赤ちゃんとのお出かけは大変なことだらけ?
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赤ちゃんと一緒にお出かけすることで、ママも外の空気を吸ってリフレッシュ♪と言いたいところではありますが、赤ちゃんとのお出かけって実はとっても大変なんですよね。
赤ちゃんは常に抱っこをしていなきゃいけないし、ベビーカーを使えば楽だけど、電車移動では周りの人にも気を使い、車移動なら赤ちゃんが泣きだしたらあやすのも一苦労。
赤ちゃんの持ち物だってミルクに着替え、オムツにタオル…マザーズバックにいれたらパンパンに!
赤ちゃんの授乳やおむつ替えに備えて、お出かけ先の情報も事前にチェックしておかなければなりません。
リフレッシュのつもりが、かえってきたらどっと疲れていた…なんてこともあります。こんな状態ですから、近くのスーパーに夕飯の買い出しになんてことも一苦労なんですよね。
赤ちゃんが成長したら楽になるかと思いきや…歩き始めたり、自我が芽生えてきたりしたら、それはそれで大変なんです。
赤ちゃんとのお出かけを少しでも楽に、そして楽しく♪ママがリフレッシュできるような時間にできたらいいですよね!
赤ちゃんは常に抱っこをしていなきゃいけないし、ベビーカーを使えば楽だけど、電車移動では周りの人にも気を使い、車移動なら赤ちゃんが泣きだしたらあやすのも一苦労。
赤ちゃんの持ち物だってミルクに着替え、オムツにタオル…マザーズバックにいれたらパンパンに!
赤ちゃんの授乳やおむつ替えに備えて、お出かけ先の情報も事前にチェックしておかなければなりません。
リフレッシュのつもりが、かえってきたらどっと疲れていた…なんてこともあります。こんな状態ですから、近くのスーパーに夕飯の買い出しになんてことも一苦労なんですよね。
赤ちゃんが成長したら楽になるかと思いきや…歩き始めたり、自我が芽生えてきたりしたら、それはそれで大変なんです。
赤ちゃんとのお出かけを少しでも楽に、そして楽しく♪ママがリフレッシュできるような時間にできたらいいですよね!
赤ちゃんのお出かけはいつからできる?
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生後間もない赤ちゃんは、体が弱くまだ外の世界には慣れていない状態です。ママも出産という大仕事を終えたばかりですし、不規則な赤ちゃんの生活リズムに合わせているので体も疲れています。できればお家でゆったりと育児に専念したいですね。
毎日の食事や日用品の買い物なども、ネットスーパーや生協の宅配を利用するなどし、なるべくは外出を控えるようにしたり、パパの力も借りるようにしてくださいね。
1ヶ月健診で特に問題がないようでしたら、お出かけを視野に入れてみましょう。といっても最初から遠出やショッピングモールなどの人が集まる所に出かけると、赤ちゃんには刺激が強いです。
まずは5分程度の日光浴から始めてみてください。徐々に外の空気に慣らしていき、お散歩を楽しめるようになったらお出かけも検討してみましょう。ただし、真夏や真冬などの極端に暑い日、寒い日は無理は禁物です。
毎日の食事や日用品の買い物なども、ネットスーパーや生協の宅配を利用するなどし、なるべくは外出を控えるようにしたり、パパの力も借りるようにしてくださいね。
1ヶ月健診で特に問題がないようでしたら、お出かけを視野に入れてみましょう。といっても最初から遠出やショッピングモールなどの人が集まる所に出かけると、赤ちゃんには刺激が強いです。
まずは5分程度の日光浴から始めてみてください。徐々に外の空気に慣らしていき、お散歩を楽しめるようになったらお出かけも検討してみましょう。ただし、真夏や真冬などの極端に暑い日、寒い日は無理は禁物です。
赤ちゃんのお出かけ、どのくらいの時間なら大丈夫?
