避妊リングを知ってる?便利な避妊具の種類や効果について知ろう!

避妊リングは出産を経験した人にお勧めしたい避妊具の一つです。次の子供までは間隔をあけたいけど夫婦生活は続けたいという人にはうってつけなので覚えておきましょう!

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2017/02/09 公開 | 1606 view

避妊リングを知ってる?便利な避妊具の種類や効果について知ろう!

避妊リングってしってる?

避妊リングってしってる?

避妊リングってしってる?

ピルでもコンドームでもない避妊方法である避妊リングを知っていますか?
次の出産まで期間をあけたい人や、今後の出産を考えていない人にとっては便利なもので是非覚えておいてほしいものです。
これは子宮内に小さな避妊具を装着する事によって妊娠を防ぐもので、ピルと同じ程度の避妊効果を得られるという事で注目されています。一度入れると2~5年程度までは持つので、ピルを飲み続けるのが難しい人にもうってつけの方法なのです。
今回はこの避妊リングについてご紹介します。

避妊リングの種類(IUS・IUD)

避妊リングの種類は?

避妊リングの種類は?

器具には銅や薬剤がついているので子宮内の環境を変える事が出来ます。結果的に受精卵の着床を防ぐ効果が得られるのですが、種類があります。

◆IUS(子宮内避妊システム
子宮内に挿入した器具から黄体ホルモンを出す事によって子宮内膜の形成を防ぎます。これによって子宮内膜が十分でないため受精卵の着床が難しくなるので避妊できます。また、精子が子宮の中に入りにくくする作用もあるので避妊効果が高くなります。

◆IUD(子宮内避妊用具)
銅や薬剤がついた器具を子宮内に挿入する事で環境を変えて着床を防ぐようになります。銅イオンによって精子の運動性を抑えるので卵子との結合を防ぐ効果が期待できるものです。

避妊リングのIUSとは

避妊リングのIUSとは?

避妊リングのIUSとは?

一度装着すると最長5年間ほぼ確実に避妊できます。子宮内膜が厚くならないという特徴があるので月経量を減らす事が出来ます。結果的にメリットとして生理痛緩和などが見込めるのが大きなメリットでもあります。

しかし、デメリットとしては医師による装着が必要となるものである事です。生理周期の変化や生理が引き起こされなくなる、卵巣嚢胞などの副作用の確率が出てくるというデメリットもあります。

メリットとデメリットを知ってから行うようにしましょう!

避妊リングのIUDとは

避妊リングのIUDとは?

避妊リングのIUDとは?

IUDは、何もついていないタイプや銅線が巻き付いているタイプ、薬剤がついているタイプがあります。最も効果が高いとされているのが銅線が巻き付いているタイプです。
メリットとして
IUSと同じく装着から2~5年程は避妊が可能であることや、約99%という高い避妊効果が得られるという点があります。ピルに近い効果が期待できるのも良い点ではあります。
デメリットとして医師による装着が必要な事はIUSと変わりません。他の副作用として考えられるのは
◆月経量の変化
◆過多月経
◆腹痛
◆おりものの変化
が考えられます。
メリットもデメリットも似てはいますが、目的によって変わっていく事になります。

ミレーナの保険適用について

ミレーナの保険適用について

ミレーナの保険適用について

ミレーナと呼ばれる避妊リングの場合は持続的に黄体ホルモンを放出する器具とされています。この器具は非常に高価とされており、中々使う事が出来ないという人も多かったものです。

また、過多月経に効果があるとして注目されています。子宮内膜を薄くする効果があるので、経血量が少なくなり過多月経に効果があるとされているのです。

このミレーナは平成26年9月2日で保険適用が開始とされています。過多月経、月経困難症の場合は保険が適用されるのすが、避妊目的の場合は保険適用にならないという事を忘れないようにしましょう。ピルの治療によるリスクが高かった人にとっては非常に有効的なものなので活用していきたいですね。
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