子どもの性格は親次第?【サイモンズ式分類】あなたはどのタイプ?

子どもの性格はどのように決まると思いますが?生まれ持ったもの?遺伝?それとも生活環境?サイモンズ式分類という言葉を聞いたことがあるでしょうか。このサイモンズ式分類では、子どもの性格は親の子どもに対する態度と関連性があるという考え方をしています。子どもの性格が親との関係でどのように変化してくるのかチェックしながら、日頃の子育ての参考にしてみませんか?

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2017/02/04 公開 | 3772 view

子どもの性格は親次第?【サイモンズ式分類】あなたはどのタイプ?

子どもの性格って生まれつき?

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活発、やさしい、明るい、おとなしい、泣き虫、しっかりもの、あまえんぼ。子どもの性格はそれぞれに違って、それぞれよいところがあるのですが、こうした性格の違いはいつできると思いますか?もちろん、生まれつきの性格もありますよね。

生まれ持った性格も重要ですが、生まれてから育った環境がその後の子どもの性格形成に重要な影響を与えると言われています。

サイモンズ式分類とは?

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その子どもの育つ環境の中でも、一番子どもの性格に影響を与えるのが親の態度。この子どもに対する親の態度が子どもの性格形成にどう影響するかを調べ、それに一定の法則を発見したものが「サイモンズ式分類」です。
3歳までの成長&育児が、決定的に重要な理由は、この時期に人格の根底部分が形成されてしまうと言う事実があるからです。
特に0歳~3歳まで、親がどういう風に子どもに接してきたかが、その後の子どもの性格を決める重要ポイントになると、考えられています。サイモンズ式分類にはいくつかのタイプがあります。

あなたの普段の子どもへの態度を思い出しながら、自分はどのタイプであるか確認してみましょう。どのタイプも極端に分類されているので、「どのタイプに一番自分の態度は近いかな?」という感覚でチェックすることをおすすめします。

【サイモンズ式分類】支配型

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まずは「支配型」というタイプ。子どもに命令したり、ものごとを強制したりするタイプです。子どものためを思い、「これをしなさい」「あれをしなさい」と親が命令すれば、その親の子どもは従順に育ちます。いわゆる、「いい子」「おりこうさん」な子どもに育つ子が多いでしょう。

しかし、親の顔色をうかがいながら行動したり、自分で考えて行動ができなかったり、消極的な性格に育ちがちです。

【サイモンズ式分類】服従型

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次は反対に「服従型」。親が子どもの顔色を見ながら、子どもの言うとおりに動くタイプの親のことです。何でも欲しいものを買い与えたり、遊ばせたいだけ遊ばせたり、子どもを自由にさせることです。

自由奔放な子どもに育ちますが、学校へ就学するような年齢になっても先生のいうことを聞けなかったり、落ち着きがない子どもに育つ可能性もあります。

【サイモンズ式分類】保護型

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