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月齢が低いほど、長時間のお出かけは無理にしない方がいいでしょう。生後2ヶ月くらいまでは、長くても1、2時間ほどで予定を済ませるようにしてくださいね。赤ちゃんはママの抱っこで眠っていると思っても、抱っこの振動や外の風に当たったりすることで、体力を消耗してしまいます。
電車や車を使った長めのお出かけは、首がすわったころから、できれば半日ほどで用事は済ませたいですね。1日がかりのお出かけをした後は、次の日はお家でゆったり過ごすなど、休息も心がけるようにしましょう。
生後半年ほどになったら、ちょっと遠出をして旅行などにも行きやすくなります。お出かけにもすっかり慣れてくる頃でしょう。近所の支援センターなどに足を運んでみるのもいいですね。
電車や車を使った長めのお出かけは、首がすわったころから、できれば半日ほどで用事は済ませたいですね。1日がかりのお出かけをした後は、次の日はお家でゆったり過ごすなど、休息も心がけるようにしましょう。
生後半年ほどになったら、ちょっと遠出をして旅行などにも行きやすくなります。お出かけにもすっかり慣れてくる頃でしょう。近所の支援センターなどに足を運んでみるのもいいですね。
赤ちゃんのお出かけに必要な持ち物は?
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赤ちゃんのお出かけには荷物がたくさん必要です。
・ミルク、哺乳瓶(ミルクを飲んでいる場合)
・授乳ケープ(母乳の場合)
・おやつや離乳食
・オムツ 3~5枚
・おしりふき
・オムツ替えシート
・汚れたオムツを入れる袋
・着替え1~2組
・おくるみやタオル
・抱っこひも
・ハンカチ、ティッシュ、ガーゼ
・母子手帳や保険証
・ママのお財布やスマホ
最低限だけでもこれらが必要となります。全部をバッグに入れたら結構な重さと量になります。
・ミルク、哺乳瓶(ミルクを飲んでいる場合)
・授乳ケープ(母乳の場合)
・おやつや離乳食
・オムツ 3~5枚
・おしりふき
・オムツ替えシート
・汚れたオムツを入れる袋
・着替え1~2組
・おくるみやタオル
・抱っこひも
・ハンカチ、ティッシュ、ガーゼ
・母子手帳や保険証
・ママのお財布やスマホ
最低限だけでもこれらが必要となります。全部をバッグに入れたら結構な重さと量になります。
赤ちゃんのミルク、授乳、オムツ交換はどうする?
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赤ちゃんのお出かけで気になるのは、赤ちゃんの身の回りのお世話のこと。ミルクは?授乳は?オムツは?…初めてだと分からないことだらけです。
ショッピングセンターやテーマパークですと、ほとんどの場所に『赤ちゃんルーム』というのが設置されています。赤ちゃんルームでは調乳用のお湯もありますし、授乳用のスペースもあります。オムツ交換台も設置されているので、安心して利用してくださいね。
場所は、HPなどでお出かけ前に確認しておくことをおすすめします。赤ちゃんの大体の授乳時間などを把握しておいて、時間になったら向かうようにしましょう。
ちなみに、オムツ交換だけでしたら、トイレにもオムツ交換台が設置されている個所があります。駅や公共施設にもありますので、そちらも事前に確認しておけば、赤ちゃんのオムツが汚れてすぐに替えたい時にも助かります。
赤ちゃんルーム(ミルクルーム)に関しましては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
ショッピングセンターやテーマパークですと、ほとんどの場所に『赤ちゃんルーム』というのが設置されています。赤ちゃんルームでは調乳用のお湯もありますし、授乳用のスペースもあります。オムツ交換台も設置されているので、安心して利用してくださいね。
場所は、HPなどでお出かけ前に確認しておくことをおすすめします。赤ちゃんの大体の授乳時間などを把握しておいて、時間になったら向かうようにしましょう。
ちなみに、オムツ交換だけでしたら、トイレにもオムツ交換台が設置されている個所があります。駅や公共施設にもありますので、そちらも事前に確認しておけば、赤ちゃんのオムツが汚れてすぐに替えたい時にも助かります。
赤ちゃんルーム(ミルクルーム)に関しましては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。