カーテンを変えるだけのプチ模様替え♡
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カーテンはお部屋のインテリアアイテムの中でも、広い面積を占めているため、カーテン1つ変えるだけでも雰囲気がガラリと変わるものですよね。
家具を一新するのはちょっと大変ですが、カーテンを変えるだけなら簡単に模様替えが楽しめます。
そろそろ暖かい春到来。ポカポカとした優しい光を取り入れて、お部屋を明るく変身させましょう♡
~目次~
・上手なカーテン選びのコツ5つ
①設置する場所に合わせて選ぶ
②作りたいお部屋のイメージから選ぶ
③カーテンの色とお部屋の色を考えて選ぶ
④用途に合わせて選ぶ
⑤視覚効果を利用したカーテン選びもおすすめ♡
・明るめカラーのカーテンで春らしくお部屋をチェンジ!
・爽やかな「ブルー」のカーテン
・リラックス効果抜群♡「グリーン」のカーテン
・「イエロー」のカーテンで気持ちも明るく♡
・ビタミンカラー「オレンジ」のカーテン
・キュートな「ピンク」のカーテン
・ナチュラルさが素敵な「ベージュ」のカーテン
・モダンインテリアに♡「グレー」のカーテン
・まとめ
家具を一新するのはちょっと大変ですが、カーテンを変えるだけなら簡単に模様替えが楽しめます。
そろそろ暖かい春到来。ポカポカとした優しい光を取り入れて、お部屋を明るく変身させましょう♡
~目次~
・上手なカーテン選びのコツ5つ
①設置する場所に合わせて選ぶ
②作りたいお部屋のイメージから選ぶ
③カーテンの色とお部屋の色を考えて選ぶ
④用途に合わせて選ぶ
⑤視覚効果を利用したカーテン選びもおすすめ♡
・明るめカラーのカーテンで春らしくお部屋をチェンジ!
・爽やかな「ブルー」のカーテン
・リラックス効果抜群♡「グリーン」のカーテン
・「イエロー」のカーテンで気持ちも明るく♡
・ビタミンカラー「オレンジ」のカーテン
・キュートな「ピンク」のカーテン
・ナチュラルさが素敵な「ベージュ」のカーテン
・モダンインテリアに♡「グレー」のカーテン
・まとめ
上手なカーテン選びのコツ5つ
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カーテンがお部屋の広い面積を占めるということは、それだけお部屋のイメージを左右するということ。インテリアアイテムの中でも、とても重要な役割を担っているのです。
サイズや素材によって、お値段もピンからキリまであり、オーダーカーテンになるとやや高額になってしまうことも!
だからこそカーテン選びは慎重に行いたいものですよね。まずは失敗しないカーテン選びのコツをご紹介しますので、購入の際は是非参考にしてください。
サイズや素材によって、お値段もピンからキリまであり、オーダーカーテンになるとやや高額になってしまうことも!
だからこそカーテン選びは慎重に行いたいものですよね。まずは失敗しないカーテン選びのコツをご紹介しますので、購入の際は是非参考にしてください。
①設置する場所に合わせて選ぶ
カーテンには、一般的な布タイプのカーテンからブラインドや最近トレンドのシェードタイプなどがありますよね。それぞれ違った雰囲気が出るので、カーテンを使用する場所や窓の大きさによって選ぶようにしましょう。
シェードやブラインドの場合、カーテンのたたみ代が上に来てしまうので、窓の高さがないと、陽の光が入りにくく、暗いお部屋になってしまいます。
また、寝室なら遮光カーテン、リビングや子供部屋なら陽の光を通しやすいカーテンを使うなどお部屋の用途によっても選び方が異なりますよね。
カーテン選びの際は、設置場所を考えてサイズや素材を選ぶと失敗しにくいと思います。
シェードやブラインドの場合、カーテンのたたみ代が上に来てしまうので、窓の高さがないと、陽の光が入りにくく、暗いお部屋になってしまいます。
また、寝室なら遮光カーテン、リビングや子供部屋なら陽の光を通しやすいカーテンを使うなどお部屋の用途によっても選び方が異なりますよね。
カーテン選びの際は、設置場所を考えてサイズや素材を選ぶと失敗しにくいと思います。
カーテンサイズの測り方
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②作りたいお部屋のイメージから選ぶ
カーテンを選ぶ場合は、作りたいお部屋のイメージによって色やデザインを決めていきましょう。たとえばナチュラル系にしたい・モダン系にしたい・エレガントに見せたいなど様々ですよね。
カーテンでお部屋のイメージはかなり変わりますので、ここは重要なポイントです。イメージが湧くように、インテリア雑誌などを見て好みのテイストを見極めていくといいかもしれません。
カーテンでお部屋のイメージはかなり変わりますので、ここは重要なポイントです。イメージが湧くように、インテリア雑誌などを見て好みのテイストを見極めていくといいかもしれません。
③カーテンの色とお部屋の色を考えて選ぶ
カーテンの色選びは意外と難しいものですよね。同じグリーンでも、濃い色から淡い色、黄みがかったものから、青みがかったものなど色のテイストは様々です。
悩んだときは、お部屋のカラーとの相性を考えながら選ぶのが1番♡
たとえば、壁紙やファブリックの色がピンク系であれば、同じピンクのカーテンを選ぶと統一感が生まれますよね。
逆に、床の色や家具がダークブラウンなど暗めのカラーであれば、反対色である明るめのイエローやグリーン、ブルーなどを選ぶとメリハリのあるコーデが完成します。
このように、お部屋の壁紙や床の色、家具の色などとのバランスを考えて選ぶとまとまりのあるおしゃれなお部屋を作ることが出来ますよ♪
悩んだときは、お部屋のカラーとの相性を考えながら選ぶのが1番♡
たとえば、壁紙やファブリックの色がピンク系であれば、同じピンクのカーテンを選ぶと統一感が生まれますよね。
逆に、床の色や家具がダークブラウンなど暗めのカラーであれば、反対色である明るめのイエローやグリーン、ブルーなどを選ぶとメリハリのあるコーデが完成します。
このように、お部屋の壁紙や床の色、家具の色などとのバランスを考えて選ぶとまとまりのあるおしゃれなお部屋を作ることが出来ますよ♪
④用途に合わせて選ぶ
カーテンはインテリアとしてだけではなく、以下のような役割があって使われています。
・外部からの視線を遮るなどプライバシー保護のため
・防音や防寒対策のため
・明るさ調節のため
特に注目したいのが「防音や防寒対策」においてです。カーテンが1枚あるのと無いのとでは、音の遮りや温度にも違いが出ます。
寒い冬の時期や風の強い春などは、天井から床まですっぽりと窓を覆えるくらいのカーテンを選んだほうが、冷気がお部屋に入りにくく、快適に過ごすことが出来ますよ♪
・外部からの視線を遮るなどプライバシー保護のため
・防音や防寒対策のため
・明るさ調節のため
特に注目したいのが「防音や防寒対策」においてです。カーテンが1枚あるのと無いのとでは、音の遮りや温度にも違いが出ます。
寒い冬の時期や風の強い春などは、天井から床まですっぽりと窓を覆えるくらいのカーテンを選んだほうが、冷気がお部屋に入りにくく、快適に過ごすことが出来ますよ♪