2歳の子どもへ実践中!楽しく歯磨きをする方法
via www.photo-ac.com
現在はおとなしく歯磨きをさせてくれるようになった娘。
そのために実践した方法をご紹介します。
そのために実践した方法をご紹介します。
①歯磨きの絵本を見せる
だんだんと言葉を理解し始めた1歳半頃から、歯磨きに関する絵本を読むようになりました。
絵本を読んだ後「絵本のくまさんも歯磨きしてたね。やってみようか」「ムシバイキンが来ちゃうよ~!早く歯磨きしよう!」となどと提案すると、すんなりと歯磨きへ移行できることもありました。
絵本を読んだ後「絵本のくまさんも歯磨きしてたね。やってみようか」「ムシバイキンが来ちゃうよ~!早く歯磨きしよう!」となどと提案すると、すんなりと歯磨きへ移行できることもありました。
②ぬいぐるみを持って磨く
ぬいぐるみを片手に、「うさぎさんが磨いてあげるよ~」などと声色を変えて歯磨きに誘う方法も効果的でした。
我が家にはぬいぐるみがたくさんあるので、歯磨き前にはぬいぐるみBOXを持ってきて「今日はどの子に磨いてもらうか?」と娘に選んでもらいました。
「自分で選ぶ」という行為が、自我が芽生えてきた娘にはちょうどよかったのかもしれません。
ぬいぐるみは、娘のお腹の上に置いたりパパに協力してもらい歯ブラシの近くにスタンバイさせていました。
歯を磨きながらぬいぐるみを持つのはなかなか大変ですが、この方法でかなり歯磨き嫌いが克服されたと感じています。
我が家にはぬいぐるみがたくさんあるので、歯磨き前にはぬいぐるみBOXを持ってきて「今日はどの子に磨いてもらうか?」と娘に選んでもらいました。
「自分で選ぶ」という行為が、自我が芽生えてきた娘にはちょうどよかったのかもしれません。
ぬいぐるみは、娘のお腹の上に置いたりパパに協力してもらい歯ブラシの近くにスタンバイさせていました。
歯を磨きながらぬいぐるみを持つのはなかなか大変ですが、この方法でかなり歯磨き嫌いが克服されたと感じています。
➂「お手本」を見せてもらう
②のぬいぐるみ作戦で、かなり歯磨きに抵抗感がなくなりました。
ぬいぐるみを添えて歯磨きをするのは大変なので、その後は「お手本」作戦に変更。
「あれ?◎◎ちゃん、くまちゃんが『歯磨きしたくない』ってわがまま言ってるよ。困ったな~、お手本見せてあげられるかな?」と言うと、「おてほんみせるよ!」と、自ら膝の上に寝転がってくれるようになりました。
2歳近くになると、「頼られている」という気持ちが子どもの心を動かすのかもしれませんね。
ぬいぐるみを添えて歯磨きをするのは大変なので、その後は「お手本」作戦に変更。
「あれ?◎◎ちゃん、くまちゃんが『歯磨きしたくない』ってわがまま言ってるよ。困ったな~、お手本見せてあげられるかな?」と言うと、「おてほんみせるよ!」と、自ら膝の上に寝転がってくれるようになりました。
2歳近くになると、「頼られている」という気持ちが子どもの心を動かすのかもしれませんね。
おすすめ歯磨きグッズ①キャラクター付きの歯磨きグッズ
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やはり人気なキャラクターグッズ。
子どもが大好きなキャラクターが歯磨きグッズについていたら、苦手な歯磨きタイムも楽しくなるかもしれませんね。
子どもが大好きなキャラクターが歯磨きグッズについていたら、苦手な歯磨きタイムも楽しくなるかもしれませんね。

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Amazon.co.jp: スケーター 歯ブラシ 乳児用 0-3才 毛の硬さ普通 3本組 いないいないばあ 15 TB4T: ホーム&キッチン
¥333
小さな子どもが大好きな「いないいないばあ」のキャラクターがついた歯ブラシセット。
握りやすく、すべりにくい持ち手で子どもはもちろん、ママの仕上げ磨きにもおすすめです
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Amazon.co.jp: アンパンマン マグカップ レッド (絵柄がはがれないタイプ): ベビー&マタニティ
¥536
うがい用のコップにおすすめなアンパンマンのコップ。傾かずにまっすぐ持ちやすい取っ手なので、慣れないうがいの練習にもぴったり。
絵柄がはがれないので、いつまでもかわいいデザインを楽しむことができます。
絵柄がはがれないので、いつまでもかわいいデザインを楽しむことができます。
かわいらしいイラストが読んでいる側もほっこりする絵本です。歯磨きをしないとどうなってしまうのか、ということも分かりやすく描かれています。