。産後赤ちゃんと接していく上で必要と感じてから購入しても問題ありません。蓋つきのゴミ箱があれば専用ゴミ箱でなくてもしのげますよ。
抱っこ紐・ベビーカーと同じくお出掛けに必要なグッズといえば、マザーバッグやおむつポーチ、おむつ替えシートですが、こちらも産後に用意するので十分間に合います。
すぐにお出掛けするということはあまりないので、お宮参りや100日・お食い初めなどのころのように赤ちゃんが外出する機会が増えるころまでにゆっくり選んでも間に合います。

出産準備◇費用と節約ポイント

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ここまでご紹介してきた通り、はじめての赤ちゃんを迎えるにあたって準備しておかなければならないものは本当にたくさんあります。
あれもこれもと考えなしに全部そろえていたら15万円くらいかかるという調査結果もあるようです。15万円って大きな金額ですよね。でも、【最低限のものを用意する】【必要なものは買い足せばいい】と決めて準備をすれば7万円~10万円程度で済むという場合の方が多いのです。

「これもあったらいいよなぁ」「あると便利そう!」と思って必ず必要かどうか判断がつかないものは、ほとんどの場合なくても問題ないものです。
産後、どうしても欲しいと思ったものは、その都度買い足せば事足ります。それが出産準備の節約ポイントですね。

また、お祝いやおさがりなど、自分で買わなくて済むものもあるでしょうから、その部分も考慮して準備をはじめると節約になりますね。

「はじめて赤ちゃんに節約なんてしたくない」と思うかもしれませんが、赤ちゃんが生まれたらいろいろな出費は増えてきます。はじめの準備にお金をかけるより、生まれてきてから必要に応じて赤ちゃんに使ってあげる方が有効かもしれませんよ。

出産準備はリストにするのが◎

いちか (75762)

via いちか
こちらの画像は、わたしの次男の出産準備のためのリストです。長男のときにだいぶそろえていたので、リストの項目は少ないですね。

わたしの場合は、最低限準備しなければならないものをリストアップして、チェック欄を設けて準備が完了したものにチェックを入れて確認するようにしました。これで、準備のし忘れがなくなり、とても重宝しました。

リストアップして読み返すと、「あ、これは産後でもいいな」とか「これはいらないかも」と発見できることもあります。また、「これ忘れてる!」とリストアップ漏れに気付くこともあります。

準備を始めるとき、まずはリストアップしてチェックしてみるといいですよ。

出産準備・番外編◇産後にする手続きリスト

いちか (75764)

via いちか
出産準備とはちょっと違うかもしれませんが、赤ちゃんが生まれた後にしなければならない手続きをリストアップしておくと安心です。
最低限しなくてはならないことは

*出生届
*健康保険の加入
*こども医療助成
*児童手当

これらは最低限しておかなくてはならないものです。
手続きの期間が定められていたり、手続きが遅れると遅れた分の支給がなくなるものなどあるので、しっかり確認しておきましょう。
この他に、出産育児一時金の手続きをしなければならない場合もあるので、忘れないようにしましょう。

わが家では、夫にすべての手続きをお願いしたので画像のようなリストを作成しました。必要なものなどすべて記載しておけば、慌てることなくできるのではという考えからです。
長男のときも作成していて便利だったようで、次男のときも「あの、手続きの一覧また用意しといて!あれ助かるから」と言っていました。

ママとパパが協力して手続きをする際も、リストにしておけば情報の共有になって便利ですよ。

まとめ

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出産準備についてご紹介してきましたがいかがでしょうか。ちょっと長かったですかね。最後まで読んでいただきありがとうございました。

赤ちゃんを迎えることはとてもうれしく、ワクワクすることです。赤ちゃん用品を見ていると思わず頬がゆるんでしまいますよね。
準備するものの多さをみると、ちょっと大変かもと思うかもしれませんし、大きな出費にもなります。

最低限必要なものを、確実に準備して余計は出費を避けて、生まれてきた赤ちゃんのために使ってあげられるといいですね。