幼稚園も認可外保育園も対象に!「幼児保育料無償化」はいつから?気になる内容は?

2019年秋から全面的にスタートすることが決まった幼児保育の無償化。未就学児のお子さんがいるご家庭では、特に気になるニュースですよね。お金のかかる幼稚園や認可外保育園に預けているママにとっては詳しく知っておきたい情報だと思います。今回は、新たな子育て支援政策の1つである「幼児保育料無償化」について詳しくご紹介します。

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2018/06/24 公開 | 150 view

幼稚園も認可外保育園も対象に!「幼児保育料無償化」はいつから?気になる内容は?

幼稚園・保育園の保育料無償化がいよいよスタート!

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この春発表された幼児保育料の無償化。現段階では、消費税増税に伴い、2019年10月から全面的にスタートすることが決まりました。

当初は2020年からと言われていたので、少し早まったことになります。そのため、現在すでに幼稚園や保育園に通う年少さん・年中さんの子供もこの対象になるのです。「うちの子は関係ないわ」と思っていた方も、もしかすると無償化の対象になっているかもしれませんよ!

早速、詳しく見ていきましょう。

幼児保育料無償化の対象となる施設は?

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幼児保育料無償化の対象となるのは、認可保育園、認可外保育園、認定こども園、幼稚園すべての施設です。

ただし、認可外保育園については市区町村の「保育認定」を受けた世帯のみが対象となります。また、幼稚園については、月額2.57万円まで無償化されます。以下、詳しくご紹介します。

◆認可外保育園、ベビーシッター、認証保育施設などは月3.7万円まで無償

認可外保育園や認証保育園などの施設については、各自治体から「保育が必要」という認定を受けた世帯のみが対象となります。
共働き世帯なのか、片親世帯なのかなど、家庭環境の状況から判断されることとなるようです。

また、保育料の助成額にも上限があります。

0~2歳まで:月4.2万円まで無償
3~5歳まで:月3.7万円まで無償

認可外保育園やベビーシッターなどは、認可保育園に比べて非常に保育料が高額ですから、全額無償化されなくても、非常に有難い内容だと思います。

特に、待機児童問題が深刻な自治体は、認可保育園に入りたくても入れない子供が多く、やむを得ず認可外保育園に預けているケースも多いので、家計にとっては大きなプラスとなりますね。

◆幼稚園は月2.57万円まで無償

幼稚園の場合も対象になり、月2.57万円まで無償となります。また、働くママが幼稚園に子供を預ける際に利用する「お預かり保育」も無償化の対象となり、幼稚園保育料無償化上限である2.57万円を含む月3.7万円まで無償化されるようです。

ただし、専業主婦家庭などの場合は、保育の認定事由に該当しない為、預かり保育は無償化の対象外となります。また、幼稚園の通園バス代や入園金、イベント費用などについては無償化の対象外です。

地域によっては私立幼稚園しかないところも多く、公立に比べて経済的負担が大きいため、上限があるとはいえ、幼稚園も無償化の対象になるのは嬉しいですよね。

無償化の対象となる児童は?

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幼児保育料無償化は、2019年10月より全面的にスタートしますが、5歳児についてのみ、2019年4月から前倒しで無償化される予定となっています。

自分の子供がどれくらい無償化の対象となるのか、以下の生まれ年でご確認ください。

・2013年4月2日~2014年4月1日生まれ・・・5歳児クラスとなり、2019年4月より1年間無償
・2014年4月2日~2015年4月1日生まれ・・・4歳児クラスとなり、2019年10月より1年半無償
・2015年4月2日~2016年4月1日生まれ・・・3歳児クラスとなり、2019年10月より2年半無償
・2016年4月2日以降生まれた児童は3年間無償

世帯の所得制限はあるの?

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