あるある、その体の不調!産後の低体温

出産前は平熱36度台。産後は35度、34度の時も。 意外と産後に低体温を悩むママたちがいることをご存知でしょうか。 頭痛やめまい、吐き気、悪寒、ふらつき、体のだるさ。 たかが低体温、されど低体温。 その症状からなかなか家事や育児が進まない、子供と出掛けるのがツライ、疲れているのになかなか眠れない、イライラしてしまう、過食に走るなど苦しむママたちがいます。 そして風邪もひきやすく、長引くのが特徴です。 ここでは、その症状が自分だけではないこと、それには原因があり、身近な方法で以外と早く改善できるということを知ってもらえたら、きっと家事育児をもっと楽しめるママ達が増えると思います。

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2016/09/29 公開 | 8259 view

あるある、その体の不調!産後の低体温

たかが低体温、されど低体温。きちんと知ろう、低体温症と健康への影響

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熱があったり、体温が高い…人はたいてい体を気遣いますが、日常、体温が低いことにはあまり重要視していません。

しかし、低体温を甘く見てはいけないことはご存知でしょうか。
体温が下がると血行が悪くなり、老廃物や水分を排出する力が弱まります。

また、体温が1℃下がると免疫力は30%以上低下します。
これは、あらゆる病気にかかりやすく、治りにくいことを意味するのです。

頭痛やめまい、吐き気、悪寒、ふらつき、体のだるさ。
たかが低体温、されど低体温。

その症状からなかなか家事や育児が進まない、子供と出掛けるのがツライ、疲れているのになかなか眠れない、イライラしてしまう、過食に走るなど苦しむママたちがいます。

そして風邪もひきやすく、長引くのが特徴です。
子育て中のママは体力勝負、低体温によってどのような弊害があるのか、改めてチェックしてみましょう。

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『今日は体調が悪い』という時、不思議と35℃、34℃台。
母乳で体力消耗している部分と、妊娠から出産、出産から授乳、再び生理開始へという急激な変化でホルモンバランスが崩れやすい時期ということもあります。

また、低体温の原因は生活習慣にもあると考えられ、
①授乳期の寝不足
②産後の過度な労働
③過度のストレスによる血行不良
④運動不足
⑤冷たい食べ物や甘い食べ物の食べ過ぎ
⑥ 季節はずれの野菜や果物の摂取
⑦産後の過度なダイエット
⑧冷暖房などが整っている住環境

結構これにあてはまるママ達がほとんどと言っていいでしょう。
そして、実はここから、改善方法がわかってくるのではないでしょうか。

改善方法その 1 低体温は食から

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まずは、ビタミン・ミネラルは十分に摂ってください。
体内でエネルギーを作るためにはとても必要とされ、これが不足すると、エネルギー生成に制限がかかり、体温が下がってしまうからです。

また、過剰な減塩嗜好も考えものです。天然の塩を適度に摂る事をおすすめします。

対策としては、ビタミン、ミネラルの豊富な野菜や海藻、果物を意識的に沢山食べることはもちろん、みそ汁を1日1杯飲むなど、食事を変えていくことが望ましいでしょう。

しかし、近年では年々栄養価が下がっているのも事実です。サプリメントを利用し補う必要もあるかもしれません。

改善方法その 2 わずかな運動を心がけよう!

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最近歩く事が少なくなっていませんか?
足の筋力の低下から体温が下がることに繋がっています。

人間の体温の40%は筋肉で作られ、筋肉の70%が腰から下の下半身にあります。
対策としては、1日1万歩以上歩く事。

ジムへ通ったり、トレーニングしたりするのが良いとされますが、子育て真っ最中のママたちは、急に大きなことを始めてもなかなか続かず、結局変わりません。

まずは意識的に歩く所からはじめてみたり、寝る前に簡単なストレッチをやってみましょう。

体を温めることは、それほど難しいことではありません。
ちょっとした生活習慣ですが、以外とはやく改善できることでしょう。

改善方法その3 その他にできること

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原因は、栄養不足や運動不足の他にも、姿勢の悪さや服装にもあると言われています。

特に授乳中には猫背の姿勢が習慣化してしまい、血流の悪化へと繋がって体温を下げてしまうのです。

くれぐれも注意しなければなりません。
これを改善する為には、整体サロンへ通ったり、自分で姿勢改善するための努力が必要です。

また、他には、水分の過剰摂取や、常習的に冷たい飲み物を飲んでいませんか。
そして、産後のストレス、子育て中のストレスの増加が、体中の緊張増加を引き起こして、血流の悪化へと繋がります。

これを機会に、普段の習慣化した生活習慣、ちょっと変えてみましょう!
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