初めての母乳育児は不安がいっぱい!周りに惑わされず正しい知識を身に付けて!

出産後からすぐに始まる母乳育児。母乳育児をスタートさせるといずれ卒乳を迎えます。その間には夜泣きや離乳食等、様々な出来事がありますよね。世間にはたくさんの情報が飛び交っていますが、正しい知識を身に付けてあなたらしい母乳育児を思う存分謳歌しましょう!

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2017/07/23 公開 | 396 view

初めての母乳育児は不安がいっぱい!周りに惑わされず正しい知識を身に付けて!

母乳をほしがってるのに3時間も我慢させるの?

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よく言われる「3時間おきに授乳しましょう」についてどう思われますか?

でも相手は人間(赤ちゃん)…きっちり3時間おきなんて出来るのだろうか?と思いませんか?

私も、第一子を出産した際に「3時間おきくらいに授乳しましょう」と産院で指導されました。

授乳についての知識がなかったので「3時間なのね!授乳後1時間で赤ちゃんが泣いてもあと2時間くらい我慢させないと!」と、我が子が泣いてもおっぱいを我慢させてました。

でもこれは間違いなんですよね。

あくまで3時間は目安であるということです。

特に生まれて間もない新生児は上手に母乳が飲めるようになるまで時間がかかります。
そして、母乳の分泌も個人差はありますが軌道に乗るまで時間がかかります。

まずは授乳回数にこだわらず、赤ちゃんの要求に答えどんどんおっぱいを飲ませましょう。

成長するにつれ授乳回数は減るでしょうし、おっぱいは空腹を満たすだけのものじゃなく、寂しかったり甘えたかったり…精神面での支えとして母乳が必要な時もあるということを忘れないでくださいね。

母乳育児が上手くいかない

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特に初めての母乳育児は上手くいかないのは当たり前です。

あなただけじゃありません!

母乳育児が上手くいかないと悩むママはたくさんいらっしゃいます。

そして、悩まれる理由も実に様々です。

特に周囲の言葉にイライラを募らせてしまうママは多いことでしょう。

「またおっぱいあげてるの?」
「おっぱいが足りないんじゃない?」

周囲の方は、特に何も考えずに発してしまう言葉です。
この言葉により、ママが傷ついたりしてしまうことは気づかない方が多いのではないでしょうか。

母乳の出はデリケートでストレスが現れやすくストレスの影響により出が悪くなることも…

もし、あなたが何かストレスを抱えているのならば、少しでもストレスを軽減出来るように気分転換や趣味等を持ってみるのも良いでしょう。

いつまで授乳を続ける?断乳しなきゃダメ?

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一昔前、断乳が主流の時代がありました。
1歳になると 断乳はしなければいけなかったのです。
おっぱいは離乳食を始める前の栄養であり、離乳食が進み固形物が食べれるようになればおっぱいは不用であるという考え方です。

母乳は確かに離乳食を始める前に赤ちゃんにとって大事な栄養であることは変わりませんが、離乳食を進んでいる赤ちゃんにとって、現在では母乳は心の栄養でもあるとされています。

WHO (世界保健機関)では、母乳育児は2歳までは続けましょうとしています。

世界の卒乳年齢をご存知ですか?
4.2歳なんだそうです。

4歳まで授乳を続けなくてはいけないというものではありませんよ!

焦らず授乳を続けてもいいと捉えた方がいいのではないでしょうか。

大人になるまで授乳を続けている人はいません。
必ずおっぱいから離れる日が必ず来ます。

それまで限りある授乳期間を親子共に楽しめたら…と思います。
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