夏の大三角形って?代表的な夏の星座を子供に教えてみよう!
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6~8月にかけて、夜見やすい位置にある星座のことを夏の星座と呼んでいます。夏は明るい星が多くなりますが、今回は夏の代表的な星座を解説していきます。
①どうやって夏の星座を決めているの?
一般的には、夜の21時ごろ東、南、北の方角の高い場所に見えている各季節の星座と呼んでいます。西の空に見える星座は時間が経つと、消えてしまうので季節の星座には含まれません。
②夏の大三角形って?
こと座のベガ、わし座のアルタイル、白鳥座のデネブを結んだ三角形を夏の大三角形といいます。続いて、夏の代表的な星座を詳しく見ていきましょう。
1.こと座(ベガ)
夏の空の高いところで、最も明るく輝いている星がこと座のベガです。こと座は、楽器のたて琴の形をあらわした星で、七夕の織姫として有名な星ですね。ベガのわきに平行四辺形のように並んでいる4つの星をと合わせてこと座と呼んでいます。
2.わし座(アルタイル)
わし座は、空飛ぶワシを表した星座です。こと座から天の川をまたいで、右下にある明るい星が、わし座のアルタイルです。七夕の彦星として有名な星ですね。わし座の両側に少し暗い星が、わしの胴体になっています。
3.白鳥座(デネブ)
はくちょう座は空を飛ぶ白鳥の星座です。こと座とわし座の左側にあり、2つの星と共に三角形をつくっている明るい星が、白鳥座のデネブです。デネブは白鳥座のしっぽなので、ベガとアルタイルの方に向かって首が伸び、白鳥の形になっています。
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