【排卵日と妊娠の関係】妊娠の仕組みを知って確率を上げよう!

排卵日と妊娠の仕組みについてご紹介。妊娠の仕組みを知ることは妊娠の確率を上げることに繋がります。妊娠しやすい身体を作って妊活を成功させましょう!

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2016/12/25 公開 | 423 view

【排卵日と妊娠の関係】妊娠の仕組みを知って確率を上げよう!

まずは妊娠の仕組みを知ろう

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かわいい我が子が欲しい…。妊娠を希望しているのになかなかできない…。そんなことありませんか?

いくら愛する人と仲良しをしてもタイミングや正しい知識を持っていないと受精ができずになかなか実を結ばないなんて結果に。

絶対にこどもが欲しい!と願うなら妊娠の仕組みを知り、愛する人と妊活をしましょうね。

精子と卵子の寿命と受精可能時間

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行為によって射精された精子と卵子では寿命の長さが違うことはご存知ですか?精子は女性の体内で生きていられる時間は約5日程ですが体内に入ってから48時間経過すると徐々に老化していきます。それに対し、卵子は約16時間から24時間しか生きられないのです。

卵子が生きているうちに受精しなければならないので受精可能時間はこの中でたったの約12時間しかありません。12時間もあるじゃんと思うかもしれませんが、妊娠は云わば奇跡なのです。12時間あるからと必ずしも受精できるとは限らないのです。

受精の確率と着床後妊娠継続の確率

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精子と卵子が受精する時間は約12時間ですがその中でも受精する確率は20~25%程しかありません。しかもこの20~25%は「健康な状態」であるときです。年齢や体調、タイミングなどによって受精の確率は左右されてしまうので、なるべく体調を整えて挑むことが大切です。

精子と卵子が受精すると次は着床のステップへ移りますが、受精卵が着床出来る確率は一般的に約20~30%程です。このなかでも継続妊娠が望めるのは約10%前後。うまく受精が出来ても必ずしも着床し、妊娠が継続できるわけではないのです。

一番妊娠しやすい日は排卵日ではない

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排卵日当日が一番妊娠しやすい日という認識は間違っているので注意しましょう。一番妊娠しやすいと言われている日は排卵日の2日前。卵子が排卵される前から女性の体内に精子を用意しておくことで妊娠しやすくなります。

精子の寿命は5日程ですが48時間以降は徐々に老化してしまいますし卵子は16時間から24時間で死んでしまいます。そのため排卵日に仲良しをしてもタイミングがずれてしまう可能性があるため、精子の老化が始まる2日前からタイミング法をとることで妊娠しやすくなるのです。

排卵のペースを知る方法

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排卵のペースを知るには大まかな計算法とタイミング法といったモノがあります。

大まかな計算法では生理周期を用い計算を行いますので自分の生理周期を知っておく必要があります。基本的に排卵日から次の生理開始までの期間は14日とされているので、生理周期が30日の場合は「30-14=16」で生理開始日から16日後に排卵日がやってくるという計算です。

タイミング法は卵子が排卵される頃を見計らって性行為をする方法ですが、これには上記の計算方法に加え基礎体温による排卵日の割り出しを行います。基礎体温には少なくとも数か月分のデータが必要ですので毎日欠かさずつけるようにしましょう。
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